新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

当たらないねぇ☆

2013年01月21日 | 気になるネタ

お年玉付き年賀はがきや切手の抽せん会が20日、東京都千代田区の逓信総合博物館で開かれ、当せん番号が決まった。賞品の引き換え期間は21日~7月22日まで。

 1等は100万本に1本の割合で計3604本。海外旅行や液晶テレビなど5点の中から1点を選ぶ。加湿空気清浄機などの2等は100万本に3本、地域の特産品などの3等は1万本に1本、切手シートの4等は100本に2本。

 2013年用のお年玉付き年賀はがきは約35億8千万枚発行され、うち約32億7千万枚を販売した。

我が家は切ってシートが2枚のみ・・・こんな処でくじ運貰いたくないぞぉ!!


鳩・菅・小沢は静かにしていただくしか・・・

2013年01月21日 | 気になるネタ

政界引退から約2カ月が経過し、久しぶりに紙面に登場したと思いきや…またもや「宇宙人」ぶりをいかんなく発揮している。

 ご存じ「ルーピー」こと鳩山由紀夫元首相。16日、訪問先の北京で中国要人と会談したが、その席上、沖縄県・尖閣諸島について日中間の係争地との認識を示し、日本政府が中国側の主張通り主権問題を「棚上げ」した上で両国の協力関係を発展すべきと「友愛外交」を展開したのだ。

 尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土というのが日本政府の見解。にもかかわらず「元首相」の肩書きの持ち主が、この立場を自ら逸脱し、中国側の意向を代弁した友愛外交がいかに国益を損なうか。

 菅義偉官房長官が鳩山氏の「係争地」発言に対し、「わが国の立場と明らかに相反する発言で極めて遺憾。日本の首相をされた方の発言として残念だ」と批判すれば、小野寺五典防衛相はさらに激しく批判した。

 「中国側は『実は日本の元首相はこう思っている』と世界に宣伝し、国際世論をつくられてしまう。言ってはいけないが『国賊』ということが一瞬、頭の中によぎった」

 鳩山氏の持ち味である「残念な言動」はもう衆目の一致するところ。今に始ったことではない。国民の期待を受けて誕生した民主党政権で初の首相に就任。だが、沖縄県の在日米軍普天間飛行場の「県外移設」を掲げたことから問題は迷走した。オバマ米大統領には「トラスト・ミー(私を信じて)」と強がってみたものの、事態を打開できず、結局、日米の信頼関係を損ねただけだった。

その後、内閣支持率は失速し、期待はしぼんだが、鳩山氏と並んで政治不信に拍車をかけた張本人の一人、菅直人元首相が18日、自らのブログで。鳩山氏の係争地発言にかみついた厚顔ぶりにも違和感を抱く。

 「元首相という立場を考えれば、意見を言うにも、どこで発言するのか、誰に言うのか、マスコミに流れるように言うのか、それとも個人的に伝えるのか、そうしたことを考えて発言する必要がある。歴代首相もそうしているはずだ」

 ただ、菅氏は首相在任中の平成22年9月の中国漁船衝突事件で、中国人船長を超法規的に釈放させた結果、中国に領海・領空侵犯される事態を招いた張本人とされ、そんなことを言える資格はないはずだが…。

 政治不信に拍車をかけた点でいえば、「鳩菅」と並んで民主党を率いたトロイカ体制の一人、小沢一郎民主党元代表も同じ。政治とカネの問題に関して立法府で最後まで説明せずに終わった一方で、先の総選挙では自ら生き残りのため、滋賀県知事に新党結成を働きかけた。「あなたが代表として出てくれたら、(衆院選で新党は)100人が通る」。これが殺し文句だった。

 表向きは「脱原発」の旗印に結集した格好だが、内実は単なる政治的な生存競争の一環。第三極勢力の離合集散ぶりは「ヤドカリ作戦」と揶揄される始末で、案の定“下心”は国民に見透かされ、多くの議席を失った。

 鳩山、菅、小沢の3氏に共通するのは「国民の生活が第一」を掲げながら、ほとんど達成できず、むしろ政治不信を増幅させただけで下野した「無反省」の姿だ。鳩山氏の後任として首相に就任する直前、菅氏が脱小沢路線を鮮明にした小沢氏への直言が今も輝きを放つ。

