新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

再びぃ~蟹本家☆

2016年03月17日 | おいしんぼうネタ

奥様が寿司喰いたいぃぃ~っと言い出して 

       あの「お店」に出かけてきました。

           最近は通い詰めてますねぇぇ

回転寿司屋でも刺身は欠かせない・・・

    この日はカツオだぁ

ホタルイカがあったので・・・

           今年は鰤とホタルイカが不漁だってねぇ


焼肉・六番町♪7

2016年03月17日 | 宴会ネタ

おっと、目玉の肉が・・・アップされてなかった

こりゃあ~良い肉だ

肉が一段落っと~

私はギブアップで・・・生ビール飲んで終わりだ 

 ふむふむ、これが旨いんだかなぁぁ

って、静観っと。。。

 

私はちょいと苦手な食べ物なんでして・・・


何時までって~早い時期でしょ★

2016年03月17日 | 気になるネタ

民主党と維新の党は合流後の新党名を14日、「民進党」と決めた。所属議員の中には、この5年で7度目の“党名変更”となる猛者もいて、有権者の混乱も止まらない。

 新党名をめぐっては民主が略称「民主」のままになる「立憲民主党」、維新が「民進党」を候補に挙げ、それぞれで世論調査を実施したところ、いずれも民進党が上回った。民主党支持者の中にも「民主」の2文字に嫌悪感を抱いている人がいるとの結果を受け、民主党の岡田克也代表(62)は「これは従わざるを得ない。結果を尊重する」と観念した。

「民主」の名を捨てるために、今後の選挙で「民主」と投票された場合、無効票もしくは民主の2文字を含んでいる自民党(自由民主党)、社民党(社会民主党)に按分されるケースも想定される。岡田氏は「新しい党名をしっかりとアピールしていかないといけない」と新党名の浸透を急務とした。

 とはいえ、党利党略で離合集散が繰り返されるなか、置いていかれるのは有権者だ。野党秘書は「新党の中でも小沢(一郎)系とみんなの党出身者は党名がコロコロ変わって、有権者だけでなく、役人や記者からも『今は○○でしたよね?』と古い党名で尋ねられることも多い」とぼやく。

 たとえば維新の柿沢未途衆院議員(45)の場合、2009年の民主党政権以降はみんな→結いの党→維新と3つ。民主の小宮山泰子衆院議員(50)は民主→国民の生活が第一→日本未来の党→生活→民主と返り咲いた。

 最もめまぐるしいのは、維新の牧義夫総務会長(58)で民主→国民の生活→未来→生活→結い→維新と渡り歩き、民進になれば、5年で7つ目の党となる。

「党名が変われば、名刺やポスター、看板の刷り直し、付け替えと数百万単位の出費になる。参院選に負けるようなことがあれば、また民主党に戻るんじゃないかともいわれているし、どうなることやら」(前同)

 民進党はいつまで持つのだろうか――。


「ハゲ」を治す研究

2016年03月17日 | 気になるネタ

        

「一瞬も一生も美しく」──こんなキャッチコピーを打ち出す資生堂に対して、多くの人が女性用の化粧品会社というイメージを持っているのではないか。そんな同社が「男の悩み」である「ハゲ」を治す研究を進めているという。2年後の実用化を目指す驚きの最新研究に迫る。

 すっかり風通しがよくなってしまった頭頂部に髪の毛が“復活”してフサフサになることは薄毛に悩む男性に共通する願いだが、科学の力でそれが現実のものになるかもしれない。

〈毛髪再生へ臨床研究 資生堂、脱毛部に細胞移植〉という朝日新聞(2月26日付)の記事によれば、資生堂は再生医療の技術を駆使し、毛髪を蘇らせる研究を進めているというのだ。年内に臨床研究を始める見込みで、2018年中の実用化をめざすという。

 あと2年でハゲが治るかもしれない──世の薄毛男性に福音をもたらす画期的な研究のカギとなるのは、「自家細胞移植」だ。

 これは、患者の頭皮から採取した「底部毛根鞘細胞(ていぶもうこんしょうさいぼう)」(毛髪の成長に重要な役割を果たす細胞)を培養して人工的に増やし、患者の頭皮に戻して毛髪を蘇らせる移植技術のこと。

