○勝って奢らず相手を敬う ライバルと友情
小平奈緒選手、日本女子スケートで初金メダル。
オリンピック記録で優勝。
https://pyeongchang.yahoo.co.jp/event/ssk/live/10152
昨日は、小平奈緒選手の金メダル確定後の行動に感動した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180219/k10011334961000.html
オリンピック三連覇を狙い、地元開催、世界記録保持者の韓国の英雄イ・サンファが優勝できず泣き崩れていた。そこへ小平奈緒選手がそばに行き肩を抱きしめなにごとかを会話していた。話の内容は分からないが、お互いの健闘を讃え合っていたのだろう。誰でもが金メダルを取れば有頂天になるだろう。周りのことは見えないはずだ。みなさんの支えです、ありがとうございましたと。
小平選手のこの行動に韓国からも世界からも称賛の声が届いている。
もう一つ、次のレースが集中できるよう「静かに」というポーズ。
金メダリスト競技者のいい見本ができた。
○自分へのご褒美 パッソ
定年(60)後から12年経つ。年金生活者で生活も厳しい。
でも、自分に約束していた。生きて元気でいたら・・・。72歳のご褒美を自分にしようと。それは車の購入だ。おそらく最後の所有する車となろう。
グリーンのパッソが納車された。
なぜグリーンかといえば最初に乗った車がグリーンの日産510ブルーバードだった。初めと終わりはグリーンにしようと。
トヨタ東京カローラ烏山店でご対面。
最近物を大事にしようとする心が前より増してきた。
車は変化している。なんのために鍵があるのか。
ブレーキを踏んで丸いボタンを押せばエンジンがかかってしまう。
恐々と、パッソのアイドリングストップを試してみた。いけるよ!
LEO君を初乗りさせないと。
私は営業マンを信頼します。今回は烏山店の竹内真人さんでした。