我が家から北隣に今から2年前にこのミーちゃんと出会いました。
そのときには餌を与えていた奥様も健在でしたしそれはそれは綺麗な洋猫でした。
多分飼われていたのでしょうー人を怖がらずニャーニャーとないて寄って来ていました。
最初は飼い猫を外に出している人も多いいのでそれなのかな~と思っていましたがだんだん餌を朝晩とくるようになって来ました。
奥様が1年半前に亡くなられ後をご主人様が餌を毎日与えていましたが不動産を経営されていたり夕食を食べにいないときには私が庭に出ているとおなかがすいているのでしょうニャーニャーと鳴いて餌を要求していたのでそのときにはいつも与えていました。
その猫も免疫が弱いのか目がつぶれていたのでそれをとってやらないと交通事故にあうかもしれないと私はいつも気にかけいたときには目のかさぶたをとってやっていました。
毛並みもだんだん悪くなってきていましたがご主人様と私とでそのミーちゃんの世話をそして去年の冬は私がハッポースチロールで小屋を作ってやり冬を越すことが出来ました。
相変わらず目やにがすごく固まったかさぶたをとってやるとやはり気持ちが良いのでしょうか大人しくさせてくれていました。
今年の春に餌を与えているのにだんだんとやせてきて骨が見えるぐらいになりましたがそのときもおなかがすいているときには我が家の庭に来て餌をねだっていました。
私も心配になり気をつけていたのですがここ3週間帰ってきていません。
餌を与えていたご主人も「どこにいったんじゃろうか?」と聞かれたので「猫は死ぬ時には違う所で・・・」と話ました。
毎日毎日窓の外を見たり隣の家に行き帰っていないかなーと見てもいません。
多分あの痩せ方では・・・・・・どこかで静かに死んだんでしょうー
あの綺麗だった飼い猫も捨てられ誰かが餌を与えなかったらとっくに死んでいたことでしょうー
可愛い声でニャーニャーと鳴き人を恐れず擦り寄っていたミーちゃんは・・・安らかにと願っています
そのときには餌を与えていた奥様も健在でしたしそれはそれは綺麗な洋猫でした。
多分飼われていたのでしょうー人を怖がらずニャーニャーとないて寄って来ていました。
最初は飼い猫を外に出している人も多いいのでそれなのかな~と思っていましたがだんだん餌を朝晩とくるようになって来ました。
奥様が1年半前に亡くなられ後をご主人様が餌を毎日与えていましたが不動産を経営されていたり夕食を食べにいないときには私が庭に出ているとおなかがすいているのでしょうニャーニャーと鳴いて餌を要求していたのでそのときにはいつも与えていました。
その猫も免疫が弱いのか目がつぶれていたのでそれをとってやらないと交通事故にあうかもしれないと私はいつも気にかけいたときには目のかさぶたをとってやっていました。
毛並みもだんだん悪くなってきていましたがご主人様と私とでそのミーちゃんの世話をそして去年の冬は私がハッポースチロールで小屋を作ってやり冬を越すことが出来ました。
相変わらず目やにがすごく固まったかさぶたをとってやるとやはり気持ちが良いのでしょうか大人しくさせてくれていました。
今年の春に餌を与えているのにだんだんとやせてきて骨が見えるぐらいになりましたがそのときもおなかがすいているときには我が家の庭に来て餌をねだっていました。
私も心配になり気をつけていたのですがここ3週間帰ってきていません。
餌を与えていたご主人も「どこにいったんじゃろうか?」と聞かれたので「猫は死ぬ時には違う所で・・・」と話ました。
毎日毎日窓の外を見たり隣の家に行き帰っていないかなーと見てもいません。
多分あの痩せ方では・・・・・・どこかで静かに死んだんでしょうー
あの綺麗だった飼い猫も捨てられ誰かが餌を与えなかったらとっくに死んでいたことでしょうー
可愛い声でニャーニャーと鳴き人を恐れず擦り寄っていたミーちゃんは・・・安らかにと願っています
それだったら法要もしてあげられるし最初は飼い猫ですぐ捨て猫に余りにかわいそうな運命ですね。
最初の時には綺麗な毛並みをしていましたがだんだんと毛並みも・・・・最初は時々我が家の庭のハッポースチロールで寝ていましたが他の猫に追い出された観たいです。
今も庭にはミミちゃんがすんでいますが餌は数匹食べに来ますよ。
ラル男も野良猫だったのでどうしても同じ境遇でこういう風に変るんだろうと言う思いでついつい餌を与えてしまいます。
だから旅行にいけないのよ。でも良いのよ無償の愛をくれるから満足です。
saayaさんも猫を飼っているから同じ考えなのですごく楽です。猫嫌いな人もいるからね。それはしょうがないとは思っていますが。
野良猫の宿命とはいえ本当に悲しいです。
あの状態では生きてはいないでしょうーせめて我が家の庭にでも死んでくれたら供養をしてあげるのにと思って残念でたまりません。
猫は死ぬ時にはどこかにいくというのを聞いたことあります。
今は天国で仲間達と遊んでいることでしょうー
虹の橋は知っていますよ。
弱い動物は人間の犠牲になるのですね。
本当に可愛そうでした。擦り寄ってきて可愛い声でニャーと鳴いてくれていました。
安らかに眠ってとしか言えない複雑な気持ちです。
飼い猫を捨ててどこかに行く人の気持ち私には分かりませんね。
飼われていた時には安らぎを与えてくれていたはずなのに用がなくなるとゴミのようにポイッと捨てるなんて・・・・・人間の残酷さを痛感します。新聞にも少年が棒で白鳥を殺す事件などどういう家庭環境なのかと考えてしまいます。
動物はひたすら人間を信じきっているのですね。
我が家のラル男は家から出ないので三種混合のワクチンしたことないんだけど・・・しないといけないのでしょうか?
はるすみさんの解説を読んで又泣けて泣けて・・・
かわいそうだけど、いるかさんに遭えて良かったわね。
猫ってどうして亡くなるときはこうして人の目に触れないところに行くのでしょうね。
前にも書きましたが我が家の先代ミーも結局は家の中でなくなりましたが、それはそれはでたがりましたっけ・・・
目の病気をかかえつつも、穏やかな時間を過ごしていたんですね。
そんな身体で、残ってる力をふりしぼって・・
どこかへ行ったのかと思うと
切なくて・・胸が詰まり涙がでてきます。
多分、いまころは「虹の橋」のむこうで
やさしいイルカさんと出会えたことを想い出しつつ
穏やかに過ごしていることと思いなす。
御存知と思いましたが・・
http://homepage2.nifty.com/AWS~dogs-cats/newpage50.html
こちらは虹の橋のお話しです。
目やにが固まるほどのネコは大抵病気ですね。
お腹に虫が増えて栄養を取られてネコは段々痩せてきます。お腹の虫は大部分はノミを駆除してしまえばいなくなるのですが、ノラちゃんは外の生活ですからノミはどうしても付いてしまいます。
ネコの死亡原因の多くは、腎臓病と副鼻腔炎による窒息と聞きました。言葉が言えないから本当に可哀相。
イルカさんのミーちゃんのお話読んだだけでも涙が出ます。でもこれも運命ですね。
イルカさんのように優しい人に巡り合えてミーちゃんは幸せでしたよ。本当に良く面倒を見てあげましたね。
ウチの猫たちも年一回の3種混合予防注射は欠かしません。健康管理には気をつけてあげたいと思ってます。
ラル君も元気でね~!