 ヒト由来の組織・細胞を移植し、自己再生能力により治療を行なう「再生医療」の一環……というと難しく聞こえるかもしれないが、その具体的な治療プロセスはシンプルなものだ。

 まず、脱毛症や薄毛に悩む患者の後頭部から毛がある頭皮を直径5mmほど切り取り、「底部毛根鞘細胞」を取り出す。続いて特殊な技術を用いてこの細胞を数百万個まで培養した後、患者の脱毛部位(主に頭頂部や生え際)に注射器で注入する。

 注入された活発な細胞が衰えた毛根を刺激し、健康な頭髪の成長を促す。つまり、失ったフサフサの髪を取り戻すことが、期待できるというのだ。

「ハゲの夢」を実現するため、資生堂は2013年にカナダのバイオベンチャー企業、レプリセルライフサイエンス社と技術提携を結んだ。今回の毛髪再生医療技術はレプリセル社が特許を持つ新技術だ。

 同社との技術提携を受け、資生堂は2014年5月に神戸市のポートアイランド内に毛髪再生医療の拠点「資生堂細胞加工培養センター」を開設。そこでハゲ研究を重ねてきた結果、今年度内の臨床研究開始にこぎつけた。

 研究を進める資生堂に取材を申し込むも、「あいにく窓口になっている者が海外出張で期日までに対応ができません」(広報部)との回答だった。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏が今回の研究のメリットを解説する。

「自分の細胞を移植し、現存する毛根を活性化させるので移植後に拒絶反応が生じるリスクが少ない。薄毛に関する医療としては医師が処方する飲むタイプの育毛剤もありますが、何度も飲む必要があった。

 それに比べ、一度の施術で効果が持続すると期待されています。さらに既存の脱毛症治療薬は女性や若年層の服用が制限されているが、細胞移植ならば男女問わず利用できるというメリットもある」

 レプリセル社はすでに欧州で初期段階の治験を行なっており、安全性を確認している。また、治験を施した16人のうち10人の髪の毛が6か月で5%以上増えたといい、増殖効果の立証も進んでいる。

 従来の薄毛治療は育毛剤や経口治療薬のほか、後頭部などの毛を毛根ごと切除して違う部位に植え付ける「自毛植毛」が一般的だった。しかし、この手術を受けた50代男性はこんな言い方をする。

「中年になってから脱け毛と薄毛に悩み抜いた末、およそ100万円を投じて自毛植毛の外科手術を受けた。手術で髪の毛は増えました。それはよかったのですが、頭皮をはぎ取った部分には10cmくらい縫合の傷跡が残ってしまうので、見る人が見れば植毛したことがバレてしまう」

 自家細胞移殖ならこうした悩みも解消されそうだ。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏が語る。

「直径5mm程度だけで済む細胞移植は患者の身体への負担を軽減でき、術後の傷跡もほとんど目立ちません。培養した細胞を注射するだけなので、自毛植毛より手術が簡単になり、医師の技量で結果が左右されにくいというメリットもあります」

 加えて最大の魅力は毛を「増やす」効果が上がると期待されていることだ。これまでの自毛植毛は患者の毛髪を「移す」行為であり、必然的に本数に限りがあった。全体的に薄毛が進行している人は最悪の場合、「植毛不可」で涙を呑むこともあった。

「ところが細胞移植ならば直径5mm程度だけでも頭皮に健康な髪が残っていればいい。つまり、かなりのハゲでも大幅な“増殖”の希望を持てます。ゆえにこれまでとは異なる画期的な技術として世界中から注目されています」(同前)

 レプリセル社は米国、豪州、欧州の企業とも提携し、各国が「増毛」研究に鎬を削っているという。資生堂はその「日本代表」というわけだ。


久々に結婚式に♪2

2016年03月17日 | 気になるネタ

 司会者が席に・・・

            しばらくして、新郎新婦がぁ~入場です

 一斉にスマホフラッシュがぁぁぁ

 はい、新郎新婦が着席 

    うれしそうな顔してるねぇぇ

そして、最初の品が出てきました

  大きなガラスのお皿に10数種類の前菜が綺麗に並んでます


美容師さんへの疑問って?