 「しばらく静かにしていただいた方が本人にも日本の政治にもいい」


なるほどねぇ~

2013年01月21日 | 気になるネタ

新政権誕生で株価が上昇しているとはいえ、いずれ消費税は上がるし、家計への恩恵はまだまだ先。自分で働いて少しでも家計を支えなきゃ…と考える主婦も少なくないだろう。

 そんななか実際に主婦への期待は確実に高まってきていると話すのは、主婦の人材派遣に力を入れているビー・スタイルのしゅふ活研究室長・川上敬太郎さんだ。

「少子化で労働力全体が落ち込む中、女性の労働力の先取りに力を入れ始めている企業は増化傾向。2010年に求人サイト『しゅふJOB』をスタートすると、約1年で主婦の求人が2倍に増え、実際に就職が決まった約300人中専業主婦が52%。年齢・経験でみても45才以上、またはブランク3年以上の主婦は43.6%でした。今年も主婦の求人は増えると予想しています」

 とはいえ、実際に正社員やパートとしてバリバリ働く人がいる一方で、思うように仕事を見つけられないという人も多い。その差はどこで生まれるのだろうか。

「最近の面接でよく聞かれるのが、“スマホを使っていますか?”という質問です。IT事情が劇的に変化しているので、“使える”がスタンダードになっています。スマホやパソコンに抵抗感があると、事務はもちろん、飲食店のオーダーやコンビニの在庫管理ができないと判断されてしまう可能性があります」

 そう話すのは、働きたい母親を応援する、はたママ研究所代表・西田えまぶさんだ。自身も出産後3年間は自宅で内職をするだけだったが、その後、9回の転職経験をもつ。現在は認定臨床心理カウンセラーの資格を保有、人材派遣会社で働きながら、休日に、はたママ研究所の仕事をこなす。

「自分への評価が低く、“どうせ私は…”と思っている女性は、就ける仕事を逃しているかもしれません。“写真を撮ってフェイスブックにアップしています”、“PTAの会議で進行役を務めました”といった具体的な話が、面接では光り、採用につながるケースが多いんです」(西田さん)

 主婦のパートで人気の高いのは事務職。当然、狭き門。その上、新卒の雇用率が低迷するなか、主婦が若者と争って事務職を得るのは難しいという。それでもあえて事務職を目指すなら、それなりの準備が必要。

 まずは自宅の近所で短時間でも、どの職種でもいいので仕事につき、自分の時間を管理し、働き続けられることを証明する。1年でも働き続けられた人は、たとえ事務職のブランクが10年でも有利という。


60秒サービス

2013年01月21日 | おいしんぼうネタ

日本マクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」(1月31日まで)。注文から60秒以内に全ての商品を準備できなかったら、好きなハンバーガーの無料券がもらえるというものだ、これがスタートして以来、“凄客”が続々来店中だという。都内店舗のマクドナルド店員が語る。

「バーガーをカットしてくれというお客様や、ふたりで来店され『僕はベジタリアンなので、僕の分の肉は彼の方に入れてくれ』という方もいました。それから、ポテトの“塩抜き”を頼まれる方が増えていますね」

 マクドナルドの店舗で用意しているポテトには予め塩が振ってあるため、塩抜きを頼まれると一から揚げなければならない。よって60秒で用意するのは至難の業なのだという。

 こういった複雑オーダーの他にも“実力行使”に打って出る客もいる。

「砂を早く落とすためなんでしょうが、カウンターをバンバン叩く方が数名おりました」(埼玉県のマクドナルド店員)


どうなってるのかしら?

2013年01月21日 | 気になるネタ

18日の日米外相会談で米側は、アルジェリア人質事件に関し、軍事機密情報についての説明を行う国務省内でのインテリジェンス・ブリーフィングに岸田文雄外相を招待した。

 日本の民主党政権下で首脳や外相訪米時にこうした米側の配慮はなかった。極秘情報に関する会議に初会談の相手を招待したのは安倍政権を厚遇する姿勢を示したものといえ、沖縄県・尖閣諸島で挑発行為を活発化させる中国に向け、緊密な同盟関係をアピールする狙いが背景にある。

 実際、インテリジェンス・ブリーフィングへの参加だけでなく、米側は尖閣諸島に関する従来の政府方針から大きく踏み込み、中国のいかなる挑発行為について「反対する」(クリントン国務長官)姿勢を初めて示したのも、中国を牽制(けんせい)する狙いがあったからだ。

 会談の中身とは別の形で日米同盟の緊密さをアピールした形だが、両国に影を落とす懸案問題も初めて議題となった。日本政府が導入を決めたが、開発の遅れと価格高騰が問題化した次期主力戦闘機F35の契約についてだ。複数の外相同行筋が議題になったことを否定しなかった。

 同盟国で共同開発国のカナダやオーストラリア、英国、イタリア、トルコが導入の先送りや導入計画の見直しを決めており、日本だけが2017年3月に最初の4機を完成した形で導入するとしている。

 日本政府は民主党政権時代に2013年度概算要求でF35を1機約150億円で2機、日本国内での最終組み立て費として1168億円を計上。安倍政権下で見直しの有無が注目されている。日米関係筋は、「開発の遅れと価格高騰が日米の契約違反となることが明らかになったため、米側から状況の説明があったようだ」としている。


今、流行りの飴だって?

