刺し身やなんだと食べたので・・・
この店の看板料理にぃ
我らの頼み方は・・・とりあえず「いろいろ」食べるってことになっています。
ですから、もつ鍋も2人前
足りなければ・・・当然追加で材料入れます
もちろん、美味しいってことが条件
なんたって、今回が初って方が3名ですから・・・気に入るかなぁ?
こりゃあ~出汁が良いと高評価だぁ
続く
刺し身やなんだと食べたので・・・
この店の看板料理にぃ
我らの頼み方は・・・とりあえず「いろいろ」食べるってことになっています。
ですから、もつ鍋も2人前
足りなければ・・・当然追加で材料入れます
もちろん、美味しいってことが条件
なんたって、今回が初って方が3名ですから・・・気に入るかなぁ?
こりゃあ~出汁が良いと高評価だぁ
続く
食べれば頼み・・・次も頼み、食べ尽くす
二人で頑張りすぎだぁぁ
甘エビも旨かったぞぉ
シャリでお腹がいっぱいになるといけないので・・・モズク酢
蟹本家なんでしっかり蟹が入ってますよ
健康診断で「血糖値」と「尿酸値」の数字に一喜一憂する男性は少なくない。これが多くの男性にとって悩みの種になっているのは、それぞれが「糖尿病」「痛風」というつらい病気に冒されるリスクを孕んでいるからだ。
ではこうした数値を改善するためには、どんな対応を取れば良いのか。
◆薬は飲んだほうがいい?
数値が高くなったからといって、簡単に薬に頼るべきではないと芝浦スリーワンクリニックの板倉弘重名誉院長は指摘する。
「検査で『要治療』とされても、その後に食生活を見直したら数値が正常になるケースは少なくない。薬ばかりに頼るのではなく、まずは食事療法を中心とした生活習慣の改善を考えたい」
別の目的で飲んでいる薬が思わぬ悪影響を及ぼすこともある。
「高血圧の人が血圧を下げるために利尿薬を飲むケースがありますが、利尿薬は尿酸の排泄を低下させ、尿酸値を上げる作用があるので要注意です」(秋葉原駅クリニック・大和田潔院長)
◆カロリー制限はすべき?
血糖値は糖質、尿酸値はプリン体を制限しないといけないので「カロリー制限」で体重を減らそうとしても効果的ではない。秋津医院の秋津壽男院長が過剰なダイエットに警鐘を鳴らす。
「医師から“痩せろ”と繰り返し命じられて必死でサウナに入っていたら、痛風発作を起こしたという患者がいました。脱水状態になると尿酸の血中濃度が上がるので、むしろ痛風になりやすくなるのです」
◆最新の改善法は?
では具体的に効果が期待される食品は何なのか。まずは高血糖に効果があるとされる研究から見ていく。
【緑茶、コーヒー】
昨年5月に発表された国立がん研究センターの調査では、コーヒーや緑茶を1日3~4杯飲む人はほとんど飲まない人より心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患のリスクが低下していた。これらは高血糖によってリスクが上昇する疾患である。そのため、コーヒー、緑茶が血糖値を低下させるのではないかと期待されている。
「ポリフェノール成分が糖質の吸収を抑え、体内の糖代謝を促進して血糖値を下げます。食事と一緒に摂るとなお効果的です」(前出・板倉名誉院長)
ただし、利尿作用によって血糖値や尿酸値が上がってしまう可能性があるので飲みすぎは禁物だ。
【地中海式ダイエット】
米国で心疾患の患者が減少したという調査もある食事法にも注目だ。
「オリーブオイルやナッツ、魚貝類を多く摂取し、赤身の肉や乳製品を避ける『地中海式ダイエット』は血糖値上昇を抑え、糖尿病のリスクを下げる食事法として世界的に評価が高い。これはギリシャなどの食事の特徴を取り入れたものです」(北品川藤クリニック・石原藤樹院長)
【野菜ジュースには要注意】
