輝ちゃんつれづれに 

インスタ・LINE、スレッズ、mixi2を始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

感謝 そしてありがとう

2014年12月26日 23時24分58秒 | ことば

今年の金曜会のナイターテニスも今日で終了

 

 

(金曜日の午後7時から午後9時までの2時間のナイターテニス仲間。30年以上続いている。コーチはずーっと清板伸一郎さん)

三鷹の北野アートテニスコートが出発点。今はマンション群。次第にテニスコートがなくなり、今は世田谷区大倉第二運動場テニスコート。以前の厚生年金コートである。コート予約もコンピュータであり期日が決められているから大変。年に一度は予約を忘れる。いくらマークしていても他のことに夢中になると機を逸することがある。

しかし今日は寒かった。Nさんが来たが寒気がするというので帰った。Kさんが来てくれてコーチ入れて3人で練習する。風が冷たい。好きなテニスだから外に出れる。怪我もなく一年間楽しくボールを追えることができた。

健康に感謝しないと。酒をやめたら動きも違うし疲れも違う。

最近、テニスコートに向かう時、テニスができる喜びを強く感じるようになった。なんでだろう。テニスだけでなく存在そのものに感謝するときだろう。ありがとうと。

もう一つの楽しみはテニスの後の銭湯だ。帰り道に深大湯がある。近代的な綺麗な湯だ。

四つのジャグジーにたっぷり浸かり疲れを取る。脳が空っぽの状態?本当に感謝!

 

 

今年も鹿児島の好物・さつま揚げをいただく

 

 

毎年さつま揚げをいただけることに感謝をしないと。覚えていただけるだけで感謝なのに。

今年のさつま揚げはいつものと違い甘くない。さっぱりとしていてより美味い。 

自分だけで満足してはいけない。美味しいものはおすそ分けだ。

そうだ、大好きなじいちゃんだ。leo君と一緒にマンションに向かう。

85歳のじいちゃんは決して普通の当たり前の爺いではない。

平気で1万歩あるく。足が長く速い。かなわない。

グライダーの免許を72歳で取得。みんな信じられる?そんな人が隣にいるんだよ。

 

 

なんでも詳しい。パソコン何て当然、タブレットも自在。おすまししたleo君。賢いからよそ行きの顔ができるのだ。おやつをもらえるから。尊敬する先輩から雑談の中で生きる意欲をいただく。まだ俺なんか1月8日で69歳だ。

 


輝ちゃんの12月26日(金) 貧乏暇なし 飛び回っているな

 

午前中は、みたかヘルスケアクリニックで特別検診。12時に受付終了は知らなかった。

午後は上にも書いたようにじいちゃんのマンションへ。そしてくまざわ整形外科クリニックへ。その足で武蔵境に買い物。銀行、郵便局が混んでいる。テニスの準備をしてイカリクリニックへ。薬局も混んでいる。

よーく考えてみれば年末の週末なんだ。混むのは当然だ。知らないのは年金生活者だけ。

 

<Kさんにメール>

 

 

おはようございます。LEO君はまだお眠りです。陽射しが暖かく満足なのでしょうか。最近、本を読んでいないのです。脳が活性化されないですね。会話の中で「らしさ」が出てきません。アルコールはその点潤滑剤になるのですね。やりたいこと、やらなければいけないことが山ほどありますが、「そこそこ」「ほどほど」にの精神で歩いていきます。「なるようにしかならないなだから」、馬鹿力を出して自分だけ疲労困憊することは避けたいと思うようにやっとなりました。私の誕生日と共に戦後がついてきます。戦後70年を迎えます。誕生日(1月8日)までに自分の戦後を振り返って、かんたんにまとめてみるつもりです。どんな時代を庶民が生きてきたのかをありのままに。そんなものをホームページにまとめアップするのが正月休みの仕事です。今から一日の始まりです。我が家は個性派家族ですから勝手におきてきます。自分のことは自分でやります。

 

 

 

コメント (2)
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失敗が二つ しっかりしろよ

2014年12月25日 23時37分26秒 | マツンのおもい

一年間、ありがとう。楽しませてくれた展望ラウンジ


つまらない だらしない 不注意なミスはなくそう 

 

年賀状を印刷し順調に書き始めた。

五十音順の「し」のところにいってなんか違和感が。

印刷が逆になっているのだ。30枚はある。

100枚を一括で購入したので郵便局を信じていたのだが途中から逆さまになっていたんだ。仕方ないボツだ。残りの20枚、20枚を袋から出し、確認し、印刷した。年金生活者!もっとしっかりしろ!

