院長の気まぐれ日誌

仕事のこと、私生活のこと、気になることなど不定期に書いて行きたいと思っています^^

落ち着かない感覚

2012年06月29日 | 日記
自分の周りで、何かが変わりつつあるような感じがしている。

もう、かれこれ10年前になるが、その時も思いも寄らない、あり得ないことが連続して起きていた。

はじめて、天使とニアミスしたのが、2002年7月27日の土曜の夕方のことだった。
哲学の誠実さを探究して来て、やっと一段上がるのか下がるのかは分からないが、この感覚はあの時に似ている。

何もしていないのに、7つ目のチャクラが開きっ放しで閉じるのに苦労する。
ここ最近、何時にも増して7つ目が活発になっている。
昨日は、それに加えて2つ目が活発で一日中ドキドキして落ち着かない感覚だった。

今朝の地震速報も、携帯が枕元にあったのに気が付かないとは珍しい。

ただ単に、低気圧が通り過ぎるだけだったりして…。


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霊性の探究

2012年06月25日 | 日記
米国・バージニア州生まれの A・T・スティル(1828-1917)医師によると、
「人間は三つの存在が一体となってはじめて完成する。第一は肉体、つまり物質的な肉体、第二は霊的な存在、第三は精神的な存在で、これがすべての生物的な運動や物質的な形態をはるかに凌いでいる」【(いのちの輝き)から引用】

オステオパシーの創始者であるスティル博士の思想は、霊的な身体、精神的な身体と肉体の三つのバランスが取れて、はじめて健康体を維持できる、と云うような事を、大まかでありますが書かれています。

オステオパシー医科大学も存在しますが、国内では手技療法の一つであります。

この本は、私が駆け出しの頃、師から言われて購入した入門書的な感動本で、読んでいる内に、霊的な方面も勉強しなくては成らないのかと思い、少しずつ未知の領域に入って行ったわけです。

趣味や好奇心でスピリチュアルの世界に入って行った訳ではないのですね。

最近では、国内の少数の病院サイトにも、ここら辺の記述を書いているようですが、如何せん、日本では「霊性」が広まらない感じはします。

オステオパシーで開業されている先生は、サイトに「魂」と書いていますが、哲学と理論を外せない先生方の勇気には脱帽です。

私なんぞは、度胸が無いものですから、このようなブログでスピ系の話題を書くのがやっとなんです。
しかし、今まで書いた話題は実体験ではありますが~

オステオパシーの分野以外でも、「霊性」を重んじる手技療法が幾つか存在しますが、その中で新しい手技に結び付くような方向へ行けたらと、少し踏み込んで書いてみました。
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開き直って初心に戻る

2012年06月20日 | 日記
自分を変えようと思っても中々上手く行かないとか、何をやっても前進できない時はどうしたら良いと思われるでしょうか。

良い意味で開き直ることですね。

悩みなど軽くなりゆとりができます。

想いが変われば希望や元気が出てきます。

ちょっとした気分転換ですね。

要するに、今現在の状況を変えるには、同じ思考では現状維持か進歩がない訳ですから、考え方を変えれば良いわけですね。

思考をリセットして、今までの窮屈な自分から脱却してみる。
几帳面に、こうしなければならないとか、過ぎた拘りは捨てて、開き直ってみることですね。

開き直りと同時に、愚痴や不平不満を最小にしながら、今まで縁になった方々を思い出し感謝してみたら良いと思います。

開き直って初心に戻る、今からできます。

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心に届くメッセージ

2012年06月18日 | 日記
スキルアップ、ステップアップ、何かを向上させるには強い意志と忍耐が必要になる訳ですが、技術の向上とば別に、人生の基盤と云いましょうか、洗い浚い自分自身を変えるように要求される事態になっております。

主観に、新しい思考を積み上げるだけの自己変革ではなく、今まで生きて来た人生観をすべて取っ払って一から出直しなさいと云われております。

半世紀も生きた人生観を、全部捨てて再出発しなさいと…。

考えるだけでも途方もなく大変な事ですが、「前準備はすでに始まってますよ」と頻りに話しかけて来ているのですが、何の事かを訊ねてみると、「この数ヶ月間を見なさい」と云われると、納得せざるを得ない体験ばかりで、成程と思える流れは確かにあったわけです。

今まですべての営みの中で家族と接し、成功体験も何度かさせてあげたのだから、この辺で本来の役目を遂行しなさいと話しかけられているのです。

誰から言われているかと云えば分からないでのすが、しきりに心に入って来るのですね。
いわゆる、インスピレーションというモノですが、心の声で聞こえるのですが、全く邪さや低級な波動とは無縁の声ですね。
何方かが指導していると思いますが、見当がつきません。

ここは誰からの指示かとか、使命は何かなどとは重要ではなく、もう新たな人生が知らない内に始まってしまって居て、進むか止めるかは自己責任だと感じます。

自分の長所はそのままに、短所だけ取り換えれば良い今までの自己変革のやり方では生ぬるい訳なのですね。

主観、すなわち自分よりな考え方、自分に取って都合が良い考え方なので、そこを特に変えないさいとのお達しなのでしょう。

これは、私だけ特別にメッセージされているのではなく、殆どの人たちに発信せれているらしく、自分の回りが忙し過ぎるとか逆に暇過ぎると、見過ごしてしまいがちですが、実行するか否かは本人の自由になっているようです。

号令に気が付くか、気が付かないかだけの話しですね。

いつもと違う、心に入るメッセージは不思議な感覚です。
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スピリチュアル的な話になりますが

2012年06月09日 | 日記
少し前に、スピリチュアル的な日記を書く事に抵抗があると指摘を受けたことがありましたが、カイロ、オステオパシーの分野でスピリチュアルを度外視するなんてと、逆に違和感を感じました。

しかし、それにも理解はできます。
店舗からの配信で、前面にスピリチュアル的な文を書けば、違和感を感じる人達に対して、集客が期待できなくなる可能性は理解できます。
日本人には、魂や守護霊などの言葉は禁句に近いものがありますね。

欧米では、ホリスティック医療なるものも存在しますが、それもどこまでその領域に踏み込んでいるか分かりませんが、医学が絶対的な日本では浸透するのにも時間がかかるでしょう。

手を触れないのに回復させるなどと、如何にも疑わしさを感じさせるかも知れないが、いわゆる哲学的な光にも通じる言葉で話していれば、その話しを謙虚に聞く耳があれば、体調は良い方向に向かう可能性も大いにあるし、またそのような人も多く接してきました。
これも一つの代替療法なんですね。

それには、徹底的に哲学を探究しながら、その中の善悪を更に淘汰し、実生活で実践することが大切と思ってます。
そうやって、その道で探究し続けて行くと、科学では証明できそうもない体験を数多く遭遇するわけです。

ほんと、多くの体験はしますが、こればっかりは証明できないですね。

その中でも、実際にスピリチュアル的な心境で悩まれている方も数多く居られる。
スピ系で悩む人も本当に多いですし、その事実を知らないで生活している人も結構多いです。

医学、医療などの他にも、身体の不調が改善する代替療法の中には、気功やセラピー、パワーストーン、ヒーリングなど多種多彩な分野が存在するようですが、それらで体調回復や人格形成に役立てば将来的にも明るいと思います。
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