みなみの梅やん介護日誌/とくしまの山と介護福祉

アルツハイマー認知症になった母親・みなみの梅やんが12年目を迎えての物語。とくしまの山の暮らしと地域包括ケアを書く。

みなみの梅やん介護日誌 重たい雪

2023-01-24 05:02:00 | 日記


昨日はよがあけると雪でした。重い溶けかけの雪でした。ヘルパーさんが来てくれたのは遅くて10時半でした。梅やんは「すまんなあ」と言いました。


雪の中、ヘルパーさんは帰って行きます。
午後からはユキ妹が来てくれました。梅やんをトイレへ誘導したら大便を5つしました。その後、梅やんを入浴させました。


夜の梅やんは無呼吸があったり、息を吐いたり、吸うたりの状態です。


指の酸素は下がったり回復したりです。


それでも静かに、寝てくれております。
それでは、今日はこの辺で。