福岡から戻った翌日に・・・
有志20名ほどで梅が島の民宿に美味しいお酒を楽しむ会に参加しました。
50分ほど行った処でトイレ休憩
天気が良くって良かった
11時過ぎに無事に到着
これが3回目の参加です。
毎年、秋の企画だったのですが・・・
去年がパスだったので春に企画がありました。
梅が島と言う名の通り~梅の花があっちこっちに咲いていました。
福岡から戻った翌日に・・・
有志20名ほどで梅が島の民宿に美味しいお酒を楽しむ会に参加しました。
50分ほど行った処でトイレ休憩
天気が良くって良かった
11時過ぎに無事に到着
これが3回目の参加です。
毎年、秋の企画だったのですが・・・
去年がパスだったので春に企画がありました。
梅が島と言う名の通り~梅の花があっちこっちに咲いていました。
いろんな料理が出ました。
里芋美味しかった~いっしょ盛りのアナゴも
鰆も分厚く、良い味に仕上げてありました
クワエが揚げてありまして・・・良い感じ
タラの白子も美味しく味付いてましたよ
長崎の定番料理なんだそうです。
とんかつ、パスタ、カレーピラフの3つが盛り合わせになった・・・とんかつのトルコライス
いろんな料理がたべられてありがたい。
カレーピラフも良い感じの香りで美味しかった
スープもデザートも付いてます
桜が咲き出しています。
風の通り具合や日当たりによって咲き具合が随分と違うようです。
10本ほどあるここの桜も半分ほどが3分程度に咲いてます。
最初の開花予想が今日だったから・・・5日ほど早めですね
しばらくは晴れの日が続くようですから~お花見もバッチリでしょうけど、寒いよなぁぁ
投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の3月22日~3月25日の動きを振り返りつつ、3月28日~4月1日の相場見通しを解説する。
* * *
先週の日経平均は上昇。祝日明けは米株高のほか原油相場の上昇が好感され、300円を超える上昇で17000円を回復した。しかし、その後はベルギーのブリュッセルで発生した連続テロ事件を受けた地政学リスクの高まりが警戒されたほか、週末には海外市場の祝日等も控えていたこともあり、17000円を挟んでのこう着相場が続いた。
日経平均の価格帯別出来高では、16900-17100円辺りで商いが膨れており、同水準での攻防が続いている。今週は配当落ちが日経平均で130円程度あるとみられている。この落ち分の再投資といった需給要因もあるが、まずは配当落ちの前段階で16900-17100円水準を突破しておきたいところ。
米国では雇用統計の発表が控えていることもあり、ADP雇用報告で強い結果ともなれば、利上げ観測にもつながるため、これによる為替変動が意識されてくる。また、名実ともに新年度相場入りとなり、先高期待が高まる可能性もある。そのためにも、上値抵抗水準は先にクリアしておきたいところであろう。
25日には米10-12月期の国内総生産(GDP)確報値が発表される。グッドフライデーで市場の反応は週明けになるが、米企業全体のバランスシートがいかに健全かが注目されるところ。企業利益が減少となれば、利上げに対する見通しが後退する可能性があり、これが円高といった形で波乱要因につながりそうである。
もっとも、米雇用統計等を控え、主力処への物色が手控えられるようだと、個人主体による資金は中小型株にシフトしやすいだろう。目新しい材料はないものの、成長が期待されるフィンテックやAI、AR/VR、ロボット、自動運転、ドローンなどの循環が続きそうである。
結びの大一番で、横綱・白鵬(30=宮城野部屋)が左に変化して、横綱・日馬富士(31=伊勢ケ浜部屋)をあっさりと突き落とし4場所ぶり36度目の優勝を決めた。優勝インタビューの際にはあっけない幕切れに怒った観客から強烈なヤジを浴びると、まさかの涙。初日黒星から14連勝しての復活優勝は後味の悪さを残してしまった。
目を疑う結末だった。勝てば優勝が決まる結びの一番。白鵬は立ち合いで右手を伸ばすと、左へ跳んだ。意表を突かれた日馬富士は土俵外へ一直線。白鵬は左手で相手の背中を押し、わずか1秒1で勝負がついた。
「何やそりゃ!」「勝てば何でもええんか!」「恥を知れ!」。横綱の変化に怒った大阪のファンから強烈なヤジが飛んだ。座布団も数枚舞った。優勝インタビューでやまないヤジを耳にした白鵬は何度も言葉を詰まらせて「千秋楽でああいう変化で決まるとは思わなかった。本当に申し訳ないと思います」と頭を下げた。「すみません」を繰り返すうちに涙があふれてきた。復活を印象づけるスピーチのはずが、異例の謝罪とまさかの涙。後味の悪さが館内に充満した。
年1回のモンゴル相撲を6度制した父・ムンフバトさん(74)に並ぶため、それに相当する36回(年6場所×6年)の優勝を一つの目標にしてきた。秋場所は左膝痛で初日から2連敗し、横綱になって初めて途中休場し、復帰後の2場所は終盤で失速して、3場所優勝から遠ざかった。「いろいろこみ上げるものがあった。ケガもあったり、オヤジに並んだり、重なりましたね」。複雑な思いが頭を巡り最後は涙が止まらなかった。
それでも表彰式を終えて支度部屋に引き揚げてきた頃には笑顔に変わっていた。「あれで決めるつもりはなかった」と悪気はなかったことを強調。1差で次点に終わった稀勢の里が琴奨菊相手に変化して勝ったことを引き合いに出し「稀勢関も変化があったから、これで文句は言われないでしょう」とニヤリと笑った。今場所は初日に宝富士に不覚を取った。8日目にはダメ押しした嘉風の下敷きになった審判部の井筒副部長(元関脇・逆鉾)が左脚を骨折する事故を起こし、審判部に厳重注意された。だが、いつまでも過ちを引きずるような男ではない。
昨年の初場所、大鵬を抜く史上最多33度目の優勝を果たした後、「どこに向かっていけばいいのか」と悩んだ姿はもうない。現在通算勝利数は972勝(3位)。1位魁皇(1047勝)超えを視野に「目指せ1000勝です」と言った。第一人者だからこそ、周囲の視線は自然と厳しくなる。涙は孤独な胸の内の表れか。いずれにせよ、白鵬に強さが戻ったことは間違いない。