○宝くじジャンプだ
https://digital.asahi.com/articles/ASL2B61RCL2BUTQP02N.html
ジャンプノーマルヒルをテレビで見ていた。
スタート地点の風待ち場面を多く見た。
コーチが旗を下ろし緑の丸が出てから10秒以内に出なくてはいけないルール。
風が強く、数字が40を越えると赤丸になり仕切り直し。
オリンピックという大舞台。
緊張感、忍耐力、精神力、集中力、耐力などすべてが試される。
選手たちは強靭であった。誰一人負けなかった。
待たされるのは、「一番良い条件で飛べるのだ」と信じ込むしかない。
あの強風の中、寒さに身を震わしていた役員、コーチ、ボランティアのみなさん、本当にご苦労さま。観衆のみなさん、寒かったでしょう。
いい風よ吹け!
平等にはいかないぜ!
最後はパワーと正確な技術が勝利する!
競技ではなく競技者に目が向いたオリンピック考。
○惜しい人が死去 石牟礼道子さん
https://digital.asahi.com/articles/ASL283RBWL28TIPE007.html?iref=com_rnavi_srank
水俣病を描いた小説「苦海浄土」
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/58_kukai/index.html
水俣 石牟礼 「公害原論 宇井純」が思い出される。
http://d.hatena.ne.jp/gkmond/20090301/p1
生きている姿知って 水俣病闘病60年の田中実子さん
https://digital.asahi.com/articles/ASJ4Z5G74J4ZTIPE01P.html