新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

校歌で〆だ☆

2013年01月14日 | 宴会ネタ

デザートが出て終わりにい~

お茶も美味しい・・・これがポイントですかね?

そして、恒例の校歌と応援歌

最後に「フレフレぇぇ~かけこう」って言って〆です

何年経ってもシャンシャンっと上手く纏まっるんですよねえ


八重の桜、見てますかぁ☆

2013年01月14日 | 気になるネタ

羽田空港で全日空(ANA)が報道陣に公開したNHK大河ドラマ「八重の桜」の出演者がデザインされたラッピングジェット。

     

「八重の桜」ジェットは、震災復興を空から応援しようと同社とNHKが共同で企画。

縦約2メートル、横約13メートルにわたって主演の綾瀬はるかさんら「八重の桜」の出演者4人がボーイング767−300の胴体部分に描かれている。

年末までの約1年間、全国の空港を飛ぶことにしている。

 就航記念セレモニーで「八重さーん」と声をかけられた綾瀬さんは「ありががとなし」と会津弁で答えながら「まさか飛行になるとは思いませんでした。自分も乗ってみたいです」と笑顔を見せた。


便秘薬と食品で危険な物は?

2013年01月14日 | 気になるネタ

食べ合わせと言えば梅干しとウナギなど、食べ物同士が伝承されたりしているが、薬と食品にも、危険な飲み合わせがある。便秘解消のために牛乳を飲む人もいると思うが、便秘薬を服用する際は、牛乳との飲み合わせは避けたい。

 東京薬科大学薬学部の加藤哲太教授は、その理由をこう解説する。

「便秘薬には、腸に届く前に胃で溶けないよう錠剤に特殊なコーティングがなされています。しかし、牛乳には胃酸を中和する働きがあります。そのため、牛乳で中和された胃に便秘薬が入ると、腸へ届く前にコーティングが溶けてしまい、薬効が十分に発揮されません。ひどい場合には胃が荒れて胃粘膜障害を起こすこともありますので、牛乳を飲んだら1時間は、こうした薬を飲まない方がいい」


東京電力の再破綻問題

2013年01月14日 | 気になるネタ

「今回は2期はやるつもりだ」

 安倍晋三首相は側近議員に長期政権への意欲をこのように漏らしている。自民党の総裁任期は3年、2期務めれば6年で小泉元首相の首相在任記録を抜く。そのうえ、憲法改正を実現すれば歴史に名を残すことができる。

 しかし、実際に待ち受けているのは、参院選に惨敗して退陣に追い込まれた「6年前の悪夢」かもしれない。

 この春、民主党政権が残した「時限爆弾」が安倍政権で炸裂するからだ。総選挙と政権交代の政治空白の中でほとんど注目されていない東京電力の再破綻問題である。

 民主党政権は福島原発事故の後、経営破綻状態にある東電を5兆円の公的資金(交付国債)で実質国有化する仕組みをつくり、総額3兆4000億円を投入した。しかし、賠償や除染費用などがかさんで再び資金ショートが迫り、広瀬直己・社長が、「除染基準などが確定せず、必要な資金の見通しは青天井だ」と政府に追加支援を要請している。

 同社の資料「再生への経営方針」によると、〈被害者への賠償と高線量地域の除染費用を合計すると、原子力損害賠償支援機構法の仕組みによる交付国債の発行額5兆円を突破する可能性がある。さらに、低線量地域も含めた除染、中間貯蔵費用などについて、同程度の規模の費用が、今後、追加で必要となるとの見方もある〉と、将来的に少なくとも5兆円の追加が必要と試算している。

 経済ジャーナリストの町田徹氏の指摘だ。

「そもそも東電実質国有化の段階で資金ショートを起こすことは見えていた。安倍政権は民主党の責任だと批判するでしょうが、東電の法的処理には踏み切れないのではないか。結局、小出しの追加支援で問題を先送りするのが関の山でしょう」

 しかも、東電は少しでも燃料コストを下げるために4月から新潟の柏崎刈羽原発7基すべてを順次再稼働させる計画だ。他の電力会社も、この7月には関西電力が高浜原発(福井)、九州電力は川内原発(鹿児島)の再稼働をめざしている。

 安倍首相はそれを承知で「政府が責任をもって再稼働する」と公言し、原発新設も容認する姿勢をみせており、電気料金値上げの上に、再稼働のリスクと事故補償の巨額負担を迫られる国民の怒りに火がつくのは明らかだ。


寒い日には・・・

2013年01月14日 | おいしんぼうネタ

暖かい日が続いたかと思うと急に寒さが戻ったり…。ちょっとのどの調子が…というときには、早めにこんな料理で養生を!

