ひさびさの香取神宮ツアー

ひさびさに、嫁さんと香取神宮へ行ってきました。



利根川沿いの国道３５６号をひたすら走ります。





自宅から２時間かかり到着は１６時ごろ。



境内案内



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香取神宮菊まつり１１月１日～２４日まで。





本殿　（楼門と宝物館は工事中でした）




香取神宮の狛犬を親類におみやげ。
この「香取神宮」の刻印の威力は絶大です（個人的な感想）。
店舗の時も、自宅玄関の左右に置いています。




おみくじ。
今年で３年間の大殺界がおわります。




境内から街並み。

毎回、境内を歩いていると、厳格な磁場に護られている感覚があります。




帰りに立ち寄った「道の駅・水の郷さわら」。





夕食に立ち寄った小金原の担担麺専門店「金須屋 担担麺 梨圓」さん。
ゆったりスペースで、ジャズを聴きながら担担麺。



白ごまベースでこってり辛い担担麺。
売り切れギリギリセーフ

京都・晴明神社ツアー

京都・賀茂御祖神社から晴明神社に移動しました。













































本殿、右に厄除桃。

左に晴明公。

「いつも、ご指導いただきまして感謝申し上げます」と参拝させていただきました。


















おみくじ：左が嫁さん。






狛犬は右だけでした。








五芒星。







この「日本陰陽道史話」には、陰陽道の大家、賀茂氏と弟子の安倍晴明がよく登場します。

セラピストや、人や場所の波動を受けやすい方は、大なり小なり体調に影響をうけます。

波動を受けにくくするために、御守りや結界グッズもよいと思いますが、私の場合は自分自身に結界を張るやり方で凌いできましたが、完全にはいきません。

治療哲学を学んびながら、この書籍を読み込んで行く内に、たまに白い五芒星が目の前に浮かび上がることがあります。

そんな時は、体調もよくなりますがお客さんが来づらくなります。
なぜ、そのような状況になるかは想像にお任せします。

ニューエイジは、見えないモノが見えるとか、善いことが起きるとか、未来が予知できるような、そんなことより、日頃の心境がどれほど穏やかで美しいか、こころの平静さを保てるかが大切だと思っています。

京都・賀茂御祖神社ツアー

京都・賀茂御祖神社に参拝しました。



境内図。


































鴨の社（中門）。





中門の先には、自分の干支をお参りできます。

ご本社には、「やまとの国民（くにたみ）の信仰心が目覚めますように」と、参拝させていただきました。







楼門の右手に「剣の間」があります。










「日本陰陽道史話」には、陰陽道の大家、賀茂氏と弟子の安倍晴明がよく登場します。

あまり熱心に書籍を探究しますと、仕事に支障がでるので、今は程ほどにしています。

年に１度の遠方日帰りツアー、まだつづきます。

茨城・鷲子山上神社ツアー

久々の、茨城と栃木の県境にある鷲子山上神社（とりのこさんじょうじんじゃ）に行ってきました。



常磐道那珂ＩＣ下車。








鳥居の先は、いつもスマホの誤作動でシャッターが切りにくい。

そんな磁場です。























境内には、ふくろうの石像がいっぱいあります。
















備え付けの木の棒で、中央の柱を３回たたき、四隅の柱に願いを込めて両手を合わせる。
（説明が書いてあります）。

こちらは、本殿と違った磁場を感じます（普通にスマホのシャッターが切れる）。






売り切れ御免の 「金運だんご」。

１本350円の味噌味、もっちもちです。






神社から帰る小道は栃木県。

入り口は茨城県。

どちらも、急勾配と急カーブの連続です。

茨城・鹿島神宮ツアー

ひさびさの鹿島神宮ツアー。



常磐自動車道・流山ＩＣ～つくばＪＣＴ経由・圏央道成田方面。








圏央道・右手に牛久大仏。







潮来ＩＣ下車。

鹿島神宮まで約２０分。








鰐川に立つ鹿島神宮・西の一之鳥居








大鳥居。







鹿島神宮。













楼門。






楼門の上部に彫刻があります。

個人的には、楼門の中央の磁場は境内で最高の霊域と感じます。







拝殿。








左：拝殿。
右：本殿。
後ろにご神木。






















鹿園の鹿。







参道には鹿のオブジェ







マンホールはアントラーズの鹿。