筑紫もくらしに立脚し、頭だけで賢しげに考えないことを戒めとしていた。
歩き、人に会い、話を聞く。その繰り返し。
ありふれた日常こそが、かけがえのないもの。
「手考足思」(しゅこうそくい)
響きあった信条
寛次郎の言葉。
手で考え、足で思う。
電車の中で 独り言 暇だね!CMを見ながら
ねぎまの「ま」はマグロのマで、漢字の「間」は間違いなんですね。
朝、福島のスキー場が、確か20歳から22歳は平日のリフト券が無料になるような広告があった。この年代は金がないしスキーなんかしないよ!
何で65歳以上を考えないのだろう。かっての名プレイヤーだ!
もっと上手いサービスを考えればシニアの客層はある。掘り起こしが足りないね。
輝ちゃんの12月9日(火) 区役所の食堂でカレーを
<Kさんにメール>
おはようございます。
久しぶりに春日です。
68歳も残すところあと一ヶ月。
ブサイクでも、何か一個残したいな!
私の願望、わかりますか?
まだ、夢の中にとっておこう。
昨日、我が家で女房が撮った写真です。
いい一日でありますように。
今年の思い出 その二
叔父さんの死だ。
お袋の弟、3月27日逝去、80歳だった。倒れて病院に運ばれ意識が戻らず・・・。
心残りが一つ。
倒れる二日前にleo君と家の前を通った。
洗濯物も干してあるので元気なんだなと通り過ごした。
お姉さんが(叔父さんの妻)腰の手術をして叔父さんが全てやっているとは知らなかった。
なぜあの時一声をかけられなかったのか。後悔先に絶たず。
「声をかける」ことは大切なことだ。
今年は大事な人の死と出会った。
小学校の5・6年生の担任だった中原信夫先生。元同僚のHさんの突然の死(60歳)。テニスで一緒に汗を流したKさんの死。死ねばゴミになるというが別れは辛い。
文京区なう 写真で紹介!