みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 変わりなく眠りにつきます。

2019-04-17 23:02:54 | 日記
今日は午後8時頃、那賀町音谷の国道でシカ1頭、坂州木頭の国道でシカ2頭に出くわした。シカにも気をつけて走らなければ…。

途中、フミおばさんが道端に出てくれて居り、切り干し芋の煮付けたものをいただきました。
実家に帰ってみると、梅やんが風呂にお湯を入れていました。

うまく出来るものです。

それから紙パンツを二重に履くように指示します。

やっと出来て、私も眠りにつきます。
おやすみなさい。まだ真夜中です。

みなみの梅やん介護日誌 麦の穂

2019-04-17 05:21:56 | 日記
15日のeテレビの認知症の話にありました「糖尿病とアルツハイマー型認知症」のことですが、梅やんには糖尿病は無くて関係ありませんでした。
昨日はチイおばがオカズを届けてくれました。
帰りゆくチイ叔母と梅やん
天気が良かったので私は、洗濯物を干したり、布団を干したり、梅やんの毛布を洗ったりしました。畑には麦の穂が出ています。ニワトリの餌がこぼれて生えたものです。


今朝は4時半に梅やんのオムツ替え。昨夜は夜用の紙パンツを履かないで寝てしまったようですが、いっぱいに溜まっていましたが何とか間に合いました。この間は下痢がなく胃腸の調子が良いようです。

それでは今日はこの辺で。