みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 杖無しで歩く梅やん

2019-04-13 19:56:16 | 日記

私は神山のドス峠を越えて来ました。澄んだ空気で本州まで見通せます。アマチュア無線のスイッチを入れると兵庫県の三木市や明石市から通信がきこえます。私のはJJ5oGV局です。
柳の芽も吹き出しています。



午後2時半過ぎに帰ると、梅やんは杖なしで歩いていました。



次は階段に柵を設ける対策が必要でしょう。
昼ご飯にはフミおばが赤飯をことづけてくれました。
来たる15日午後8時30分からNHK のEテレビで認知症の放送があるので私は見ます。

それでは今日はこの辺で。