みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 仙骨部に発赤

2023-01-04 03:25:00 | 日記


昨日は正月3日、朝の1番にヘルパーさんが来てくれました。お尻に発赤があるとのことで要注意です。車椅子に座るのもやめて一日中、ベッドで体位交換を行いました。褥瘡(じょくそう)の予防です。


右向きに寝る。


左向きに寝る。


梅やんの歯磨き。


箱根駅伝大学駅伝にて母校の法政チームが頑張っております。


外は寒くて梅やんはベッドで寝てばかり、訪ねてくる人もおらず。


私は夕方になってチイ叔母に大根と白菜をもらいに行ってきました。西みね山、しがきの丸、与沢が見えます。与沢には誰も居ません。しがきの丸の下に梅やんの実家があります。
夜が明けると、明日は木沢のデイサービスを予約しております。


午前3時の月。
それでは今日はこの辺で。