【1】にら玉雑炊
 鍋にだし汁をわかし、塩としょうゆで、すまし汁程度に味を調える。ご飯を入れて2~3分煮てから、3cm長さに刻んだにらをたっぷり加え、溶きほぐした卵をまわし入れてとじる。

【2】おろしれんこんゼリー
 皮をむいてゆでてすりおろしたれんこん100gを用意する。水2カップに砂糖40gを加えてわかし、倍量の水で戻したゼラチン5gを加えて火を止める。ゼラチンが溶けたら、レモン汁大さじ1/2、れんこんを加えて粗熱を取り、型に流して冷蔵庫で冷やし固める。

【3】グレープフルーツとりんごのおろし和え
 グレープフルーツは皮をむいて袋から出す。りんごは皮のまま2mm厚さのいちょう切りにする。大根の皮をむいておろし、軽く水気を切っておく。グレープフルーツ、りんご、大根おろしを和えてできあがり。味つけは必要なし。


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2013年01月14日 | 気になるネタ

    

ここ数カ月はネタも多かったせいか、200台に乗せて日々動いています。

今年になってからは少しネタ切れ気味・・・

で・・・17日からは恒例の金沢旅行で新鮮ネタを探してきます。

2013.01.13(日)  860 PV  210 IP  4185 位  / 1811649ブログ
2013.01.12(土)  664 PV  200 IP  4443 位  / 1811297ブログ
2013.01.11(金)  617 PV  211 IP  4131 位  / 1810939ブログ
2013.01.10(木)  646 PV  207 IP  4224 位  / 1810558ブログ
2013.01.09(水)  622 PV  190 IP  4898 位  / 1810130ブログ
2013.01.08(火)  724 PV  203 IP  4547 位  / 1809703ブログ
2013.01.07(月)  929 PV  205 IP  4611 位  / 1809321ブログ

巨大地震、「内陸部」リスク上昇 「新潟-静岡」活断層が活発化

2013年01月14日 | 気になるネタ

   

東日本大震災からまもなく1年10カ月がたとうとしている。だが、観測史上最大となったマグニチュード(M)9・0の巨大地震が、もたらした地層のゆがみは一向に解消されていない。

師走には宮城県三陸沖を震源とするM7・4の余震が発生、津波も襲ってきた。「3・11」以来、地震の活動期に入ったという日本列島。なかでも専門家は大規模地震の発生リスク地帯として2つのエリアに注目する。悪夢は再来するのか。

 東日本に再び戦慄が走った。昨年12月7日、サラリーマンが帰宅しだした週末の午後5時18分ごろ、虚を突くように緊急地震速報が鳴り、間髪入れず、激しい横揺れと縦揺れが足下を揺さぶった。

 震度は東北地方で5弱、首都圏でも4を観測。震源が宮城県沖240キロの海底という遠距離だったため、この程度で済んだが、地震の規模は阪神・淡路大震災と同じM7・4。すさまじいエネルギーだった。

 気象庁によると、昨年末時点で「3・11」の余震は9333回を数え、先の地震もこれに含まれるという。本震から21カ月以上が過ぎてなお自然の猛威は牙をおさめようとしていない。

 師走の大余震のメカニズムについて、東北大学災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地震地質学)は次のように解説する。

 「12月の余震は、逆断層型と正断層型が併発したアウターライズ地震です。『3・11』の本震は、沈み込む太平洋プレートが湾曲している部分で起きたプレート境界型地震で、プレート境界で地震が発生すると、その後にアウターライズ地震が続発する傾向があります」

 同氏によると、プレート境界型に連動するアウターライズ地震は、境界型の2カ月後に起きたり、三十数年後に起きたりと「周期がばらばら」。そのため発生や収束時期の予測が難しく、今後も大規模な余震が発生する危険は「大いにある」という。

 「M8・0以上を記録した昭和三陸地震(1933年)も、およそ30年前の明治三陸地震(1896年、M8・2~8・5)の余震だったという説がある。この例に照らすと、依然、M8級の余震が発生するリスクは高い」(遠田氏)

 実は、懸念はこれに止まらない。「3・11」による地殻変動によって「内陸部」に異変が起きているというのだ。一体どういうことなのか。遠田氏が続ける。

 「内陸部で起きる小さい地震のペースが、震災以前の3倍前後になっています。地震学の常識として小さい地震が3倍起きれば、大きい地震のリスクが3倍上がる。特に首都直下は、プレートが3枚以上重なる複雑な構造で、100キロ地下でも地震が起こっている。こんな地域は日本列島で珍しい」

 なかでも遠田氏が要警戒する地域がある。新潟県から静岡県まで南北に活断層群がのびる「糸魚(いとい)川-静岡構造線」だ。日本列島を寸断する形で走るこの構造線内で地震活動が活発化しているというのだ。

 「特に警戒が必要なのが、長野県松本市、諏訪市です。この2都市の地下を通る活断層で2011年3月以降、地震が急増している。『3・11』が引き起こした地殻変動が、この地域での大規模地震を誘発する可能性がある」(遠田氏)

 M8級の大余震と、松本・諏訪に迫るリスク。これに東大地震研の「首都直下地震、4年内50%以下」との予測を加えれば、列島はまさに一触即発状態。起きないことを心底願いたい。

「3・11」で大津波に襲われた岩手県釜石市。今度は内陸部での地震発生リスクが高まっている