健康に良いものとして毎日飲む人も多い野菜ジュースだが問題もある。
「市販されている野菜ジュースやフルーツジュースは飲みやすいように糖尿病に良いとされる食物繊維を取り除いてしまっていたり、糖分が入っていることもあるので、逆に血糖値を上げてしまいます。野菜や果物をジュースで摂る場合は、ミキサーで搾ってそのまま飲むことを勧めます」(前出・板倉名誉院長)
【菌ペプチド、菊の花、ヨーグルト】
尿酸値改善に効果が期待される食品もある。
月桂冠総合研究所は、 菌が発酵生産するペプチドという成分に尿酸値を軽減させる性質があるという試験結果を、カネカは菊の花から抽出したポリフェノールが体内の尿酸バランスを整えるという研究結果をそれぞれ発表している。
さらに、両国東口クリニックの大山博司理事長は乳酸菌の効果にも注目すべきだという。
「PA-3という乳酸菌が腸内で尿酸を分解するという研究も進んでいます。開発分野は日進月歩。今後も驚くような血糖値、尿酸値対策が出てくるでしょうね」
数値に惑わされることなく自分の体と向き合いたい。
巨人にまた野球賭博問題が発覚したことで、渡辺恒雄球団最高顧問(89)の辞任も発表された。球界に多大な影響力を持ってきた「ナベツネ」氏から球団の肩書が外れることになった。
歯にきぬ着せぬ発言で“剛腕”“独裁”と言われ、毀誉褒貶(きよほうへん)はあるが球界を見つめ続けた熱血漢。1996年に巨人のオーナーに就任し、球界に絶大な影響力を誇っただけに、プロ野球界にもひと区切りつく形といえるだろうか。
ただ、2004年にも、巨人で発覚した有力大学生投手を巡る裏金問題の責任を取りオーナーを辞任したことがある。このときは1年足らずで球団会長に就任して球界に舞い戻り、14年6月に最高顧問となっていた。球団の肩書は外れても、読売新聞グループ本社会長・主筆であることに変わりはない。今度はどんな復活劇をみせるだろうか。
また、巨人は例年行われている財界関係者による激励会「燦燦会」(14日予定)、「激励会」(16日予定)の中止を発表。久保球団社長は「3月25日の公式戦は参加させていただきたい」と話している。
豆乳リゾットなる品だった・・・ふむ、意外と軽くって旨い
それよりも、ピリリっとカレー味の効いた鶏肉が旨かった
まあ、いろんな料理が食べれてありがたいよ
プロ野球巨人の現役選手が野球賭博に関与していた問題で、新たに関与が発覚した高木京介投手(26)は、巨人から契約を解除された笠原将生元投手に持ちかけられて賭博を始めており、球団から事情を聴かれた場合にも虚偽の説明をするように口裏合わせをしていた。
巨人によると、高木投手が賭博を行ったのは平成26年4月下旬から5月上旬の8~9試合。笠原元投手に依頼し、笠原元投手が賭けた試合に乗っかる形で1試合につき10万~15万円ずつを賭けたという。総額で50万~60万円を負けたため、以後は野球を対象にした賭博はやめたという。
昨年10月に野球賭博問題が発覚した数日後、笠原元投手の知人男性が高木投手の自宅を訪れ、日本野球機構(NPB)の調査を受けている笠原元投手らについて「食事を賭けていたという話でまとめる。高木君のところには、調査が来ることはほぼないから安心して」と告げたという。
その後、秋季キャンプの前に、高木投手は知人男性と会ったが、この場で知人男性が笠原元投手に連絡を取り、「球団にもし呼ばれても、名前を借りたということで通す」などと口裏合わせをしたという。
3月1日から球団が高木投手を事情聴取した際、高木投手は「笠原に名前を貸していただけ」と説明。7日の事情聴取にも虚偽の説明をしていたが、同日夜に妻や両親から「正直に話をした方がいい」と言われるなどし、事実関係を正直に話すことを決めたという。