新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

さむくなるぞぉぉ★

2013年01月25日 | 気になるネタ

日本列島は25日、今冬最強クラスの寒気が流れ込む影響で北日本(北海道、東北)や北陸で風雪が強く、荒れ模様となった。気象庁は日本海側を中心に26日にかけて大雪や暴風、猛吹雪に警戒するよう呼びかけた。近畿など西日本の日本海側も大雪の恐れがある。

 26日夕までの24時間降雪量は、北陸の多い所で100センチ、北海道は80センチ、東北70センチ、近畿北部と東海で50センチが予想される。

 気象庁によると、北日本の上空約5千メートルに氷点下42度以下の寒気が26日にかけて流れ込む。27日には寒気はいったん抜け、大雪も小康状態になるとみられるが、冬型の気圧配置は29日ごろまで続くという。

 25日夕までの24時間降雪量は、山形県では50センチ、北海道や岐阜、新潟、福井各県は30センチ以上に達した所がある。北海道の奥尻空港で最大瞬間風速29・8メートル、太平洋側の宮城県・仙台空港も28・3メートルを観測した。


これで一服?

2013年01月25日 | 気になるネタ

シャープの2012年10~12月期連結決算で、本業のもうけを示す営業利益が、従来予想していた数十億円の赤字から約80億円の黒字に転換する見通しであることが分かった。

 液晶テレビの売れ行きが回復し、新型スマートフォン(高機能携帯電話)や白物家電の販売も好調だった。四半期ベースで営業利益が黒字になるのは11年7~9月期以来、5四半期ぶりだ。

 シャープは今年9月に2000億円の社債償還を控えている。金融機関が支援を継続する条件として13年3月期下期(12年10月~13年3月)の営業黒字化を求めていた。シャープは138億円の黒字を予想しているが、12年10~12月期が黒字転換することで目標が実現する可能性が高まった。


たかの友梨ビューティクリニックのCMに

2013年01月25日 | 気になるネタ

女優、剛力彩芽(20)が「たかの友梨ビューティクリニック」のCMに出演することになり、都内で発表会見を行った。

                 

 28日からオンエアされる作品では、「こんなに短いのは初めてです」と振り返ったピンクのミニスカドレス姿で、豪華な室内をクールな表情で闊歩(かっぽ)。

20歳の大人の表情を見せている。出来栄えには「見たことないくらいにカッコよくなりました」と大満足だ。

 たかの友梨さん(65)は「最初はバーンと脱いでいただきたかった。“ハタチ、剛力、バーン!”なんていいと思ったんです。でも(そこまで)脱がなくてもキレイでした」と絶賛。

剛力は「たかのさんのエステに通わせていただき、もっとキレイになったら、事務所と相談します」と笑わせた。


面白そう☆

2013年01月25日 | 気になるネタ

鉄道マニアの心をわしづかみにしているWebサービスがあるのをご存じだろうか。その名も「鉄道Now」(http://www.demap.info/tetsudonow/)。Googleマップを利用して全国の列車の位置をリアルタイムに表示してくれる優れものだ。

 鉄道Nowのページを開くと、そこはまさに動く時刻表。おなじみのGoogleマップの上を電車のアイコンが走り回っている。これらは運行予定情報をもとにマッピングされた、現在の列車の様子なのだ(ただし遅延や運休は反映されない)。

    

 画面の操作はGoogleマップと同じ。拡大縮小やスクロールも簡単だ。他の場所を表示したければ「エリア指定」ボタンをクリックしてみよう。主要なエリアから都道府県まで一気に移動できる。

 スマートフォンで位置情報を知らせるオプションをオンにしていれば、現在の場所が表示される。自分の乗りたい電車がどのくらい駅に迫っているかも簡単に確認できる。電車撮影が趣味なら待ち伏せにも使える。

 すでに電車の中なら、追尾機能が便利だ。自分が乗っている電車のアイコンをダブルクリックすると追尾モードになり、その電車を中心にマップがスクロールするようになる。ちょっとしたゲーム感覚で現在位置が確認できるうえ、名所を見逃すこともなくなるだろう。

 当初はテスト中と表示されダイヤも平日のみだったが、日進月歩で対応が進み、どんどん便利になっている。この調子で鉄道ファンの夢を乗せてどんどん進化していってほしいサービスである。(毛利司津江)


前菜から・・・

2013年01月25日 | おいしんぼうネタ

四川料理は少し辛いってことですが・・・このホテルチェーンは四川料理で有名

前菜から・・・

どれも美味しそうですね

さて・・・

取り分けますか?

で・・・

こんな風に品良く~

合格です

白いのはトーフだってぇ~

タコ、ホタテ、海老と・・・どれも美味しく頂きました


東京チカラめしが出店攻勢を!

2013年01月25日 | おいしんぼうネタ

   

東京地区で伸長を続ける「東京チカラめし」が関西に出店し、「すき家」「吉野家」「松屋」の3強を脅かす存在となっている。「冬の時代」と呼ばれる外食産業にあって、快進撃を続ける三光マーケティングフーズ(東京チカラめしの運営会社)の平林実社長に迫った。

──『東京チカラめし』の出店攻勢に、業界も世間も驚いた。

平林:スピード感がないと、競争には勝てません。2011年6月に第一号店を出し、1年半で120店舗を超えました。2014年中には500店舗に到達したい。「すき家」「吉野家」「松屋」の御三家が9割のシェアを占める牛丼業界への参入には迷いもあったのでは? 平林 社内からもずいぶん反対されました(笑)。

