もう１週間です。

先週の木曜日のブログにミミの様子が変という記事を書き、時々帰ってきてはすぐいなくなるが２日ぐらいありました。

たまたま家に帰ってきたミミに缶詰をあげたのですが食べず水ばかり飲んでいたので、すぐペースト状の餌を買いに行き缶を開けてやるとペロペロと舐めて小さい缶を２缶弱食べてくれました。

これならまた大丈夫かな？と家の中に入った数分のうちにまたいなくなりました。
探したのですがこれが最後のミミの姿です。

あれから１週間弱少しは私も気持ちの整理がつきつつありますがそれでもふっとした時に・・・思い出します。可哀想にと・・・・何処で・・・と

先日駐車場の隅にトイレを置いているのですがその中に小さいウンチをしていたのでもしかしてミミかも（消化器系が弱かったのかウンチが小さいのです）と小さい望みを夜にでも帰ってきたらと餌を置いておきましたが他の猫が多分食べたのでしょうーか？お皿の中の餌はなくなっていました。
カリカリでも薄いカリカリで１１歳以上の猫用のも買っていました。

住み着いてはいないのですが朝・夕に尻切れトンボは食べにきています（しっぽの先が怪我をして赤みになっている）
ミミが今までいたのに今はいないしー？と思っているのでしょうーか　

それに夏になったら日当たりがよすぎるのでヨシズ（すだれの大きいの）をして涼しくしてあげたのですよミミの為に

雨が降った時には１匹だけ寝ています。
その猫は私達夫婦は情けない顔をしているので情けない猫と呼んでいます。
この猫は元飼い猫だったのでしょうかあまり警戒心はないみたいです。
頭を撫でてやることも出来ます。　尻切れトンボはだいぶなれてきましたがまだ触れません。



我が家の庭には多分知らないうちに数匹の猫は餌を食べにきているでしょうし皮膚病のシロは餌に抗生物質の薬を入れて食べさせているのですが来たり来なかったりなので治らないかも知れません。

少しは薬は効いてくれて皮膚病の症状が少しでも軽くなればと主人と話していますし２人とも気になっている猫なので時間があるたびに２階から見たり外にでてシロを探したりしています。

主人は余り猫が好きではなかったのですがラル男を飼い始めてから、ラル男のしぐさに私達が癒されているうちに大好きになったのでしょうー

何処の猫でも見るとかわいいみたいですよ。もちろん私は車を走っていても猫がいると餌を食べているのかなーと心配です。


今日もラル緒は朝からイスの上にバスタオルの上でグッスリ私がカメラを向けるとハイポーズと思っているのか色んな格好をしてくれますよ。

いなくなったときの気持ちを考えると１週間だんだんと気持ちの整理もつきつつありますがそれでもまだ忘れる事ができないしミミの写真はみれません。
いつになったら見れるようになることでしょうか？時間が癒してくれる事は分かっていますが・・・・・