新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

鳩は鳩小屋に隠居してろ☆

2013年01月20日 | 気になるネタ

中国訪問中の鳩山由紀夫元首相が、中国要人に沖縄県・尖閣諸島を「係争地」と述べるなど、日本政府とはまったく異なる見解を披露して国益を害している問題が波紋を広げている。

         

中国国内では歓迎する声があふれ、日本国内では与野党問わず批判の嵐が吹き荒れているのだ。鳩山氏は一体、どの国のために動いているのか。

 18日付の中国各紙は、鳩山氏が江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」を訪問した写真を1面に掲載し、日中戦争時の旧日本軍の侵略行為について鳩山氏が「謝罪」したと好意的に報じた。

 京華時報は社説で鳩山氏の訪中を取り上げ、日中関係の改善に向け「日本は鳩山氏のような態度を取る必要がある」と絶賛した。同記念館は、反日プロパガンダ施設として有名だ。

 一方、日本国内では18日、自民党の小池百合子広報本部長が「鳩は鳩小屋にいなさい」とツイッターに2度書き込んだ。

 野党も同様。かつて、鳩山氏とともに「民主党トロイカ」と呼ばれた菅直人元首相は同日、自身のブログで「元首相という立場を考えれば、意見を言うにも、どこで発言するのか、誰に言うのか、マスコミに流れるように言うのか、それとも個人的に伝えるのか、そうしたことを考えて発言する必要がある。歴代首相もそうしているはずだ」と批判した。

 ただ、菅氏は尖閣沖中国漁船衝突事件での弱腰外交を指摘されており、永田町には「お前が言うな」との声もある。

 それにしても、鳩山氏といえば、曾祖父は鳩山和夫元衆院議長、祖父は鳩山一郎元首相、父は鳩山威一郎元外相という政治家一族の出身。「国賊」とまで呼ばれる今回の言動について、鳩山家はどう考えているのか。


金沢も雪だったが・・・

2013年01月20日 | 気になるネタ

関東は早いところで、21日夜遅くから雪が降り出す。この1週間は、雪の情報に注意が必要となる。

21日夜から22日にかけて、本州の南岸を前線や低気圧が通過する影響で、東京や神奈川、群馬を中心に、夜遅くから雪や冷たい雨が降る見込み。

14日の時の雪ほどではないものの、22日にかけて、山沿いを中心に雪が積もり、平地でも積雪となるところがあるとみられる。

路面が凍結したり、交通機関に影響が出ることも考えられるため、今後の雪の情報に注意が必要。

    

金沢は7センチの積雪でしてた・・・慣れては居る凍結道路なんでしょうが、新聞には38件のスリップ事故が発生したと書いてありました。


三島・静川

2013年01月20日 | おいしんぼうネタ

三島の駅から車で10分ほどの国道1号の脇にあるお店「静川」に行ってきました。

と、言うよりもご招待で

うなぎで有名な「三島・桜屋」の姉妹店だそうです。

おっと、パンフが横に・・・

まあ、じっくり読んでくださいませ

こんな場所って滅多に食事すること無いですよぉ

ラッキーだなぁ


利用者数わずか28万人の財団法人らが?

2013年01月20日 | 気になるネタ

プラチナバンドは、スマホの「つながりにくい」問題解決の特効薬にはならなかった。原因は不透明な電波の割り当て方式で成り立つ既得権にあると、通産省で渡辺喜美・行政改革担当大臣の補佐官を務めた政策コンサルティング、政策工房社長の原英史氏が解説する。

 新周波数帯を割り当てられても、実際にはすぐに使えず既存事業者との交渉が終わってから、というプラチナバンドのような事態が続く背景には、やはり役所の絡んだ既得権の存在がある。

 非効率な割り当ての事例としてよく取り上げられるのが、財団法人移動無線センター(2012年4月から一般財団法人に移行)だ。この法人はタクシー無線など業務用無線の周波数をまとめて管理する団体で、従来からプラチナバンドの周波数帯を持っていた。

 今般の周波数再編で同じ900メガヘルツ帯の中の別の帯域に移ることになり、先に触れた「立ち退き交渉」の対象のかなりの部分は、この法人の管理下で業務用無線を使っている事業者だ。

