ハイヤーセルフと言えば、「自らの高次元意識」というのでしょうか。
高次元にコンタクトできるかについては、誰でもコンタクトは可能でしょう。
高次元ですから、そこは潜在意識の領域になります。
高次元にコンタクトできたら、人生が変わり、自分の思う願望がほぼ手に入ることでしょう。
しかし、願望が叶うのはオマケみたいなモノで、毎日豊かに暮らせることの方が重要。
高次元については、感情の周波数、心の周波数が高くなくてはいけませんので、穏やかな心を持続できるか
にかかっています。
仏教では「十界互具」というものがあって、10の世界があるといわれている。
1.仏
2.菩薩
3.縁覚
4.声聞
5.天
~~~~~
6.人間
~~~~~
7.修羅
8.畜生
9.餓鬼
10.地獄
宗派によって、言い方に違いがあるようですが、個人的な認識では、人間を中心とし5番から数字の小さい方が
ハイヤーセルフで、7番から数字の大きい方が闇の世界(7~10がいわゆる地獄の世界)。
いつも、こころがどの領域につながっているかが問題。
ちなみに私はどの世界にいるかといえば、7、8、10が強いのです。
心の波長が、まだ人間まで到達していない。
「はやく、人間になりた~い」の段階ですかね。
簡単に説明しますと、
7.修羅(しゅら)イライラ、ムカつく、暴力的。
8.畜生(ちくしょう)ケモノ、動物、本能の損得勘定重視の生き方。
9.餓鬼(がき)なんでも欲しい、欲望。
10.地獄(じごく)悩み苦しむ。
仏教的には、頭カラッポにし、呼吸を整えリラックスすればハイヤーセルフとつながれる(禅定)。
仕事中も私生活も、このままを維持すれば、常にハイヤーセルフにつながれるワケです。
個人的に、毎日の心境は、いつもやすらぎ感覚で仕事をしています。
いつも、休みと仕事日の気持ちが変わらないし心身が軽い。
それでも地獄領域ですからね、むずかし過ぎる。
生れてから今現在まで、7~10が少なければこの世を去って還る世界は天国。
7~10を持続すれば天国ではない。
過去現在、自分のことで頭がいっぱいか、他者の幸せのために生きて来たかで、お帰りになる場所が
ちがって来るようですね。
亡くなってから天国地獄に行くことよりも、過去現在、天国の心境になっているかが問われているのですね。
天国と地獄の違いは、
天国は、人を積極的に幸せにさせる。
地獄は、人を積極的に不幸にさせる。
5年前、10年前の過去、他者に対しムカついたり怒った事ありますか?
その反省はすんでいますか?
過去は過去のことと、反省せず、もう、忘れてしまったとしたら、心は天国的とは言えないですね。
ハイヤーセルフも、あることはあるのですが、心の波長を天国的に維持することが大切のようです。
相手が悪かったとしても、ムカついたことを素直に反省したらハイヤーセルフにつながる。
何でムカついた、怒ったか、心の動機が、いつも問われます。
高次元にコンタクトできるかについては、誰でもコンタクトは可能でしょう。
高次元ですから、そこは潜在意識の領域になります。
高次元にコンタクトできたら、人生が変わり、自分の思う願望がほぼ手に入ることでしょう。
しかし、願望が叶うのはオマケみたいなモノで、毎日豊かに暮らせることの方が重要。
高次元については、感情の周波数、心の周波数が高くなくてはいけませんので、穏やかな心を持続できるか
にかかっています。
仏教では「十界互具」というものがあって、10の世界があるといわれている。
1.仏
2.菩薩
3.縁覚
4.声聞
5.天
~~~~~
6.人間
~~~~~
7.修羅
8.畜生
9.餓鬼
10.地獄
宗派によって、言い方に違いがあるようですが、個人的な認識では、人間を中心とし5番から数字の小さい方が
ハイヤーセルフで、7番から数字の大きい方が闇の世界(7~10がいわゆる地獄の世界)。
いつも、こころがどの領域につながっているかが問題。
ちなみに私はどの世界にいるかといえば、7、8、10が強いのです。
心の波長が、まだ人間まで到達していない。
「はやく、人間になりた~い」の段階ですかね。
簡単に説明しますと、
7.修羅(しゅら)イライラ、ムカつく、暴力的。
8.畜生(ちくしょう)ケモノ、動物、本能の損得勘定重視の生き方。
9.餓鬼(がき)なんでも欲しい、欲望。
10.地獄(じごく)悩み苦しむ。
仏教的には、頭カラッポにし、呼吸を整えリラックスすればハイヤーセルフとつながれる(禅定)。
仕事中も私生活も、このままを維持すれば、常にハイヤーセルフにつながれるワケです。
個人的に、毎日の心境は、いつもやすらぎ感覚で仕事をしています。
いつも、休みと仕事日の気持ちが変わらないし心身が軽い。
それでも地獄領域ですからね、むずかし過ぎる。
生れてから今現在まで、7~10が少なければこの世を去って還る世界は天国。
7~10を持続すれば天国ではない。
過去現在、自分のことで頭がいっぱいか、他者の幸せのために生きて来たかで、お帰りになる場所が
ちがって来るようですね。
亡くなってから天国地獄に行くことよりも、過去現在、天国の心境になっているかが問われているのですね。
天国と地獄の違いは、
天国は、人を積極的に幸せにさせる。
地獄は、人を積極的に不幸にさせる。
5年前、10年前の過去、他者に対しムカついたり怒った事ありますか?
その反省はすんでいますか?
過去は過去のことと、反省せず、もう、忘れてしまったとしたら、心は天国的とは言えないですね。
ハイヤーセルフも、あることはあるのですが、心の波長を天国的に維持することが大切のようです。
相手が悪かったとしても、ムカついたことを素直に反省したらハイヤーセルフにつながる。
何でムカついた、怒ったか、心の動機が、いつも問われます。
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