 

ブログの材料をスマホのメモに書き留めていた。

メールでMacに送るつもりが削除してしまった。

後の祭りだ!集中していないから。

二度打ち込むのはたくさんだ。

 

 

ある保護者の方に 明け方にメール 


私は「つながり」を大切にしたいと思っています。
教員ヅラをして仮面をかぶっていてもいつかは剥がされてしまいます。
だから人間として私はいろんなことに対峙しています。
順風の時もあれば逆風の時もあります。
私はそのようなとき、先輩から生きるすべを教えてもらいました。
率直に語り合える「つながり」を求め続けるのです。
その根底には、「尊厳」「感謝」の気持ちがなければならないと思います。
別な言葉で言えば、「同じ土俵の上で」ということだと思います。

私がここで言いたいのは、Hさんが「お母さんだから」という立場だけで向かうのは難しくするだけだと思います。
まさに、「お母さんは何のために生きているの」という問いを投げかけられているのです。
そこはしっかり答えてあげなくてはいけないと思います。
「わからないから知ろうとすることが生きることにつながるのではないか」とか。知ろうとする中に、話を聞くこと、本を読むこと、自分を磨くことなどがあると思います。

今の停留所に、手も上げずとどまっていれば置いていかれるだけです。
仮にそのバスに一緒に乗り組むことも生きることの一つだと思います。
生きることは何だろう。
私もじき69歳になります。
生きることは勇気を持って、好奇心を持って、自分を隠さず、失敗を恐れず挑戦することだと思います。
本を読むことも挑戦です。
自分の体を鍛えることも挑戦です。
恋愛することも挑戦です。
だから挑戦はこれだと言い切れないんです。すべてが挑戦なのです。

今年は自分の身の回りの方が亡くなりました。
挑戦も必死でなくていいのです。死んだら元も子もありません。
「そこそこ」「ぼつぼつ」でいいのです。
一人ひとりの持っているキャパシティはみんな違います。
自分のキャパの範囲内で、まずは「そこそこ」「ぼつぼつ」やってみることです。
必ず確信の持てるものが出てくるはずです。



輝ちゃんの12月25日(木) 小石川・春日に一年間 早いな!


週に2回、小石川・春日まで来ている。今日で年内終わり。

JR新宿駅西口から大江戸線新宿西口に行くまでの歩くのが大変。

混むだけなら昔と変わらない。スマホを眺めて前を見ない馬鹿者多し。

キャリーバックを自分勝手に引き回している馬鹿者多し。

でも、この歳でこのような経験ができることはラッキーと言うしかないか。怪我をするなよ。

 

北野神社・牛天神に行ってきた。前回は雨も降っていて駆け足だったので出直した。

歩きながらも100年前のことを思い浮かべる。文京区歴史資料館に行って調べよう。

ねがい・みのり絵馬を買ってきた。ねがいを書いて6階に飾った。

いつもお世話になる食堂で塩サバ定食を。770円。美味しかった。

 




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寒風を吹っ飛ばせ!三鷹高校サッカー部

2014年12月24日 22時46分20秒 | 日記

都立三鷹高校サッカー部 がんばれ!!

