若い時には買っていた週刊誌を数十年ぶりに買った理由は？

昨日の詩を載せるのを忘れていました。

「なやみはつきないな生きているんだもの」でした。
何かの番組でこれに近い言葉を聞いた事あります。
悩みがあると言う事は生きている証拠だと、だから生きているんだよ。
死んだら悩みもなくなるので・・・・・・・・
昔の私は神経質でクヨクヨしている私がいました。今でも少しは残っています。

人の言った何気ない言葉が頭に残るのです。
それってその人と性格が合わないのかとも思いますがそれは誰でも一人や二人はいるはずですね。
よく整体の先生が言う言葉に「気に入らない人の傍に近寄らない」と言われていました。
確かに近寄らないのが一番の解決策です。

ミケを探していたら私の布団の中に寝ていたので撮りました。
猫は寒がり屋なのでこれからはこういう光景を良く見るようになるでしょう～
グレも椅子で寝ていたので私は毛布をかけてやりました。気持ちよさそうー


数日前だったか新聞を読んでいたらある週刊誌に目が行きました。
それは浅田　真央さんの記事でした。
今日買い物を済ませ気になっていた記事の週刊誌はないものかと調べているとありました。

思わずどういう内容が書いてあるのか気になっていたので週刊誌（若いときには時々買っていた）もう２０年以上買っていません。

購入し家に帰ってすぐそのページを読みました。
それは韓国のキムヨナさんと浅田真央さんは１００年に出るかどうかの選手が時を同じくして２人出てしまった事だそうです。

一人は完璧な演技で終えたときのことを真央さんの気持ちになったら・・・とまだ１９歳です。

前回のコーチのアルトゥニアンさんが話されていました。
そのコーチは今コーチになっても自信がないと書いてあったと思います。

今一番真央さんに欲しいのやメンタルメンのトレーナーをつけることを指摘をされていました。
色んなスポーツでもメンタルメンのトレーナーの重要さは聞いた事あります。

今まであまり怪我もなくずーっと第一線で闘ってきた真央さん、体の成長と心の成長が同じであったならこういうことはないのでしょうけど。

前にも真央さんがインタビューで小さいときには軽々とジャンプをしているとはなしているのがテレビで話していました。
第一線で闘う事はプレッシャーとの戦いなのですね。

久しぶりに週刊誌を買って読んで真央さん頑張ってーとエールを送りたいです。