みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 タラノメ

2019-04-08 22:49:57 | 日記
今日の梅やんはデイサービスから帰ると、ゴミ出しの押しぐるまを取りに家の上の県道まで行って来ました。一人暮らしの時は毎回自分でゴミ袋を運んでいたのでしょう。認知症を発症した平成23年の春から夏にかけてどうしていたのだろうか、ゴミが滞りなくいけていたようだから不思議です。


夕食には畑に出来ていたタラの芽を天ぷらに揚げて食べました。

タラノメ
天ぷら

梅やんはいつも昼用の紙パンツのままで寝ようとします。今晩も夜用の紙パンツを二重に履かせて寝さしました。午後10時半です。それでは今日はこの辺で。