【連載】藤原雄介のちょっと寄り道⑤
カミカゼを称賛された
グダンスク(ポーランド)
ポーランドには、1999年から2002年にかけて何度か出張した。バルト海に面したグダンスク港にブラジルから運ばれてくる鉄鉱石を船から陸揚げするための連続式アンローダー(CSU = Continuous Ship Unloader)という機器の受注活動のためだ。 東京から、グ . . . 本文を読む
緊急企画■バック・イン・ザ・U.S.S.R.③
満洲のウクライナ人山本徳造(本ブログ編集人、ジャーナリスト)
日露戦争は一九〇四年に始まり、一九〇五年に日本の勝利で終結した。満洲の地で戦われた日露戦争に、多くのウクライナ人がロシア軍将兵として参加していたことを、日本人のほとんどが知らない。ウクライナを侵略したロシア軍にウクライナの人々が激しく抵抗している今なら . . . 本文を読む
緊急企画■バック・イン・ザ・U.S.S.R.②
ロシアによる異民族の大移動杜祖健
山本徳造氏の「満洲のウクライナ人」(季刊「経綸」令和4年5月号)を読んで初めて19世紀末にウクライナ人の極東移住大作戦のことを初めて知った。ロシアによる異民族は多くあるが私が身をもって知っているのはシベリアに住んでいる朝鮮族をウズベキスタンに移動させたことである。 何故私がウズベキスタンのことを . . . 本文を読む
緊急企画■バック・イン・ザ・U.S.S.R.
ウクライナ侵攻が膠着状態になっている中、プーチンのロシアは一体何を目指しているのか。今、囁かれているのがスラブ連邦の構築です。そう、崩壊したソ連邦(USSR)の再建がプーチンの最終目的ではないでしょうか。1968年に発売されたビートルズの「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」の冒頭では、マイアミビーチからソ連に戻る不快なフライトについて歌われました . . . 本文を読む
【連載】アンディ・チャンのAC通信
FBIの罪の証拠を盗むための家宅捜査
No.907(2022/08/22)
2日前に出した記事、「AC通信 No.906 家宅捜査の理由を言わない司法省」でFBIが30人の武装人員を動員してトランプの別荘を家宅捜査した事件は(少なくとも一部の理由 . . . 本文を読む
【連載】アンディ・チャンのAC通信
家宅捜査の理由を言わない司法省
No.906(2022/08/20)
今月8日にトランプの別荘を家宅捜査した司法省は、1週間経ってようやく捜査令状の目的を発表したが、令状にはトランプのスパイ活動嫌疑(Espionage)のため書類を押収するとした . . . 本文を読む
【連載】藤原雄介のちょっと寄り道④
「飾り窓」強盗事件
アムステルダム(オランダ)
日本のある自動車メーカーから、欧州最大の自動車部品用自動倉庫プロジェクトを受注した。1987年のことである。現地工事事務所設立準備のため、設計、管理、据付部門の担当者らと3週間の予定でアムステルダムに出張した。 私はそのプロジェクトの「アドミ要員」だ。アドミとは、お客様や下 . . . 本文を読む
英霊よ、安らかに
台湾人戦没者も祀る靖国神社
▲英霊が眠る靖国神社
台湾から靖国参拝団が、そして各国軍人も
台湾からの訪日団が10年前の12月、大挙して靖国神社に参拝したことを、日本のマスメディアは黙殺しました。台湾の民間団体が組織した訪日団は約120名。私も日本側の受け入れメンバーの一人でした。靖国神社に到着したとき、台湾人の高齢男性が私に近づき、思いつめたような表 . . . 本文を読む
【連載】アンディ・チャンのAC通信
マーララーゴ別荘の家宅捜査
No.905(2022/08/12)
月曜日8日に起きた、FBI のトランプのフロリダにあるマーララーゴ別荘の家宅捜査事件は共和党議員けでなく、一部の民主党員や大半の国民の大きな反感を買って、捜査令状にサインしたガーラ . . . 本文を読む
【連載】藤原雄介のちょっと寄り道③
魔法の呪文は「五つのア」
台北、台中(台湾)
台湾には1990年から1993年までの4年間駐在した。それまでに、スペインとメキシコに1年ずつ留学、そしてオランダにも足かけ2年駐在している。自他ともに認める西洋かぶれで世間知らずだった私は、台湾駐在を打診されたとき、子供じみた反応をしてしまう。「台湾なんかイヤ! ヨーロッパ . . . 本文を読む