プロ野球よ 黒田世代を盛り上げろ
プロ野球の広島が25年ぶりにセ・リーグを制した。9勝を挙げ、チームの精神的支柱となった黒田博樹投手(41)の存在は、同じ年代の人たちへの熱いメッセージになったと思う。打者へ真っ向勝負の投球スタイルには勇気をもらう。
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12563360.html
今年41歳、1975年(昭和50年)生まれか。俺の長男とほぼ同じ年代か。厄年かな。ということは、働き盛りの年代だ。日本を引っ張ってもらわないと。
http://nendai-ryuukou.com/1970/1975.html
その年、広島カープ、セ・リーグ初優勝とある。流行語といえば、アンタあの娘のなんなのさ (流行歌「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」の中のせりふ)だという。
厄年は社会的な役割や生活環境が変わる頃にあたることから、役割を担う=「役年」から厄年になったと言われる説もある。
気持ちも落ち込むこの天気
世の中は三連休らしい。ちょっと秋らしくなってきたかな。(天文台通り)
でもその割には静かだな。自分が出歩かないせいかもしれない。学園祭が始まっているのかな?お祭りも。
自分なりの「おもいでノート」を作成している。義理を欠いている人、義理を欠いたことを中心に。最近特に思うようになったのは、この状態で終わってしまっていいものだろうかと。せめてもの償いとしてノートにだけは残してみようかと。認知症とまではいかないと思うが、人の名前が出てこない。ストーリー・物がたりを作り上げながら紐解いていく。結構思いだすものだ。全部とまではいかない。
資料をめくってみるといろんなものが目に飛び込んでくる。その度に作業が中断。小田実のことばを大切にしていた。
生きるということはかんたんでも、
生きつづけることは難しい
「継続は力なり」と同様に自分の大切なことばとして残している。
小田実は、「何でも見てやろう」という本を読んで好きになった。俺も外国に行きたい。行けなかった。親父に負けてしまった。当然延長上でベ平連にも参加した。そんなことを考えていた1日。
今日の定点。時々雨(9時ごろ)、気温22度、湿度79%。
今日は8(はち)がつく日。イトーヨーカドーが5%の割引デー。景気が悪いから普段はガラガラの階でも人が出ている。エレベータに乗るのが大変。今日は5階に止めた。当然誰かが押してくれているだろうと思ったら通過。7階に行ってしまった。こんなことがあるんだ。