【村民の声⑭】
トンデモナイ奇跡が起きた!
岩崎邦子
白井健康元気村での活動の中の一つに「パークゴルフ楽しむ会」がある。毎週金曜日に定例会(第三金曜のみ競技会)としてプレーを楽しんでいるが、11月29日の定例会は、特別な日となった。
オスカーパークゴルフ場八千代コースが主な活動場所であるが、秋らしい好天に恵まれて9人が参加 . . . 本文を読む
【村民の声⑬】
楽しく話して 楽しく歌って②
岩崎邦子
私がパークゴルフをするようになったきっかけなどは、以前に「村民の声」にも書いている。まだ、元気村に入村する前のことであるのだが、パークゴルフの会を立ち上げた人は、Iさんという方で、「是非に」と、入会させてもらった。その会で楽しく過ごして、私達夫婦は、体調も良くなり、元気になれた。だが、ある時プレ . . . 本文を読む
【村民の声⑫】
楽しく話して 楽しく歌って①
岩崎邦子
小・中学校の同窓会案内状が初めて届いたのは、私が40歳になった昭和55(1980)年の夏のことである。まずは、9年間という子供時代を共にした仲間たちと会えるのだ、という懐かしさが先立った。
会場は故郷のО市の中心から少し離れたホテル。ロビーで出会った友たちは、すぐに、 . . . 本文を読む
【村民の声⑪】
パークゴルフ中に盛り上がった話題
岩崎邦子
白井健康元気村に入会した当初、私がパークゴルフのプレーを楽しむようになった経緯や、おかげで「元気になった」ことなどを、このブログの「村民の声」に書いたことがあった。それ以来、もう、ずいぶん年月が経ってしまったが、自分が元気に健康に過ごせている今も、「パークゴルフは、プレーを楽しむこと」が、一番大 . . . 本文を読む
【村民の声⑩】
止まらないパークゴルフ愛
岩崎利明・邦子
白井健康元気村のブログで「村民の声」のコーナーがあります。第1号が岩崎邦子でした。パークゴルフのことを書いたことを、今でも思い出します。
最近のゴルフブームは、団塊の世代から若い年齢層も含めて顕著な様相で、 ゴルフ場の予約もかなり難しくなっています。このことは、そのゴルフ場の会 . . . 本文を読む
【村民の声⑨】
「白井の寅さん」になりたくて
川鍋文明
八千代市から白井に引っ越したのが、平成3(1991)年のことだった。早いもので、白井市民になって、もう32年になる。セールス一筋だったので、白井で事業を始めたときも、これまでの経験を生かそうとが無我夢中だった。
自然とビジネス面で幅広い人脈を築くことができたと言えよう。今では、白 . . . 本文を読む
【村民の声⑧】
続・夢は実現するもの
岩崎利明
「人生100年時代」が到来と言われるようになった昨今である。リタイア後の人生を、どのように過ごして行くか。私自身のためにも、また身内や友人たち、あるいは日々の生活で関わっていく人たちとも、望ましい年齢の重ね方を考えたいものだ。 健康寿命を長いものにするためには、身に合った運動・スポーツに関わって過ごすことになる。ゴルフプレー . . . 本文を読む
【村民の声⑦】
夢は実現するもの
岩崎利明
私が所属している鎌ケ谷カントリークラブの会報に、一緒にプレーをしたことのある医師の小暮賢三氏が「ゴルフ医学講座」を連載されている。 小暮氏は今年1月号で、新年の挨拶とともにコロナ禍やウクライナでの戦争にも触れ、「それらの悪夢は早く断ち切って私達の夢を実現させましょう。私達ゴルファーには年代を越えてそれぞれの夢があります」とし、 . . . 本文を読む
【村民の声⑥】
ウィーン少年合唱団白井公演の思い出
能登昭博
白井市にウィーン少年合唱団がやって来のは、平成14(2002)年5月1日のことでした。白井市P連(PTAの連合組織)30周年記念行事の目玉企画だったのが、何と言っても「ウィーン少年合唱団白井公演」。あの有名な合唱団がオーストリアから白井にやってくるというので、公募で選ばれて結成された白井市の「少年合唱団」が、今 . . . 本文を読む
玉井村長が80歳に
今も毎週ゴルフ場へ
▲「えんの会」で祝福を受けてご満悦の玉井秀幸村長
白井健康元気村(以下=元気村)の玉井秀幸村長が10月4日、80歳の誕生日を迎えました。「八十寿(やそじゅ)」ともいいます が、「傘寿(さんじゅ)」と呼ぶほうが一般的でしょう。ちなみに、長寿のお祝いは、還暦(60歳)、古希(70歳)、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)、米寿(88歳)と続 . . . 本文を読む