身震いがする 寒気 見ているのも辛い
子どもたちの救いに助けることができない我々と社会
NHKスペシャル「調査報告“消えた”子どもたち~届かなかった“助けて”の声」
虐待や貧困などのために、社会とのつながりを絶たれた“消えた”子ども。独自アンケートと追跡取材からその実態に迫り、子どもたちを守るために何が必要か考える。
http://tv.yahoo.co.jp/program/97665412/
感想だけ書いておこう。
⚪️18歳まで閉じ込められていて逃げて保護された。それから9年、27歳。
助けてくれる人がいない!18年間は取り戻せない!心の傷は癒えない。
⚪️小3から車上生活。父親の居所を隠すため。
学校に行きたかった!見つけて欲しかった!
⚪️10歳の時、母が精神疾患。中学校3年間、母の面倒を見ていた。
学校は、自分の意思で来ない不登校と思っていた。
どうしたの!声をかけてくれない!
子どもたちをきちんと見る大人、周囲がいれば世の中は変わる。
助けを求めている小さな声を。
子どもたちは大人、周囲の人たちがもう一歩踏み出すことを待っている。
宝暦贈呈にあたり
今ここにあることの有り難さ、存在することの不思議さをあじわう
今年も、何ごとも無いことの有り難さ、平穏の貴さを見つめなおす出来事が多かったよう思います。ささいな日常を守りつづけ、それを積み重ねていくという事は、いかに大変で、たくさんの努力のいることなのでしょう。
義務や恐れからでなく、思いやりと善意を前にして、努力を続けたいと願います。共に明るい方へ。ともに明るい方へ。
一年お支えを頂きました感謝を込めて宝暦をお届けいたします。お役立てください。
平成26年 師走 水澤山真福寺
冬至(Winter solstice) 午後4時過ぎ。
沢の台歩道橋の富士山ビュー地点。
カメラを持った人が4人。
吹く風は強烈に冷たい。
みんな一眼レフで構えている。
こっちはiPhoen6だ。
この場の雰囲気が伝えらればいい。
幻想的な景色になってきた。
手が寒くて痺れている。
輝ちゃんの12月22日(月) せっかちな朝
気持ちいい朝だ、と言いたいところですが、自転車で三鷹駅まで来たら結構寒い。耳たぶが痛い。この所自転車に乗る機会がない。
ぎこちない。8時半頃はママチャリ、高校生の通学で混み合う。
みたかヘルスケアクリニックで特定健診。
心臓拡大、高血圧、肥満気味。
このクリニックで血圧を測ると高い結果が出る。
その後、みたかふれあいサロンで食の座談会。6人(男4人.女2人)。
生活感が溢れている。あっという間に2時間が過ぎた。
以外と、食べる、飲むということは変化が多く話題になる。
ランチはちょと贅沢にとんかつ屋さんで。