 


都立三鷹高校の思い出1 竹藪と女子バレーの学校

私が高校3年の時三鷹高校にテニスの練習試合に行った。バスもなく、武蔵境から延々歩いた気がする。竹藪に隠れて病院と高校があった気がする。それが立派になった杏林大学医学部病院である。もっと驚いたのはテニスコートの横で炎天下の土のコートで女子バレーが練習していた。インターハイ優勝(1963年)したばかりなのに・・・。山田重雄先生とそのメンバーが揃って日立製作所のバレー部に入ったのはもっとびっくり。

 

都立三鷹高校の思い出2 大沢総合グラウンドサッカー場

中等教育学校開校に伴い校舎の改築が行われグラウンドが使えなくなりサッカー部は毎日のように三鷹市大沢総合グラウンドサッカー場で練習をしていた。みんな自転車で元気よく来る。私も3ヶ月グラウンドの管理人をしていた。グラウンド整備やロッカー室等での会話を等して、「がんばれ三鷹高校サッカー部」と力が入る。

 

 

輝ちゃんの12月24日(水) 良かった うまく回って

 

今日は朝から忙しい。

テニスコートの予約。つい忘れてしまう。あっちこっちに張り紙!
ネットで先着順だから9時にぴったり合わせないと取れない。
やったぞ!2月27日ゲット。
 
次は、小金井リハビリステーション病院に。
叔母さんが退院するのでお迎えに。
 
 
叔母さんの家は武蔵野市桜堤の一番奥だから鈴木街道の向こうは西東京市。
せっかくだから、西東京市の水道緑道を歩いてきた。
 
 
小さい時の、深い重い想い出がある。
土曜日はお爺ちゃんの家に泊りに行く。ムシパンが食べたい一心。
爺ちゃんが買って来るのだが、家のあと一歩の水道緑道で酔っ払って寝込んでいる。
当然、西武線の田無駅から徒歩である。研究所が一個あっただけ。あとは雑木林と畑。
いつも迎えに行った。カバンの中にムシパンがあるのを確かめて。
あの当時では、ムシパンは高級だった気がする。
付け加えると、首吊り自殺の名所は今では住宅地だ。みんな知っているのかな?
 
 
看板に書いてあった「伝え石」
 
 
よし、自分ごとをやろう。
髪の毛が伸び放題。
今日しかチャンスがない。
ヘアーサロンオカモトに。
らっきー、すぐ出来た。
顔を剃ってもらっている時の気分が最高。真空状態とでも呼ぶのだろうか。
すっきりした。よし、ガンバルゾ!
 
 
ちょっと寄り道したらこんな花と出会った。
つわぶきの花 キク科
 

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蒼い空と飛行機雲  気持ちを前向きに

2014年12月23日 22時07分30秒 | ことば

武蔵境の武蔵野プレイスの前で

買い物で急ぐ私の足を止めさせた

それは、若い人が上を向いてカメラを構えている

 

 

上を見た 素晴らしい景色が眼前に

息を呑むような景色

 

 

気になること ある広告から

跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 開設記念シンポジウム

「コミュニティデザイン」がまちを変える。日本を変える。

 

 

期待してホームページを見た。何!?

シンポジウムの報告とかまとめが載っていないではないか。

自分が変わらなければ相手は決して変わらない。

本当に「まち」「文京区」を変えようとしているのか。真剣さが私には見えない。

 

 

輝ちゃんの12月23日(金) やっと気分が乗って年賀状 

珍しいこの時期に

 

年賀状も今年で最後かもしれない。

「人生七十古来稀なり」 それもおかしいか。



新聞の投書から 患者を生きる

精神力が鍛えられる

この記事を読んで、私もまだ頑張ろうと思いました。

耐えることも、受け流すことも、あきらめることも、頑張ることも!


 

三四郎 夏目漱石 100年ぐらい前でこれだけ緊張した会話が 

若い人に読んでほしいね 

新しいわれわれのいわゆる文学は、人生そのものの大反射だ

 

