彼岸から10日後、おふくろの葬儀打ち合わせでお寺さんに。
もう、葉桜なんですね~
昨日朝、病院から呼び出され、部屋で着替えていたら線香の匂いがして「コレちょっとヤバそうな」と思った。
最近、体調を崩し前日に入院した。
兄貴に連絡して、嫁さんと3人で病院に。
病室に着いたら最高血圧が50、酸素飽和度80を行ったり来たり。
呼び出されたときは血圧40ソコソコでグッタリだったらしい。
そこから2時間、ヒーリングに集中して血圧80まで回復。
担当医から「多臓器不全でこんな事ありえないのですが」と言われた。
手足をバタバタさせるまで回復。
回復してきたので気が緩んだ。
午後から予約が入っていたので、一時帰宅しリビングに入ると、今度はお通夜の臭いが。
これは、ヤバいかもと思った瞬間、嫁さんからラインが来て「大至急戻って来てと」。
再度、兄貴と一緒に病院に向かいながらお客さんに連絡をとった。
親父の時もおふくろも臨終に間に合わなかった。
「こんな緊急の時に仕事するってどうなのよ」と思った。
その後セレモニーに移動して葬儀の打ち合わせ。
担当者から「喪主はどなたが・・・」と言われ、何となくわたしになった。
隣にいた兄貴からホッとした安堵感が伝わってきた。
嫁さんの話しでは、「喪主を聞かれたとき、お兄さんがあなたを見てたわよ」と。
おふくろも、そんなに苦しまず逝ったので良かった半面、自分が逝ったことが信じられずわたしに入ったり出たり。
心眼で、おふくろの意識をなだめながら「あとは任せてね、誘導するからね」と念った。
どうなっちゃう意識から、少し落ち着いた感じになった。
逝ったからといって、苦しさと驚きが交錯するのは当然。
いままで何転生しても、実際に体験するのは今、ナウだから驚くよね。
おふくろの思いやりで、店休日の前後を選んでくれて嬉しかった。
「守護霊さんに頼んでおくので、49日までいろんな所へ行ったらいい」。
この世の葬儀ではできない供養をしてあげよう。
お通夜はこれから~
もう、葉桜なんですね~
昨日朝、病院から呼び出され、部屋で着替えていたら線香の匂いがして「コレちょっとヤバそうな」と思った。
最近、体調を崩し前日に入院した。
兄貴に連絡して、嫁さんと3人で病院に。
病室に着いたら最高血圧が50、酸素飽和度80を行ったり来たり。
呼び出されたときは血圧40ソコソコでグッタリだったらしい。
そこから2時間、ヒーリングに集中して血圧80まで回復。
担当医から「多臓器不全でこんな事ありえないのですが」と言われた。
手足をバタバタさせるまで回復。
回復してきたので気が緩んだ。
午後から予約が入っていたので、一時帰宅しリビングに入ると、今度はお通夜の臭いが。
これは、ヤバいかもと思った瞬間、嫁さんからラインが来て「大至急戻って来てと」。
再度、兄貴と一緒に病院に向かいながらお客さんに連絡をとった。
親父の時もおふくろも臨終に間に合わなかった。
「こんな緊急の時に仕事するってどうなのよ」と思った。
その後セレモニーに移動して葬儀の打ち合わせ。
担当者から「喪主はどなたが・・・」と言われ、何となくわたしになった。
隣にいた兄貴からホッとした安堵感が伝わってきた。
嫁さんの話しでは、「喪主を聞かれたとき、お兄さんがあなたを見てたわよ」と。
おふくろも、そんなに苦しまず逝ったので良かった半面、自分が逝ったことが信じられずわたしに入ったり出たり。
心眼で、おふくろの意識をなだめながら「あとは任せてね、誘導するからね」と念った。
どうなっちゃう意識から、少し落ち着いた感じになった。
逝ったからといって、苦しさと驚きが交錯するのは当然。
いままで何転生しても、実際に体験するのは今、ナウだから驚くよね。
おふくろの思いやりで、店休日の前後を選んでくれて嬉しかった。
「守護霊さんに頼んでおくので、49日までいろんな所へ行ったらいい」。
この世の葬儀ではできない供養をしてあげよう。
お通夜はこれから~