『北の国から2016「伝説」(だれもあきらめなかった)』栗山監督が名付けた。
栗山と大谷のものがたりと俺は見る。これは二人のものものがたり。
この先は厳しい戦いがある。ソフトバンクホークスが牙をむいて待っている。
どのような道を、ものがたりを二人はつくっていくのだろうか。
最初は日本ハムへの入団を拒否した大谷選手、そこからドラマがある。
可能性「ゼロ」から逆転入団を呼んだ栗山監督の夢を語る熱意と情熱。
「可能性ゼロ」からの逆転入団。
二刀流の提示や、栗山監督の「誰も歩いたことのない道を歩んでほしい」という言葉が大谷の心を動かし、交渉の過程で心境の変化が生まれたことを大谷も明かしている。
裏というか舞台にはそれぞれの人がいる。栗山監督だけの手柄ではない。
人 ひと 大渕隆 日本ハム スカウトディレクター
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/34786
俺もいろんなことを学んでいこう。
俺も遅れたもんだ なんでも好奇心
ファシリテータ養成講座でルーテル学院大学に行った。先日のヒアリングの結果をまとめる作業をしている。我が班は、パソコンで的確にまとめてくれる人がいる。五つの班があり、それぞれのまとめ方をしている。気になった班がある。白い用紙に手書きしている。模造紙でもなさそう。貼るのにテープやマグネットを使っていない。文房具好きの俺にとっては好奇心いっぱい。見に行ったら「セーラーどこでもシート」という。これは使える。工夫次第だ。俺も買って手元に置いておこう。
http://www.sailor.co.jp/lineup/dokodemo-sheet/31-3500
障害者アートをもっと知って
http://digital.asahi.com/articles/photo/AS20160927001395.html
朝日新聞を購読している。一通り目を通す。地域欄に見たような絵が載っている。遊くんの絵だ。「生(き)の芸術」という意味のフランス語から生まれた「アール・ブリュット」。
モノレール駅に見にいくのは大変なので、10月26~31日に三越伊勢丹立川店での展示に足を運んでみよう。
今日の定点 曇り時々晴れ(午後1時ごろ)、気温26度、湿度73%。
居心地の悪い日と言うのだろうか。蒸していてパッとしない。そして雨が今にも降りそう。濡れるのを覚悟して自転車で外出。一瞬、青空が見えるではないか。どうなっているの?
ルーテル学院大学で初めて見た石碑。なるほど。