 ただ、利用者数はわずか28万人で携帯電話の利用者数とは文字通りケタ違い。しかも業務用無線の果たしてきた役割の多くは、現在では携帯電話で代替することが可能だ。2011年の「提案型政策仕分け」でも指摘されたが、このセンターは天下り法人(仕分け時点では理事長、専務理事、常務理事のトップ3人が総務省OB)であり、そこに権益を与えてきた面があったのではないか。

 たとえて言えば、都心の一等地に天下り法人が平屋を立てて低層利用し、高層ビルを建てて土地を何百倍にも有効利用できる民間業者が割を食っているようなものだ。

 一応、総務省もオークション方式を未来永劫導入しないと言っているわけではない。

「周波数オークションに関する懇談会」報告書では、第4世代携帯からの導入方針を表明。2012年3月、オークション導入に向けての電波法改正案も提出した。

 しかし、3.9世代の割り当ては先述の通りこれと切り離して比較審査方式で行なわれ、法案もその後成立に至る気配がない。理由は総務省が後ろ向きだからと言うしかない。総務省は「裁量権」を手放したくないのである。

 現状の電波利用料も、総務省にとって都合がよい。総務省は電波を割り当てた事業者から年間718億円(2011年度)の電波利用料を得ているが、この収入は国民に広く還元されない。

 特別会計ではないものの、電波法上、使用目的が制限され(103条の2第4項)、いわば総務省が“ヤミ特別会計”のように自らの財布として使えるようになっている。例えば、周波数変更に伴うアナ・アナ変換対策として、社団法人・電波産業会が1600億円を独占受注したが、これもまた天下り法人だ。

 オークション導入はこうしたヤミ特別会計にも光を当てることになるのだが、遅々として進まない。


安全第一だ!

2013年01月20日 | 気になるネタ

全日空ボーイング787の発煙トラブルで、運航早期再開が一段と厳しい状況になった。ラフード米運輸長官は18日、「安全を1000パーセント確認するまで、飛行させることはない」と述べ、徹底的な安全対策が取られるまで飛行を認めない方針を強調した。

 日米両国の調査チームは高松空港での現地調査を終え19日、東京に移動。原因とみられるバッテリーの解析に全力を挙げて原因究明を急ぐが、運航再開のめどは立っていない。過去には墜落事故を起こし運航停止を指示され、再開までに1カ月以上かかったケースもある。

 国交省などによると、1979年5月、アメリカン航空のDC10がエンジン脱落により米国内で墜落し、米連邦航空局(FAA)が同年6月6日、同型機の運航停止を指示。日本の運輸省(当時)も日航のDC10に運航停止を指示した。FAAがエンジン取り付け部の厳重な点検などを条件に飛行再開を認めたのは7月13日だった。

 全日空は19日から週明け21日までの3日間に国内線58便、国際線10便の計68便が欠航。計9500人に影響が出る見通しだが、事態はさらに深刻化しそうだ。


ご飯が炊けました♪

2013年01月20日 | こころ・志

土鍋の中には炊きたてのご飯が・・・

何がぁぁ?

その前に赤出汁とチリメン山椒

はい、こちらが炊きたてのっと~カメラアングルに合わせてくださいました。

毎回、撮影してるからね・・・良く知ってます

この日は牡蠣のご飯です

ゴボウも入って美味しそうだ

はいはい、お代わりぃぃ

 

最後は、これにてお仕舞いでした。

細かな黄色は柚子でした。

ここんとこ「こころ」に行ってないなぁ~そろそろ企画しますかな?


コーヒーに第3の波☆

2013年01月20日 | おいしんぼうネタ

コーヒーに“サードウェーブ(第3の波)”が到来。一方で、スターバックスなど、セルフ式カフェに押されていた旧来型フルサービスの喫茶店が復活。コーヒー店をめぐる環境変化が、新しい競争を生み出しつつある。

 まず「第3の波」とは、米国初のコーヒー文化の新潮流のこと。カリフォルニアなど南海岸で興った流れを総称する呼び名で、2002年頃から使われるようになった。簡単にまとめると、豆の産地や農園を重視し、豆に合わせた焙煎をするなど、豆の個性を大切にした高品質なスペシャリティコーヒーを追求するのが特徴だ。「豆からカップまで」という標語が掲げられており、流通経路の透明性も大きなポイントとされている。

