輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

コオロギの鳴き声が寂しい

2014年09月15日 22時16分15秒 | 日記

敬老の日。生きていれば母親の誕生日だ。大正12年9月15日生まれ。

開けた窓から虫のやかましい賑やかな鳴き声が。

「秋」を実感する。

自然とつぎのような言葉が浮かんできた。

 

 

 

 

たかくあおい空

そしてぽっかりうかぶしろい雲

みているとひきずりこまれそう

夢の世界へ

 

小さい時見たひろばでのノンちゃん雲にのる

夜になるとみんなが集まって外での映画会

小さい時は夢をつなげてひろげていく

むくだから

 

そんなことをおもいながら天文台下のセブンで坂の上を見る

 

現実を直視したくない

原発事故、東北大震災の復興はままならない

3年半も経つというのに仮設住宅

なのに原発再稼働と言っている

信じられない

信じられないことが多すぎる

 

 

何だろう 「この道」は。

天文台通りのすぐ横の住宅にある細い道。

鍵がかかって入れない。意味があるのだろうな。史跡の後なのか。

昔はワサビ畑だったらしいから。

俺の小さいときの記憶では細い川が勢いよく流れていた。

 

 

 

http://prc.nao.ac.jp/prc_arc/arc_news/arc_news389.pdf 

検索していくと、「 幕末維新村絵図の現在の国立天文台敷地付近」が見つかった。

国立天文台図書館に行けば大沢の歴史の資料が残っているようだ。

 

 

輝ちゃんの9月15日 スポーツの秋か

 

休みの日はできる限りLEOクンのそばにいたい。

最近、エアコンがなくても寝れそうだから俺の部屋の隅で寝ている。

近所を散歩。調布のコジマまで餌を買いに行く。良く食べるんだ。

新川天神で秋祭りをやっているという情報を聞いて行った。来週だった。

せっかく来たのだから以前住んでいた北野三丁目を散歩。

変わったというより荒れているという印象。外環工事の影響だろうか。

道端の向日葵が一番よく表している。

 

      

    

 

    

 


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