「君は九州の田舎(いなか)から出たばかりだから、中央文壇の趨勢(すうせい)を知らないために、そんな呑気(のんき)な事をいうのだろう。今の思想界の中心にいて、その動揺のはげしい有様を目撃しながら、考えのあるものが知らん顔をしていられるものか。実際今日の文権は全くわれわれ青年の手にあるんだから、一言(いちごん)でも半句でも進んでいえるだけいわなけりゃ損じゃないか。文壇は急転直下の勢(いきおい)で目覚(めざま)しい革命を受けている。凡(すべ)てが悉(ことごと)く揺(うご)いて、新気運に向って行くんだから、取り残されちゃ大変だ。進んで自分からこの気運を拵(こしら)え上げなくちゃ、生きてる甲斐(かい)はない。文学々々って安っぽいようにいうが、そりゃ大学なんかで聞く文学の事だ。新しいわれわれのいわゆる文学は、人生そのものの大反射だ。文学の新気運は日本全社会の活動に影響しなければならない。また現にしつつある。彼らが昼寐をして夢を見ている間(ま)に、何時(いつ)か影響しつつある。恐ろしいものだ。……」

 

 <Facebook>から

 


今日は特別出かける用事なし。
やっと年賀状を刷り上げた。
陽射しを浴びLEO君と横になる。
この気分が最高。
最近たるんでいて本を読まない。
年内に「パンとペン」を読了。
そして、新しい年から司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読み始めたい。
入力中、気持ち良く、うたた寝をした。
さあ、LEO君と散歩しよう。


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あと10日 それいけ2014年

2014年12月22日 23時08分24秒 | 日記

身震いがする 寒気 見ているのも辛い


 

子どもたちの救いに助けることができない我々と社会

NHKスペシャル「調査報告“消えた”子どもたち~届かなかった“助けて”の声」

虐待や貧困などのために、社会とのつながりを絶たれた“消えた”子ども。独自アンケートと追跡取材からその実態に迫り、子どもたちを守るために何が必要か考える。

http://tv.yahoo.co.jp/program/97665412/ 

 

感想だけ書いておこう。

⚪️18歳まで閉じ込められていて逃げて保護された。それから9年、27歳。

助けてくれる人がいない!18年間は取り戻せない!心の傷は癒えない。

⚪️小3から車上生活。父親の居所を隠すため。

学校に行きたかった!見つけて欲しかった!

⚪️10歳の時、母が精神疾患。中学校3年間、母の面倒を見ていた。

学校は、自分の意思で来ない不登校と思っていた。

どうしたの!声をかけてくれない!

 

子どもたちをきちんと見る大人、周囲がいれば世の中は変わる。

助けを求めている小さな声を。

子どもたちは大人、周囲の人たちがもう一歩踏み出すことを待っている。



宝暦贈呈にあたり

 

 

今ここにあることの有り難さ、存在することの不思議さをあじわう

今年も、何ごとも無いことの有り難さ、平穏の貴さを見つめなおす出来事が多かったよう思います。ささいな日常を守りつづけ、それを積み重ねていくという事は、いかに大変で、たくさんの努力のいることなのでしょう。

義務や恐れからでなく、思いやりと善意を前にして、努力を続けたいと願います。共に明るい方へ。ともに明るい方へ。

一年お支えを頂きました感謝を込めて宝暦をお届けいたします。お役立てください。

平成26年 師走 水澤山真福寺

 

 

 

冬至(Winter solstice) 午後4時過ぎ。

沢の台歩道橋の富士山ビュー地点。

カメラを持った人が4人。

 

 

吹く風は強烈に冷たい。

みんな一眼レフで構えている。

こっちはiPhoen6だ。

この場の雰囲気が伝えらればいい。  

幻想的な景色になってきた。

手が寒くて痺れている。

 

 

輝ちゃんの12月22日(月) せっかちな朝

 

気持ちいい朝だ、と言いたいところですが、自転車で三鷹駅まで来たら結構寒い。耳たぶが痛い。この所自転車に乗る機会がない。

ぎこちない。8時半頃はママチャリ、高校生の通学で混み合う。

みたかヘルスケアクリニックで特定健診。

心臓拡大、高血圧、肥満気味。

このクリニックで血圧を測ると高い結果が出る。

その後、みたかふれあいサロンで食の座談会。6人(男4人.女2人)。

生活感が溢れている。あっという間に2時間が過ぎた。

以外と、食べる、飲むということは変化が多く話題になる。

ランチはちょと贅沢にとんかつ屋さんで。

 


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