刺し身もまずまずってとこかなぁ~
酢の物も・・・
サッパリと・・・
蟹がたっぷりぃ入った茶碗蒸し・・・
これは美味いねえ
この位のが次から次に出れば納得だよねぇ
この時間は母校の野球談議で盛り上がっておりました
刺し身もまずまずってとこかなぁ~
酢の物も・・・
サッパリと・・・
蟹がたっぷりぃ入った茶碗蒸し・・・
これは美味いねえ
この位のが次から次に出れば納得だよねぇ
この時間は母校の野球談議で盛り上がっておりました
日常生活を過ごす上では、節約すれば切り詰められる出費もあれば、どうしたって払わなければならない出費もある。この2013年、電気代の全国的な値上げは不可避だ。果たして値上げの幅は何%になるのか……?
原発事故以降、相次ぐ値上げを断行する東京電力。それを追うように関西電力、九州電力も経済産業省に値上げを申請している。元経産官僚で慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏に電気代の値上げ予想をお願いした。
「2013年、電力料金は大変なことになります。すでに東京電力は震災前と比べて約2割は上がっています。残念ながら、2013年はほかの電力会社も2割はいかなくとも15%ぐらい上げてもおかしくはないでしょう。関電と九電の動きがほかの電力会社にも連鎖して、まず10%近く上がる可能性は大です」
さらに5%が上積みされるとしたら、その原因は何だろうか。
「問題は、新政権が打ち出す大胆な金融緩和です。緩和されれば、為替も円安方向に振れる可能性があります。そうなると、原発が動かない分、電力会社は石油や天然ガスの輸入コストが上がります。いまの電気料金の仕組みでは、関電と九電が申請している大幅値上げは経済産業省の審査、認可が必要ですが、いわゆる燃料の輸入代金が上がった場合、それにスライドして値上げするときには経産省の認可はいらないのです」
その結果、第1段階で10%、第2段階でさらに5%の値上げがあるかもしれないというわけだ。
「新政権が大胆な金融緩和を打って、デフレ克服を掲げて円安に振れれば製造業の輸出には有利になります。しかし、燃料を輸入する電力会社にはマイナス。そのマイナス部分のしわ寄せは家計にいくわけです。
そればかりか、製造業がせっかくの円安で輸出が好調になったとしても、電気料金の値上げで製造コストがかかり、利益を圧迫することも考えられます。デフレ克服のために大胆な金融緩和をするのはいいと思います。それと同時に電気料金の値上げをどう抑えるかが大事なのです。新政権はかなり微妙な経済運営をしなければなりません」
経済評論家の森永卓郎氏によれば、もっと大きな値上げ要因もあるという。
「東京電力の福島原発事故の賠償額は、いまの料金改定にはまったく入っていません。賠償は『奉加帳方式』といって、賠償総額4兆円のうち2兆円を東電が負担しますが、残りの2兆円を東電以外の電力各社が負担しなければいけません。それによる電気代の値上げはどれくらいになるのか。政府が出した数字では、原発を稼働しない場合だと電気代が最終的に2倍になります。原発を再稼働させても1.7倍にもなるんです。
このほか、2012年7月から再生可能エネルギーの買い取りが始まっていて、その買い取り代も電気料金に上乗せされています。しかも、いまものすごい勢いでメガソーラーが広がっていますからね」
2013年は、“電気”につぶされる企業が出るかも……。
春蘭が2鉢、それと・・・名前は知らない多肉系の植物
どちらも手入れが良いのか「花が咲きます」
咲くのは3月と4月、今時の手入れが大事ですね
ココアのような甘い香りの花が咲きます
今までは、もっとあれこれとあったのですが・・・
ひとつ、ひとつ整理して減らしてきました。
ベランダには空きに植えたチーリップの鉢が2つだけもっと沢山あったのにねぇ
年を取るったという事ですね?
