今日は義母の告別式。
3ヶ月前は叔父で、3年前はおふくろ。
皆、91歳で亡くなりました。
義母も叔父もおふくろも、息を引き取ってから、何ともいえない複雑な想いが2日ほどありました。
本人にしてみれば、夢なのか現実なのか、その時の状況がわからないのでしょう。
それでも義母は、参列者に対し「ありがとう」と丁寧にあいさつをしていました。
30年前に義母は、「こどもの頃、よく人魂を見た」と話してくれました。
そんなことで、「亡くなっても、すべてが終わるわけではない」と思いつづけていたのでしょう。
義母の生前と変わらない、言葉のパルスを心眼しながら「こどもたちを頼みます(嫁さん、義弟)」と伝わってきました。
3ヶ月前は叔父で、3年前はおふくろ。
皆、91歳で亡くなりました。
義母も叔父もおふくろも、息を引き取ってから、何ともいえない複雑な想いが2日ほどありました。
本人にしてみれば、夢なのか現実なのか、その時の状況がわからないのでしょう。
それでも義母は、参列者に対し「ありがとう」と丁寧にあいさつをしていました。
30年前に義母は、「こどもの頃、よく人魂を見た」と話してくれました。
そんなことで、「亡くなっても、すべてが終わるわけではない」と思いつづけていたのでしょう。
義母の生前と変わらない、言葉のパルスを心眼しながら「こどもたちを頼みます(嫁さん、義弟)」と伝わってきました。