一年間、ありがとう。楽しませてくれた展望ラウンジ
つまらない だらしない 不注意なミスはなくそう
年賀状を印刷し順調に書き始めた。
五十音順の「し」のところにいってなんか違和感が。
印刷が逆になっているのだ。30枚はある。
100枚を一括で購入したので郵便局を信じていたのだが途中から逆さまになっていたんだ。仕方ないボツだ。残りの20枚、20枚を袋から出し、確認し、印刷した。年金生活者!もっとしっかりしろ!
ブログの材料をスマホのメモに書き留めていた。
メールでMacに送るつもりが削除してしまった。
後の祭りだ!集中していないから。
二度打ち込むのはたくさんだ。
ある保護者の方に 明け方にメール
私は「つながり」を大切にしたいと思っています。
教員ヅラをして仮面をかぶっていてもいつかは剥がされてしまいます。
だから人間として私はいろんなことに対峙しています。
順風の時もあれば逆風の時もあります。
私はそのようなとき、先輩から生きるすべを教えてもらいました。
率直に語り合える「つながり」を求め続けるのです。
その根底には、「尊厳」「感謝」の気持ちがなければならないと思います。
別な言葉で言えば、「同じ土俵の上で」ということだと思います。
私がここで言いたいのは、Hさんが「お母さんだから」という立場だけで向かうのは難しくするだけだと思います。
まさに、「お母さんは何のために生きているの」という問いを投げかけられているのです。
そこはしっかり答えてあげなくてはいけないと思います。
「わからないから知ろうとすることが生きることにつながるのではないか」とか。知ろうとする中に、話を聞くこと、本を読むこと、自分を磨くことなどがあると思います。
今の停留所に、手も上げずとどまっていれば置いていかれるだけです。
仮にそのバスに一緒に乗り組むことも生きることの一つだと思います。
生きることは何だろう。
私もじき69歳になります。
生きることは勇気を持って、好奇心を持って、自分を隠さず、失敗を恐れず挑戦することだと思います。
本を読むことも挑戦です。
自分の体を鍛えることも挑戦です。
恋愛することも挑戦です。
だから挑戦はこれだと言い切れないんです。すべてが挑戦なのです。
今年は自分の身の回りの方が亡くなりました。
挑戦も必死でなくていいのです。死んだら元も子もありません。
「そこそこ」「ぼつぼつ」でいいのです。
一人ひとりの持っているキャパシティはみんな違います。
自分のキャパの範囲内で、まずは「そこそこ」「ぼつぼつ」やってみることです。
必ず確信の持てるものが出てくるはずです。
輝ちゃんの12月25日(木) 小石川・春日に一年間 早いな!
週に2回、小石川・春日まで来ている。今日で年内終わり。
JR新宿駅西口から大江戸線新宿西口に行くまでの歩くのが大変。
混むだけなら昔と変わらない。スマホを眺めて前を見ない馬鹿者多し。
キャリーバックを自分勝手に引き回している馬鹿者多し。
でも、この歳でこのような経験ができることはラッキーと言うしかないか。怪我をするなよ。
北野神社・牛天神に行ってきた。前回は雨も降っていて駆け足だったので出直した。
歩きながらも100年前のことを思い浮かべる。文京区歴史資料館に行って調べよう。
ねがい・みのり絵馬を買ってきた。ねがいを書いて6階に飾った。
いつもお世話になる食堂で塩サバ定食を。770円。美味しかった。