《注目の書籍》長生きしたけりゃ 咬むのが一番!
日本顎咬合学会 著
小学館 刊
定価1,430円(税込み)
咬み合わせのプロが説く「健口長寿」の秘訣
100歳以上の高齢者が10万人に迫る「人生100年時代」を迎えるなか、きちんと咬んで食べられる健康な口=健口づくりが注目されています。
寝たきりだった高齢者や車いすの人が、咬んで食べられるようになると、回 . . . 本文を読む
トランプ前大統領からトゥー博士へのメール
集会のVIPゲストになる条件とは?
本ブログでお馴染みの毒物の世界的権威、アンソニー・トゥー博士に先日、トランプ前大統領からメールが届いた。7月1日にサウスカロライナ州で開かれるアメリカの建国記念日(7月4日)を祝う集会に博士をVIPゲストとして招待したいという内容である。
日本の首相選びと違ってアメリカの大統領選挙は長期間の闘い . . . 本文を読む
【連載】藤原雄介のちょっと寄り道⑩ 「ウイスキー飛行」の幸せロンドン(イギリス) 昨年9月に小学校5年からの幼馴染みだった妻に先立たれました。現実が受け入れられず、情緒不安定で、ただただ虚ろなまま時に流される日々が続きました。当然このエッセイを書く気力など湧いてくるはずもありません。そんな私を見かねて、このブログの編集人であり、親友でもある山本さんが繰り返し、背中を押してくれました。「 . . . 本文を読む
【連載】腹ふくるるわざ(52)
AI作詞の「ナベさん音頭」
桑原玉樹(まちづくり家)
前回は「Bing(ビング)のAIはまだまだ」という趣旨の記事(「生成AIでブログを作ろう」)を書いた。しかし、面白い使い方もあるようだ。 前々回の「千葉県誕生150周年の裏話」でナベさんをちょっといじってみたので、お詫びの意味を込めて、AIに「ナベさんの歌 . . . 本文を読む
若宮正子さんは世界最高齢のプログラマー
82歳でiPhoneアプリ「hinadan」を開発した
▲全国各地の講演会に引っ張りだこ
マンション管理会社の合人社が発行する月刊Wendy(令和5年6月15日付)に若宮正子さん(88)のインタビュー記事が大きく掲載されています。「若宮さんって、誰?」 という人も少なくないかも。でも、IT業界では、ちょっとした有名 . . . 本文を読む
【連載】腹ふくるるわざ(51)
生成AIでブログを作ろう
桑原玉樹(まちづくり家)
▲「Bing(ビング)」のアイコン
BingのAIで試すと…千葉に法隆寺が
昨今は生成AIのことが新聞に出ることが多くなった。文章を作ってくれるので人間の知性の退化になるのではないか、と世間ではいろいろ姦しい。 そんな中、6月18日の読売新 . . . 本文を読む
前々回に続き岩崎利明さんが優勝
「パークゴルフ楽しむ会」第10回競技会
▲前列左から林勝さん、釜原紘一さん、優勝した岩崎利明さん、根本保さん、韮澤正さん。後列左から吉田司さん、篠原久子さん、篠原守宏さん、岩崎邦子さん、岡米男さん
白井健康元気村の「パークゴルフ楽しむ会」(代表・岩崎邦子)は6月16日(金)、オスカーパークゴルフ場の八千代コースで第10回競技会を行いました . . . 本文を読む
【連載】腹ふくるるわざ㊿
千葉県誕生150周年の裏話
桑原玉樹(まちづくり家)
▲チーバ君
ナベさん泡(安房)を飛ばす
先日のダーツの会でのことだった。いつも黄色い自転車で駆けつける陽気なナベさんが口角泡を飛ばして言った。「君たち、知っとるかね? なぜ6月15日が千葉県民の日なのか? そして当初は千葉県には25の県があったことを&h . . . 本文を読む