2013年01月21日 | おいしんぼうネタ

 スペインのバルセロナで売っている飴だとか・・・

日本では最近になり高島屋だったか?松坂屋だったか?

売り出したようです。

で・・・

姉から貰ったんですよ

まあ、日本で言う金太郎飴の小粒版・・・

なんて言うと怒られるかな?

フルーツの味がとっても爽やかな飴です。

いろんな種類があって楽しいしぃ~美味しいので、ついつい食べ過ぎてしまいます。

知ってましたぁ?


宗教も絡んで複雑だな・・・

2013年01月21日 | 気になるネタ

アルジェリアの外国人拘束事件で、日本や米欧各国がアルジェリア政府の強引な事件対応に疑問を呈していたにもかかわらず、同国軍が再び制圧作戦を敢行したのは、「テロとの戦い」の大義に加え、外国の圧力で方針転換することは国の「メンツ」にかかわるとの意地もあったからだとみられる。

 アルジェリア軍は17日、ヘリコプターでの爆撃を含む制圧作戦を展開したものの、犯行グループが人質を伴ってガス生産設備区域内に立てこもる事態を招いた。国際社会からは事前に連絡がなかったことなどへの不満が噴出、米欧の専門家らの間では施設の警備に当たっていたアルジェリア軍やテロ対策を担う同国情報機関の能力不足を指摘する声も上がっていた。

 いったん強硬策をとっておきながら、外国の批判を受けて方針転換したり、外国人の手を借りたりすることは、アラブの中でも「頑固者」が多いとされるアルジェリア人の心理では“恥”となる。アルジェリア側に、事件対応でメンツを失えば、同国内の過激派を勢いづかせてしまうとの危機感があったことは想像に難くない。

 また、現場の天然ガス施設は、同国のガス生産の約12%を賄うとされる。ほぼ唯一の外貨収入源の石油・ガス産業の中でも最重要施設の一つだけに、事態の長期化は避けたいとの事情もあったとみられる。

 実際、施設を運営する英メジャー(国際石油資本)BPは18日、職員を撤収させていく考えを示しており、そうなれば操業に影響が出る恐れもある。

 一方、施設を脱出したアルジェリア人従業員らの証言から、犯行グループが「異教徒を殺害するのが目的だ」と語っていたことなども明らかとなっている。武装勢力側が提示していたフランスの対マリ軍事介入の停止要求などが受け入れられる見込みもなかった。

 武装勢力が残る人質全員を処刑したとの現地からの報道もあり、アルジェリア側がもはや最終的な制圧まで時間を費やす必要はないと判断した可能性もある。


厳しい闘いを。。。

2013年01月21日 | 気になるネタ

上位も躍起なら、下位も必死。今場所、生き残りをかけて厳しい闘いを繰り広げている2人の名物力士がいる。

 1人はあと1枚で十両という幕内最下位でもがいている幕内生活82場所目、元大関の雅山(35)。元大関が十両で相撲を取ってはいけないという規則はないが、落ちたら取らないというのが大関経験者のプライドになっているのだ。

 雅山は平成22年秋場所に一度、その十両に落ちている。ただ、このときは野球賭博に連座したもので、「力が落ちて落ちたのではない」と自負しているが、今回はまったく異質。明らかに力が衰えてきているのだ。それでも現役に未練たっぷりなのは「1歳の次男がパパは力士だということがわかるまで」という父親としての強いこだわりがあるから。

 しかし、現実はこんな思いとは裏腹。6日目まで勝ち星なしの6連敗。「相撲勘が完全に狂っている。でも、土俵に上がるのは怖くないし、心も折れていない。まだ楽しくやっていますよ」と前を向くが、見通しは限りなく険しい。果たして奇跡を起こせるか。

 もう1人は、幕下転落まであと2枚という十両尻であえいでいる人気者の高見盛(36)だ。こちらはもう年寄株も入手するなど、いつ辞めてもいいように準備は整っている。にもかかわらず、衰えた体にむち打ち、現役にしがみつく。

 「それは自分らしく生きたいから。生きるために取っているんです。だから、結果が出るまで土俵に上がり続けるし、出た結果は無条件ですべて受け入れる」と高見盛。

 すでに十両から落ちたら引退を公言。そのことを知ったファンの声援は高まるが、この日も丹蔵の出足の前にあっけなく押し出されて2連敗。

 「不安でしようがない。でも、やるしかないですから」と、口をついて出る言葉も湿りがち。これで3勝3敗。十両に残留するためには7勝が必要だ。高見盛の懸命の闘いも正念場にさしかかっている。(大見信昭)