新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

焼肉・六番町♪5

2016年03月15日 | 宴会ネタ

 まだ、焼いてないのに・・・

次々にぃ~良い肉が届きます

 ちょっと、光線の具合で写りが違うねぇこっちの方が旨そうに見えるね

 シロコロホルモンをしっかりと焼いて・・・

おっと~火がぁぁ

って~焼いたつもりでも意外とダメだったりするからね・・・頑張って焼いて

話する間も無く食べないと


無事、四国から・・・

2016年03月15日 | 四国・高松

10日から12日まで快晴の良い日でした。

         最近は晴れ男になっています。

食べ過ぎ、飲み過ぎでぇえ~胃が疲れ切っておりました

        昨日から少しづつ回復してます。


17日からは福岡にぃぃ~

           明日も明後日もお酒抜きの休肝日にしなきゃあ


まだまだ、出てくるか?巨人の選手!?

2016年03月15日 | 気になるネタ

わかっているだけでも、14人の名前が浮上中……。野球賭博にはまだ疑わしき者がいるようだが、現時点でその名前は公にされていない。

 3月8日、読売ジャイアンツが発表した高木京介投手の野球賭博。昨年、福田聡志、笠原将生、松本竜也の巨人3投手が解雇されてから4カ月、事態は収束どころか、さらに広がりを見せてしまった。

 実は昨年、筆者の取材に内情を打ち明けていた球団関係者は「この3人で終わったらウソ」と漏らしており、“笠原人脈”と呼ばれる疑惑の人物名を数名挙げていた。そのひとりが高木だった。

「高木さんは熱狂的なパチンコ好きで、危ないよ。本人は否定しているけど、聞かれたことに首を横に振っただけだから疑惑は晴れない。もっと調べれば、何か出てくると思う」(同)

 この関係者からは、ほかに疑わしい人物として中堅投手と野手の3名の名前が聞かれたが、巨人は「ほかに関与した人物はいない」との調査結果を発表した。ただし、その調査とやらはヒアリングをしただけで、当人が「やってません」と言えば、それ以上の追及はないものだった。

「たとえば選手が違法な裏カジノに出入りしていたことは、“野球賭博ではない”という理由だけでお咎めなしのまま封印されています。高木から賭けトランプに誘われたチームメイトがいたんですが、その話もセーフにしちゃって公表しなかった」(同)

 昨年の3選手の処分で幕引きしようとしたわけだが、結果的にその判断はアダとなった。今回、あらためてその球団関係者に聞くと「ほら、言った通りになった。でも、いま他球団を含め、14人の名前が挙がっている」と驚くべき話をした。

「彼らがみんな摘発されるかもしれないから、球団最高顧問のナベツネ(渡邉恒雄)さんらは逃げるようにさっさと引責辞任したんです。問題が拡大する暗示みたいなもの。高木の記者会見だって、一部で潔いという感じで扱われているけど、実際には野球賭博の胴元から『この件をバラすぞ』と脅されていて、泣く泣く罪を認めたわけだから」

 野球賭博に詳しい元暴力団組員に、その脅しをかけてきた人物について聞いてみた。

「黒幕といわれている人物は、その世界ではちょっと知られた人物だと聞いている。野球賭博で飯を食ってきたようなやつだとすれば、それ専門にやっているはずで、高木投手が逃げても別の選手にも弱みをネタに脅しをかけるだろうね。多くは若い選手がターゲットにされる。その世界の業界用語では、賭け金をIN、払い戻し金はOUTと呼ぶんだけど、若い人のほうが『IN高』といって、賭け金を高く設定する傾向があるから。賭博をやっていることを知られたらまずい人ほど抜けられなくなるわけで、若い選手の参加は一番おいしいということ。その世界の連中なら、こんな騒動さえも逆手に取って参加した選手に揺さぶりをかけるはず。そうなると、高木投手みたいに泣きながら全部ぶちまける人のほうが少なくないと思う」

 聞けば野球賭博の利益構造は複雑で、一球団だけを顧客ターゲットにしているなんてことはまずありえないという。事実、熊崎勝彦コミッショナーは12球団に再調査を指示。続々と「実はウソついてました」と言いだす者が出てくるのか、そうでなければ、闇の連中に取り込まれたままになるということだ。
(文=ハイセーヤスダ)

阪神も・・・

阪神四藤慶一郎球団社長(55)が15日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で取材に応じ、チーム内で試合前の円陣での「声出し」やノックで現金のやりとりがあったことを認めた。

 「似たようなことがあったのは否定しない。ノックで罰金をとっているとか、円陣もあったと思う。ここ数年じゃないかな。何千円という話です」と説明した。

 巨人の選手が、自チームの公式戦の勝敗に絡んで円陣での「声出し」で現金のやりとりを行っていたのが発覚したばかり。昨秋、巨人の野球賭博問題にともなう球団内の調査で事実を把握し、今年1月にはコミッショナー通達があった。同社長は「倫理の問題が問われている。賭博行為につながりかねない。賭博の芽になるし、野球に関する金銭行為は一切やらないと確認している。今後、あったら許されない」と話した。