12月7日に東北、関東をマグニチュード(M)7・4、最大震度5弱の余震が襲うなど、東日本大震災の影響はなお続く。4つのプレートがぶつかり合う日本列島は、多発する地震でさまざまな建造物、構造物がダメージを受ける。老朽インフラならば破損のリスクはさらに上昇。専門家によれば、中央道・笹子トンネル(4784メートル、山梨県)崩落事故も2011年の長野の大地震が影響していたという。輸送路の要は大丈夫なのか。
9人が死亡、2人が重軽傷を負った笹子トンネルの天井板崩落事故。原因はつり金具の「アンカーボルト」の腐食、あるいはコンクリートの強度不足ともいわれる。
老朽化が進むなか、「大きな地震が崩落の“引き金”となった可能性がある」とは、武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)。
「笹子トンネルは断層を横切る形で掘られている。断層には地下水が流れ、3・11の影響で翌12日に発生した長野県北部地震(M6・7、最大震度6強)によって断層内に変化が生じ、トンネルに新たなストレスが加わったとも考えられる」
衝撃的なトンネル崩落事故といえば、1996年2月に北海道の豊浜トンネルで発生、20人が死亡した事故が思い出される。この事故は93年の奥尻島地震(M7・8、最大震度6)などの影響で緩んだ岩盤の隙間に地下水が浸透。凍結して亀裂を押し広げ、崩落が起きたといわれる。
地震の影響が及びそうなのは笹子トンネルだけではない。
「東海道線の丹那トンネル(7804メートル、静岡県)も断層を横切って造られている。並行して東海道新幹線の新丹那トンネル(7959メートル)もある。これら交通の大動脈だけでなく、断層を横断するトンネル、橋などを徹底して点検すべきではないか」(島村氏)
1934年開通の丹那トンネルは工事中の30年に北伊豆地震(M7・3、最大震度6)が発生。東西からまっすぐ中央へ向けて掘り進んでいる際に地震があり、南北方向にずれた中央部は微妙なS字カーブでつながっている。大地震が起きれば同トンネルが寸断される恐れもある。
■M8の余震、M7の首都直下地震が来る
東日本大震災により、安定していた地中の秩序は一気に崩れた。震災の影響でトンネルや橋が次々と崩れる前に、徹底した点検、修理が必要だ。
東日本大震災から1年9カ月が経過しても大規模な余震が収まらない。12月7日には東北地方の三陸沖でM7・4の大きな揺れが襲ったが、巨大地震の余震は少なくとも100年以上、最大200年にわたり続くのが地震学会の定説だ。
しかも、最大余震は本震から「1」低い規模が起きる可能性が統計上判明している。先の震災はM9・0だっただけにM8・0は「いつでも起きる」(地震学者)ことになる。
気象庁によると、2004年12月のスマトラ沖地震(M9・1)では、震源域周辺で07年9月にM8クラスの地震が2回発生。本震から7年以上たった今年4月にも、M8・6の地震が起きた。
「いつでも起きる」は、首都直下地震も同じで、東大地震研が公表した「M7級が4年以内で50%以下の確率で発生する」との予測を忘れてはならない。大きな揺れから期間が過ぎると、のど元過ぎれば…になりがちな大衆の心理。不断の警戒が必要だ。
何となく気分が晴れなくて、これも更年期の症状…? そんなときにはと、管理栄養士の大石みどりさんが、更年期のつらさをやわらげるための食材を教えてくれた。
【ざくろ】
女性ホルモンとよく似た成分のエストロゲンが含まれている。その他にもエラグ酸、酒石酸、クエン酸、カリウムなどのミネラル、ビタミンが豊富に含まれ血液を浄化する作用あり。
【アボカド】
ビタミンA・B・D・E・カリウム・鉄分・葉酸などを含む女性のための万能食材。良質な油分が含まれているたま動脈硬化予防や中性脂肪を減らす効果がある。
【アーモンド】
カルシウム・鉄・リン・カリウム・マグネシウム・亜鉛などミネラルが豊富。抗酸化作用があり老化防止に効くとされるビタミンEの含有はトップクラス。
【にら】
ビタミンA(カロチン)が豊富で、皮膚や粘膜を健康な状態に保つ。また、骨粗しょう症予防などに効果が期待できるカルシウムも豊富に含む。
【オリーブオイル】
オレイン酸を多く含み、悪玉コレステロール値を下げる。また成分のひとつであるトコフェロールが紫外線による肌の老化を防ぐ効果がある。
【にんにく】
ビタミン・ミネラルのほかアリシンとスコルジンという成分が含まれる。スコルジンは冷え性、不眠症に効果を発揮しアリシンは胃腸の働きを高め倦怠感を取り除く。
【とうがらし】
ビタミンA・ビタミンCを豊富に含む。とうがらしといえばカプサイシン。血行をよくし食欲を増進させる効果がある。胃腸をあたためるので冷えによる腹痛や下痢を予防する効果がある。