寒い朝
「寒い朝」(さむいあさ)は1962年4月20日にビクターレコードから発売された吉永小百合のデビューシングル。和田弘とマヒナスターズと共演した。
私より一つ上の学年。キュポラの街で日活からデビュー。この歌を聴いた時、なぜか身震いした。決してうまくないが心を揺さぶる歌声。なぜこの瞬間を覚えているのか。高校一年生で、4月は入学して不安を抱えていた時だった。自転車通学で希望に燃えて(?)高校生活を送ろうとしていた。この声が私の背中を押してくれたのは確かだ。
北風吹きぬく 寒い朝も
心ひとつで あたたかくなる
清らかに咲いた 可憐な花を
みどりの髪に
かざして今日も ああ
北風の中に 聞こうよ春を
北風の中に 聞こうよ春を
サッカーU23、五輪出場決定6大会連続、イラク下す
楽しみにしていた。「勝つ、負ける」は勝負の世界。期待していたのは新しいヒーローの出現と久保、南野、浅野のゴール。
久保が先制のゴール。久保らしい真ん中を突っ込む豪快なシュート。イラクの粘りで同点にされ後半も厳しい戦いが展開された。3分のアディショナルタイムに入り原川の劇的な弾丸シュートが決まり勝ち越し。勝った!チームワークが良い。でも激しい競争心がある。監督采配でうまく力を発揮できた。30日の決勝も楽しみだ。
怒ってばかりだが
武蔵境北口・ロータリーが完成近い。JRの西口もでき便利にはなったが困ったことがある。
歩行者が安心して歩けないのだ。自転車の走行についてのきちんとした注意がない。今日も自転車と交錯した。決して暴走自転車ではない。普通の自転車だから始末悪い。大きな事故起こる前に整理して欲しい。