7/11 白井健康元気村「健康講座」薬学専門家がサプリと漢方薬の真実を明かす!
【日時】7月11日(日)午後1時30分~3時30分 【会場】白井市文化会館 「かおりホール」【演題】 健康寿命延伸にサプリメントや漢方薬をどう使うか?
【講師】横尾 洋(よこお薬局経営、管理薬剤師)【主催】白井健康元気村【入場】無料【定員】コロナ対策のため定員50名(申し込み順)【お問合せ・申し込み先 . . . 本文を読む
八幡児童公園も元気村が清掃
白井シニアライオンズクラブ解散を受け
▲八幡児童公園で清掃を終えたばかりの林勝さん(左)と釜原紘一さん(写真/平田新子)
白井健康元気村は6月26日(土)、恒例の公園清掃を一斉に実施しました。これまで北の下児童公園(南山2丁目)、離山児童公園(清水口2丁目)、大山口児童公園(大山口2丁目)の児童公園3カ所と笹塚公園(笹塚3丁目)の計4カ所でしたが、5月 . . . 本文を読む
トゥー博士が信頼した「効率的な編集者」
月刊『化学』元編集長の平祐幸さん
▲月刊『化学』7月号の表紙
月刊『化学』は、自然科学書を発行する㈱化学同人(京都)から出されている雑誌です。同誌に「本づくりの舞台裏―私の思い出の自然科学書から」を連載しているのが、元編集長の平祐幸さん。 今年7月号掲載の第7話「科学英語実用ハンドブック」にアンソニー・トゥー(台湾名=杜祖健)博士 . . . 本文を読む
【気まま連載】帰ってきたミーハー婆⑥
農園クラブと義母の教え
岩崎邦子
我が家から散歩で歩く範囲にも貸農園が見られ、割と細かく仕切った中で、野菜作りを楽しんでいる様子を見ることが出来る。 もう35年以上も前のことだが、市川市に住んでいた頃に、私も家の近くの貸菜園を経験しているので、興味深く見入ってしまう。手入れも行き届 . . . 本文を読む
やっと6月の野鳥が
『月刊ひとり野鳥の会』6月前半号
お待たせしました。「ひとり野鳥の会」の西川裕治さんが5月に撮影した野鳥の数が多すぎたので、臨時増刊号が「これでもかこれでもか」と発刊されています。
そんなわけで、ようやく6月号が出ました。『月刊ひとり野鳥の会』6月前半号です。ということは、後半号もあるのですね。いやー、待ち遠しい。
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まだまだ5月の野鳥を
『月刊ひとり野鳥の会』5月最終週号
「ひとり野鳥の会」の西川裕治さん(白井市南山在住)が「5月は野鳥にあふれているので、1号や2号で足りません」と言っていたように、またまた5月の臨時増刊が出ました。題して『月刊ひとり野鳥の会』5月最終週号。もう6月の後半になりましたが、5月の野鳥を最後まで楽しんでください。
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【連載】腹ふくるるわざ⑬
グリーンレンジャー 始まりの物語(下)
桑原玉樹(まちづくり家)
「よし、やりましょう!」 口角泡を飛ばした大議論の末、葛退治をやることになった。 無謀にも風車に挑む「ドン・キホーテ」のように、葛や笹竹の圧倒的な勢いに押されて駆除はできないかもしれない。作業中のケガの懸念、行政との調整、発生ごみの処理、フェンス内立ち入り . . . 本文を読む
「白鳥の写真展」開催中
西白井複合センターで6月27日まで
「第11回武石正一 白鳥の写真展」(後援=白井市教育委員会)が西白井複合センター1階ロビーで開催されています。越冬のために清水口調整池に飛来したオオハクチョウを約4カ月間にわたって撮り続けたもの。 撮影者の武石さん(清水口在住)は秋田県出身で御年83歳。白井市に越冬飛来する白鳥を28年間も撮り続けてきました。写真は独学だとか。 ち . . . 本文を読む
ジャガイモの収穫だ!
男爵イモ系のキタアカリ
白井健康元気村の「農業クラブ」は6月20日、ジャガイモの収穫を行いました。当初、午前10時から開始することになっていましたが、雨がまだ残っていたため、4時間遅らせてスタート。それでも16名が参加して大賑わい。
収穫したジャガイモは「キタアカリ」という品種です。旧北海道農業試験場が「男爵イモ」と「ツニカ」を交配して開発、昭和63 . . . 本文を読む
【連載】腹ふくるるわざ⑫
グリーンレンジャー 始まりの物語(中)
桑原玉樹(まちづくり家)
前回では「葛を残そう」という意見を紹介した。いずれも、ごもっともな声である。これらの意見に対して「いや、断固として葛退治をすべき」とする意見が。さて、どんな「退治論」が出たのか。
〈退治論1〉葛は景観を著しく損なう
▲列車が桜の中 . . . 本文を読む