 居酒屋という商売で地歩を固め、会社も成長したのに、なぜ今さら「牛丼」で勝負するのか、と。でも、私は思うんです。「これでいい」と満足した途端に終わってしまう、と。勝負をやめ、守りに入った時点で、人は知らないうちに坂道を転がり落ちていく。

 平林氏率いる三光マーケティングフーズは、個室居酒屋というスタイルを提案した『東方見聞録』や、一品270円という価格破壊を実現した『金の蔵Jr.』などで一世を風靡した。総店舗数250を超える。“居酒屋の風雲児”が、御三家が席巻する牛丼業界に突如、参入した。それは業界内外に「無謀」と映ったが、この挑戦にこそ平林氏の哲学が凝縮されている。

──御三家の牙城は堅牢です。新規参入は難しいと言われた。

平林:社員にはいつも「常識を疑え」と言っています。確かに御三家は強力で、だから参入を諦めるというのが世間の常識です。しかし、常識に従っていては道は開けません。考えてみてください。「すき家」「??野家」「松屋」が市場をほぼ独占し、30年間も大規模な新規参入がなかったというのは異常です。

 逆の見方をすれば、栄枯盛衰が激しい外食産業の中にあって、長期間、牛丼という武器だけで繁盛し続けたという言い方もできます。つまり「牛丼」は優良素材なんです。灯台もと暗しで、長らく御三家の寡占状態にあった牛丼だからこそ、競争の余地があると思ったんです。

──しかも、肉を煮た牛丼ではなく、「焼き牛丼」で勝負に出た。

平林 :他人と同じことをやっても面白くありませんからね。他人と違うことに挑戦するからこそ、勝負しがいがある。「焼き牛丼」にしたのは、いろいろと試した結果、これがいちばん牛肉の味を引き立たせると思ったから。

 カウンターに、お馴染みの紅ショウガではなく寿司店のようなガリを置いているのも同じ理由です。開発過程ではタレにカルピスを入れてみたり、コーヒーフレーバーを試してみたり……。設備も、味も、店舗運営も、「これで完成」とは思っていません。試行錯誤の真っ最中です。「よし!」と思った時点で成長が止まると思っていますから、走り続けるしかない。

──疲れて立ち止まりたいと思うことはないのか。

平林:もっと楽すればいいじゃないかと思ったこともありますし、怠け心が湧くこともあります。でも、多少の蓄財があって生活が安定したからといって走るのをやめたら、私の心は渇いてしまうと思います。止まったらつまらない。だから挑戦するのです。変化を恐れず前に進む、ということです。

 例えば、外食産業は消費者のニーズ、流行がどんどん変わります。さらに、デフレ不況で「冬の時代」と言われています。だからこそ、「川の流れのように」。移ろいゆく時代に合わせて、会社や自分を変えていかないといけないと考えているのです。ダーウィンの進化論と同じです。マーケットという過酷な自然環境の中で、変化した者のみが生き残るのです。

──変化は大きなリスクを伴う。

平林:人生は「理想」と「現実」の狭間を揺れているようなものです。「理想」にはリスクがつきものですから、ほとんどの人が、安全志向で「現実」を取ってしまう。けれども安全の中に成功はありません。成功するためには、リスクに挑まなければなりません。


じり貧で消滅の危機か?

2013年01月25日 | 気になるネタ

生活の党は25日、都内で結党大会を開き、小沢一郎衆院議員が代表に就任することで調整している。

小沢氏は今年夏の参院選で、野党各党との共闘を目指すが、橋下徹代表代行(大阪市長)率いる日本維新の会や、渡辺喜美代表率いるみんなの党は、生活との連携に消極的。古巣である民主党の海江田万里代表まで生活との選挙区での競合を避けない考えを表明した。小沢氏の孤立はさらに極まった感がある。

 「選挙区が決まっていない人の選挙区を決めるのは当然の作業だ」

 海江田氏は23日、民主党が参院選で新潟、広島両選挙区への候補者擁立を決めたことについて、こう述べた。視察先の仙台市で記者団に語った。

 新潟は生活の森裕子代表、広島は佐藤公治氏という、小沢氏側近の生活議員が改選を迎えるだけに、永田町では「民主党が生活と選挙協力をしない方針に舵を切った」(関係者)と受け止められている。

 これは生活にとってはあまりにも痛い。

 小沢氏は、昨年12月の民主党代表選で、2011年8月の民主党代表選で自身が担いだ海江田氏が代表に就き、気心が知れた輿石東参院議員会長は相変わらず党を牛耳っていることを好感。参院選を見据えて「(野党第1党の民主党と共闘することは)もちろんだ」と語り、民主党復党も視野に入れていたとされるからだ。

 さらに、第3極結集の展望も芳しくない。

 小沢氏は、12・16衆院選で、第3極が小選挙区で競合した結果、自民、公明両党が漁夫の利をさらって圧勝したことを受け、橋下氏らを念頭に「候補者を1人に絞らないといけないことが、なぜ分からなかったのか。小学生でも分かる」と発言。維新やみんなとの共闘にも自信を示していたが、「維新の石原慎太郎代表の『小沢嫌い』は変わらず、松井一郎幹事長(大阪府知事)もほぼ同じスタンスだ」(維新関係者)。

 独自の道を行く生活は25日の結党大会で新代表を決定する方針。森代表は今年に入り、「小沢一郎(氏や、彼の掲げる)『自立と共生』の理念の下に、みんなが集まっている」と語るなど、小沢新代表を示唆している。

 ただ、昨年末の日本未来の党の分裂劇で、他党の「小沢・生活アレルギー」は強まった感がある。一兵卒のときでもついていたSP(警護官)もいなくなり、小沢氏の影響力低下を印象付けている。

 苦境を脱する一手はあるのか。