大雨で翌日に順延も7人が元気に参加
「パークゴルフ楽しむ会」6月定例競技会
白井健康元気村の「パークゴルフ楽しむ会」(代表・岩崎邦子)は6月29日、前回と同じオスカーパークゴルフ場八千代コースで第22回競技会を行いました。レポーターは同会代表の岩崎邦子さんです。
▲前列左から岩崎利明さん、優勝した釜原紘一さん、桜田浩子さん、岩崎邦子さん。後列左から . . . 本文を読む
【連載】藤原雄介のちょっと寄り道(59)
快適な対人距離とは…
世界
前回「韓国人との付き合いは、心理的にも身体的にも驚くほど距離が近い」と書いた。次の原稿の題材を考えていたら、「ラテンワルツ」という言葉が浮かんできた。 例えば、英国人とイタリア人が歩きながら話をすると、いつの間にかワルツを踊っているようにくるくる回り出すという . . . 本文を読む
【連載】半導体一筋60年⑥
次世代露光装置の競争が始まった!
釜原紘一(日本電子デバイス産業協会監事)
▲熊本に建設中のTSMCの工場(西日本新聞より)
水平分業で台湾TSMCが大躍進
1990年代になるとファブレス半導体とファンドリー半導体が生まれました。半導体設計を担う「ファブレス」とそこが設計した半導体の製造(ウエハ工程)を受託して製造する「 . . . 本文を読む
【特別企画】42年前のフォークランド紛争から学ぶ③
空母インヴィンシブルはどこへ消えたのか
山本徳造(本ブログ編集人)
『週刊ポスト』で筆者が英国海軍の空母インヴィンシブルが炎上する写真を捏造だとした。同じ小学館が出していた写真雑誌『写樂』も、筆者の取材をきっかけに、駐日英国・アルゼンチン両大使館などに取材した記事を掲載する。今回は『写樂』の記事を筆頭に、「インヴィンシブルは . . . 本文を読む
白井市の情報はスマホで登録しよう!
『広報しろい』は月2回から1回に
白井健康元気村の有力メンバーで白井市議会議員でもある平田新子さんからのお知らせです。 9月から『広報しろい』の発行が月2回から月1回になるため、白井市では情報の伝達をデジタル化で一段と活発にする必要に迫られていました。 そこで白井市では、「市公式LINE」「市eモニター」「白井市議会」などが . . . 本文を読む
【連載】藤原雄介のちょっと寄り道(58)
やたら距離が近い「韓国式付き合い」
ソウル、密陽(韓国)
ソウルのホテルの一室。早朝、目が覚めた。目覚めたというより突如意識が戻ってきたような感覚である。ベッドではなく、木の床の上だった。身につけているのはパンツと靴下だけというなんとも情けない格好だ。 歯ブラシを咥えたままで、歯磨きのペーストがカペカペに乾ききって口の周りが引きつ . . . 本文を読む
【連載】半導体一筋60年⑤
微細化競争に負けた日本
釜原紘一(日本電子デバイス産業協会監事)
潮目が変わって日本は長期凋落へ!
1990年頃をピークに日本半導体のシェアは低下していき、今日に至るまで復活することなく落ち続けています。では何故こうなったのでしょうか。この原因として、いろいろな議論があります。例えば―-
①日米半導体協定の影響(韓国、台湾 . . . 本文を読む
今年2月6日、世界的名指揮者の小澤征爾が死去しました。彼の父親は満洲国と深いつながりがある小澤開作です。近現代史研究家の田中秀雄さんは、小澤開作夫人や他の兄弟とも面識があり、『石原莞爾と小澤開作―民族協和を求めて』(芙蓉書房出版)の著作もあります。そこで本ブログでも「父親の小澤開作は満洲建国の功労者だった! 世界的指揮者の小澤征爾逝去に想う」という題の一文を2月20日に寄稿してもらいました。ところ . . . 本文を読む
【特別企画】42年前のフォークランド紛争から学ぶ②
明かされた心理情報戦の実態
山本徳造(本ブログ編集人)
アルゼンチン軍は1982年4月2日、英国が実効支配しているフォークランド(アルゼンチンは「マルビナス」と呼ぶ)諸島に上陸したことで、この紛争が始まった。英国のサッチャー首相は英サッチャー政権は島々を奪還するため軽空母を中心とする艦隊を紛争地に向かわせる。空爆やミサイル . . . 本文を読む
【村民の声⑬】
楽しく話して 楽しく歌って②
岩崎邦子
私がパークゴルフをするようになったきっかけなどは、以前に「村民の声」にも書いている。まだ、元気村に入村する前のことであるのだが、パークゴルフの会を立ち上げた人は、Iさんという方で、「是非に」と、入会させてもらった。その会で楽しく過ごして、私達夫婦は、体調も良くなり、元気になれた。だが、ある時プレ . . . 本文を読む