【連載エッセー】岩崎邦子の「日々悠々」㉜
老いるということ
「さっき電話もらったけど、何だった?」
と、姉から電話。
「うん? ねぇ(姉)ちゃんのお店に明日、行くからね」
「いつ、来るの?何かあったの?」
「法事、18日だから、その前に明日の午後、ねぇちゃんに会いたいから」
「そっかぁ、分かったぁ」
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【連載エッセー】岩崎邦子の「日々悠々」㉛
桜の季節で思い出す(後半)
大地震が起きた未明の5時にカラオケ屋から追い出された友人と私である。幸いにも、友人は銀座線から東西線で帰ることが出来ることが判明し、帰途についた。よかった、よかった。で、私はというと、都営浅草線が復旧していないので、夫に電話をして雷門まで迎えに来てもらうことにした。
&nbs . . . 本文を読む
【連載エッセー】岩崎邦子の「日々悠々」㉚
桜の季節で思い出す(前半)
桜のはなびらが、我がマンションの廊下や階段に風に舞って散り落ちている。家の東の窓から見える公園の桜も満開、北総線を挟んだ464の道路沿いもピンクに染まった桜が帯状になって連なっている。東京の桜の開花宣言は3月21日だったが、我が街ではそれから2、3日が過ぎてからだ . . . 本文を読む
アンソニー・トゥー(台湾名=杜祖健)氏に沖縄タイムスがインタビュー
編著『沖縄と台湾を愛したジョージ・H・カー先生の思い出』を紹介
沖縄タイムスが台湾訪問中のアンソニー・トゥー氏を直撃し、氏が比嘉辰雄氏とともに編著した『沖縄と台湾を愛したジョージ・H・カー先生の思い出』(新星出版)についてインタビューしました。その記事は3日31日付の沖縄タイム . . . 本文を読む
【連載エッセー】岩崎邦子の「日々悠々」㉙
素敵な女性(後半)
さてと、前回の続きである。「マダム・オブ・トウキョウ展」の会場となったギャラリーで、林亜矢子さんがモデルとなった女性たちの職業や経歴などを丁寧に説明してくれた。60代から90代までの14、5人の方が被写体となっておられる。シニアモデルの方、浅間山荘事件で殉職された方の奥さん、 . . . 本文を読む