報道の魂「ペルシャ湾に行け!出光佐三がいま日本人に問う」
出光興産の創業者・出光佐三は決断した。敗戦から8年後の1953年、日本の石油業界が石油メジャーの傘下にある中で、佐三は戦勝国の圧力に屈せず、ペルシャ湾岸のイランから石油の独自調達に成功した。世界を驚かせた「日章丸事件」から61年、5代目の日章丸に同乗してペルシャ湾に向かうとともに、佐三の人生を語り続ける同郷の講談師・神田紅さんの講談を交え、佐三が生きていたら今、どのような選択をしたのか考えた。
原子力発電、再生可能エネルギー、シェール革命など、石油を巡る状況は時代の流れとともに変わっているが、ペルシャ湾から日本までのオイルロードが日本経済の生命線であることは変わっていない。
出光佐三が生きていたら今、一体どのような選択をするだろうか。神田紅さんの講談を織り込みながら考える。
出光佐三語録がある。「士魂商才」は有名だ。
そして、「ボロは着てても心は錦」。「情熱と信念」。
日本経済の生命線であるオイルロードを切り開いた。
敗戦から二日目、社員に三つの約束をしたという。
1.愚痴はやめよう。
2.歴史を見直せ。
3.今から建設にかかれ
輝ちゃんの9月22日(月) 秋晴れだな なんかすっきりしない一日
余計な出費 それは計画性のない自分が悪い?
昨日のブログにも書いたが、墓の草むしりで尻もちついたら何と線香の上に。
普通なら草むしりを終えてから線香、お花を添えるだろう。
昨日は風がなかったのでつい線香に火をつけそれから草むしり作業に入った。
尻もちの瞬間、「アッチー」と感じつつ作業をつづけた。
まさかのまさか!トレパン、短パンに大きな穴が。使い物にならない。
車だったから良かったが電車だったら惨め。ケツに穴が開いたズボンをはいている俺。
線香の威力にびっくり。
スポーツ屋さんも高齢者対応を
ビクトリアでトレパン、短パンを購入。7000円強。
トレパンが合うやつがない。みんな袴になってしまう。
ジュニアの160cmだと長さはいいのだが太ももなどがピチピチ。
結局、1500円の出費で丈詰めをしてもらう。
アンケートにも書いたが団塊の世代が2014年で65歳以上になる。
でかいマーケットだと思う。格好いいスポーツウエア、用具を身に着けたい。
消費者の要求に応えてくれるか。
話は飛ぶが朝日新聞は読者を無視しているが。
今の日本でまともな声を取り上げようという企業姿勢を期待するのは馬鹿か。
今日も最後はLEOクン
夜中は相変わらず俺のベッドを自分のものだと確信して寝ている。
朝起きればどこかへ連れて行けという。車に乗るとおやつがもらえるのでそれが楽しみらしい。
「ヨーカドーへ行こうか」と言ったら階段の上で女房が着替えるのを待っている。