三鷹の春はいろいろだ。
今日は野崎を散歩してみた。
大沢とは対照的な景色だ。
牧歌的というか農家がゆったり存在している。
匂いも色も違う。たった数分の距離なのに。
そこには春がきているようだ。
膨らんでいる、躍動している。
まだ早いと言っているようでもある。
輝ちゃんの12月30日(火) 都立三鷹も終わった
対戦相手の先生から、「あの必死で歯を食いしばって走る三鷹の選手を見ていたら、絶対にうちは勝てないと思いました」という言葉を頂いたこともあります。これも、三鷹の強さである「徹底できること」なのかなと。
佐々木雅規(ささきまさのり)監督
http://cyclestyle.net/article/2014/12/29/17717.html
地元三鷹・応援したが最後の都立三鷹高校のサッカー部が終わった。
今日開幕した全国高等学校サッカー選手権大会で東福岡高校に2−0で敗れた。
駒沢が満席というのもすごいこと。インターハイ優勝校の東福岡は強い。
<Kさんにメール>
昨日の夜から平成26年を振り返っています。
Kさまの存在が私を多少成長させてくれたようです。私が何気なくやっている行為が役に立っていることを知り、継続的にメールを送ることにしました。会ったこともありません。一度、電話でお話ししただけです。その上、Kさまがどのような状況なのかまったく知りません。私のこころの日記みたいなものです。そのようなことができたことが一年間の成果です。
テレビを見ていたら、年金生活者の自分のことを、「毎日サンデー」と称していました。実にうまい表現です。
私が最近気についたことが二つあります。
一つは、大リーグのヤンキースから日本のプロ野球の広島カープに入団を決めた黒田投手です。引く手数多の大リーグを蹴って、年棒が大幅に下がっても、「野球人最後は広島カープでプレーする」という哲学を守り抜いたことです。賞賛の拍手を送ると共に広島カープを応援し続けます。
もう一つは、フィギアスケートの町田選手の引退発表です。あんな自分のこと勝手なことを許したら、規律がなくなってしまいます。
日本の各種のスポーツ協会が曲がり角にきているように感じます。サッカーの代表監督選出も然りです。
錦織圭選手の活躍の原点はどこにあったのか探るべきです。日本にはなかったのです。コーチも日本にいなかったのです。付け足しで松岡修造が売り込んでいますが、彼は思違いに気がついていません。
LEO君は目一杯の日差しを浴び、大の字になっています。残す2日は気まぐれ掃除をします。
武蔵境で買い物。年の瀬に人身事件で中央線がストップ。考え込んじゃうね。
ちょっと勉強しようと思い本を購入。変化に対応しないと。出費も仕方ない。