 ではセカンドウェーブ(第2の波)、さらにはファーストウェーブ(第1の波)とはどのような潮流だったのだろうか? 簡単に振り返ろう。

■ファーストウェーブ:1970年頃までの大量生産・大量消費の時代。真空パックの開発により、焙煎したコーヒーの遠距離流通が可能になった。低価格第一で、経済効率のよい浅煎りが好まれた。
■セカンドウェーブ:ファーストウェーブへの反動から、“味”を求める動きが活発化。深煎りムーブメントが起きる。1971年にスターバックスが誕生。タリーズなど、シアトル系コーヒーチェーンが世界を席巻。

 そして現在、日本にも定着しつつある第3の波は、第2の波で始まった味への追求を進化・深化させた動きといってよいだろう。昨年は、日本発のサードウェーブ系のコーヒー店が都心を中心に続々とオープン。

たとえば東京・渋谷には「FILBERT STEPS」が新規開店、軽井沢の人気店「丸山珈琲」は世田谷に出店するなど、大規模チェーン店とは一線を画すオリジナルな店舗に客が集まっている。

 だが、こうした新潮流が、スターバックスなど第2の波の流れをくむセルフ式チェーン店を脅かしているかといえば、今のところそうではないようだ。1000店舗越えが目前に迫るスターバックスは、昨年も好調を維持。今期の売上高営業利益率は約8%と、過去最高を見込む。とはいえスタバの敵は、第3の波だけではない。旧来型のフルサービスの喫茶店が復活を遂げつつあるからだ。

 昨年、急成長を遂げた「コメダ珈琲店」。業界3位のタリーズコーヒーの店舗数を、今年度中に抜く勢いだ。昨年11月には銀座ルノアールがキーコーヒーとの資本・業務提携を発表、団塊の世代をターゲットにした「ミヤマ珈琲」を軸に全国展開へと打って出ると宣言した。ドトール・日レスホールディングスは昨年3月から、フルサービス式の新業態「星乃珈琲店」の展開を開始。これらはいずれも、時間と財布に余裕のあるシニア層を取り込み、フード類を充実させるなどして、客単価の底上げに成功している。

 興味深いことに、米国の第3の波系のコーヒー店オーナーや焙煎業者たちのなかには、日本の喫茶文化に影響を受けた人がいるという。『フードスタジアム』編集長の佐藤こうぞう氏も、第3の波の広がりと、喫茶店復活の背景を分析するなかで、両者の親和性も指摘する。

「まず、第3の波の特徴である“豆へのこだわり”は、すべての農作物に共通する流れです。野菜も、生産者の顔が見える安心なものが選ばれるようになってきた。豆も、誰がどこで作ったものかが、問われるようになってきた。美味しいだけでは十分でない。高品質でオープンなものが求められる時代に、第3の波が受け入れられるのは自然なことです。

 また、客は、コーヒーの味だけを求めているわけでない。丁寧なサービス、ゆったりとした空間など、チェーン店では味わえない、コーヒーにまつわる総体を楽しみたいという欲求も高まっています。最近増えているこだわりの店や喫茶店は、こうしたニーズを掬うことで、復活したと言えるでしょう」

 だが、高品質化が進んでいるとはいえ、コーヒー単価は安い。だからこそ店舗の成功には、コーヒー以外がカギを握ると佐藤氏は指摘する。

「トーストやスイーツなど、その店の目玉商品を作ることで、客単価を上げることができる。それはオーナーのメッセージにもなり、他店との差別化にもつながる。コーヒー店ではありますが、サイドメニューの充実が重要になってくるはずです」

 アルビン・トフラーは世界的ベストセラーとなった『第三の波』の中で、経済の動きを“波”としてとらえ、新しい潮流が古い文化や社会を押し流すと言った。いまだ堅調の第2の波系vs新顔の第3の波系vsよみがえった喫茶店――業界のパイ拡大を推し進めながらも3者入り乱れた戦いは激化し、日本のコーヒー文化は進化していきそうだ。


雪の金沢旅行♪

2013年01月20日 | 金沢

17日の朝10時過ぎの電車で金沢に行ってきました。

静岡は晴れ、途中、小松辺りまでは曇りでしたが金沢に入った途端!!

大量の雪が降ってきました

駅からタクシーに乗ってホテルに・・・

夜の食事の帰りには道路一面が真っ白でした

金沢記事は来月の1日からアップします

さてっと~少し食べ過ぎで太ったから・・・プールで少しお腹へっ込ませなきゃあ