○優等生すぎないか
日本を代表しているから無難な受け答えが目立つ。
もっと破天荒な輩がいてもいい。
金メダルを取るにはそれなりの個性が必要だ。
一歩足りないのは抑えられているような気がしてならない。
「馬鹿やろー 俺の力でメダルを取った。自分を褒めよう」ぐらいのことを言ってもいい。SNSで滅茶苦茶言われようと知らん顔をすれば時が過ぎていく。
○結城匡啓コーチ(信州大学教授)が語る
小平奈緒「私、脈拍数が低いんです」 1000m銀と高橋尚子級の“鉄の心臓”。
http://number.bunshun.jp/articles/-/829924
所属が相澤病院になっているが、どんな経緯なのだろうか。
http://doramakansou-arasuji.xyz/archives/3894
○後期高齢者は何歳から 光輝高齢者はいるの?
「高齢者の医療の確保に関する法律」では、「前期高齢者」が「65歳から74歳」、「後期高齢者」が「75歳以上」となっている 。2016/12/26
俺は前期高齢者。今日、フェイスブックで「光輝高齢者」というキーワードと出会った。世田谷SOHO代表の山根先生がいう「わがマドンナ坂部禮さん(90歳)」が次の本で紹介されているという。
「もし、フネさんが70人集まったら?」
ブレインワークシャ(著)
https://www.amazon.co.jp/dp/477820414X
<内容紹介>「生涯現役」を合言葉に、光輝高齢者の輝く道をご紹介。
激動の時代をくぐり抜け、戦後の日本を支えてきた70人のフネさんたち。
70通りの人生模様は、愛と涙と笑いのエネルギーが盛りだくさん!
坂部禮さんがどのようなことを書かれているかぜひ知りたい。敗戦を少女・少年時代で迎えた人の生き様は過酷だ。
○認知症?
午後から一生懸命本を見ながらストレッチをしていた。女房がいきなり「今日はないの?」と言ってくる。「はつらつ体操」をすっかり忘れていた。スケジュール表に書いてあるのに。書いてあっても確認作業をしなければダメだね。
今日は暖かいせいか19人いた。男性が7人。継続できてよかった。最近、このようなポッカリ忘れが多くなった。前日と当日の朝、点検・準備作業をしっかりやらないと。