仏教学入門講座2回目
新橋新東急ビル6f
三鷹で総武線に乗り換えた。神田で乗り換え新橋の予定だった。
目が覚めたら秋葉原。
ヤバい、新宿駅の手前までは起きていたのだが。
いつ来ても新橋駅は人でいっぱい。狭いのか?人種が嫌いだな。向こうもそう思っているのだろう。日本のサラリーマン社会だ。
やけに腰が痛い。季節のせいかな?人混みのせいかな?機嫌が悪くなる。
仏陀になるとはどういうことであるか
<要旨> ある一人の人が仏陀になるというのは、人間としてどうなることなのでしょうか。成仏の意味を明らかにするために、青年ゴータマがどのように自らの課題を解いていったのかをたずねてみます。
<キーワード> 苦行・縁起の観察・法・成仏
I 出家する心
1 どんな心で出家したのか
2 沙門となったゴータマ
3 沙門ゴータマの苦行とその放棄
II 仏陀になる
4 菩提樹の下での観察
5 仏陀のゴータマ
<要点>
諸行無常
苦行
悪魔の誘惑のエピソード
私には信仰と勇気と智慧がある
縁起の観察
仏陀とは満足と自由の人である
<感想> やっぱり難しいな。でも、学んだという事実は大事だ。多少のキーワードは頭に残っている。一番は、学ぼうという姿勢・意欲を持ち続けられるかだ。遠くでしかも継続的に。頭にくるのは歩きスマホでトロトロしている。こっちの方が躓いてしまう。さっさと歩け!
今日も広島東洋カープ
スタッフがいいのだろう。
当然、監督は人格者なんだろう。
今日の朝日新聞の朝刊記事でより強く感じた。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12555589.html
緒方監督はサッカーのサンフレッチェ広島の森保監督とは同学年でよく相談するという。
スカウトの見る目があるね。
寮の雰囲気とか。当然、寮長は個性がある人だろう。若手が成長でわかる。
コーチだろうな。
カープアカデミーも他球団にはない。
今日はこの辺にしてあとでじっくりほじってみよう。
今日の定点 曇り時々晴れ(午後4時頃)、気温24度、湿度79%。
急に気温が下がってきた。とくに朝晩の気温低下は注意。雨などに濡れてそのままにしておけば風邪の原因になる。今年の夏も暑かった。猛暑が続き体が疲れきっている。自分でもわからない疲れが心と体に蓄積されている。「おかしいな」という信号が発せられたら一度立ち止まり休むことです。他人からは「大丈夫、頑張れ」という無責任な声が飛ぶでしょう。当事者しかわからないのです。休んで心配だったら専門のところで相談することです。