2016年03月17日 | 気になるネタ

美容室で髪を切ってもらっていると、何のためにあるの?と疑問が浮かぶサービスが何かとある。そうは言っても、美容室で美容師さんにはなかなか質問しにくいもの。そこで、サービスに関する素朴な疑問について、美容師歴20年以上、『六本木美容室 白金店』店長の町田ゆきさんに答えてもらった。

【洗髪後やカット後に手渡されるホットタオル。これは何のため?】
 
 タオルは、男性に渡されることが多いようだ。六本木美容室白金店でも、男性にしか渡していないという。いったい、なぜ?

「女性と違って、男性は髪が短いかたが多いので、短い髪の毛が顔につくことがあるのでそれを拭き取ってもらうためのものです。当店では、カットして髪を乾かしてから、最後にホットタオルを渡しています。顔を拭くかたもいますし、首をシェービングすると毛が残ることがあるので首を拭くかたもいます」

 女性は化粧をしていて顔を拭けないなどの理由もあり、タオルは渡していないそう。

【洗髪の時「かゆいところはありませんか?」で「ある」と答える人いる?】

 なかなか「〇〇がかゆくて…」とは言いにくいものだが、やはり「ある」と答える人は少ないようだ。

「1割くらいでしょうか。年配のかたが、比較的多いかもしれません。頭皮の感覚が鈍くなっていて、軽く洗うのでは物足りないかたもいるでしょうし、長年、同じ美容院に通って美容師と仲良くなって、かゆいと言いやすくなるというかたもいると思います。初めての美容院ではなかなか言いづらいのかもしれないですね」

 なぜ「かゆいところがあるか?」と尋ねるかというと、地肌を洗う中で血行がよくなり、かゆみを感じる場合があるからだそうだ。

【客の目の前に置く雑誌は、何を基準に選んでるの?】

 初めての美容室で席に座ると、あまり興味のない雑誌を置かれることも多いが…。 

「ドレッサーの前に置く雑誌は、常連のお客さんには好みを覚えておいて、次回も同じジャンルの物を出します。初めてのお客さんには、服装や年齢を見て、あえて“ちょっと若め”のターゲットの雑誌を出すようにしています」

 ただ、客が席に座ってからは「読みたい雑誌ありますか?」と聞くようにしているという。ちなみに、店に置く雑誌は“雑誌係”がいて、客の声などを反映しながら選んでいるそうだ。

【ハサミは美容師さんの自前ってホント?】

「基本的にうちでは自前です。値段に関してはピンキリで、アシスタントが使う安いもので2、3万円くらい。スタイリストになると、切れるハサミじゃないと長く使えないので、10万円以上するものを使っている者もいます。濡れている状態で切るハサミ、ドライで切るハサミ、すきバサミの最低3本は必要です。私は5本くらいで回しています」 

 ハサミは定期的に専門の業者に研ぎに出すが、研ぐほど刃が薄くなるので、10年ほどで買い替えるそうだ。

【美容師さんは体臭、口臭ケアはどうしてるの?】
 
 客と近い距離で接する仕事だけに、“ニオイ”には人一倍気をつけているそうだ。
 
「例えば、食事には気を使っています。ギョーザやペペロンチーノなどのニンニク系はもちろん、焼肉などのにおいが残るものは、休日の前日にしか食べません。煙草を吸っているスタッフもいますが、その後のケアを頑張っています。全身に消臭剤をして、手をしっかり洗い、ブレスケアを大量に食べています(笑い)」


いよいよ、活動のチャンスが☆

2016年03月17日 | 気になるネタ

16日の東京株式市場は、米国の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に買い注文を手控えるムードが強まり、日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比142円62銭安の1万6974円45銭で、節目の1万7000円を3営業日ぶりに割り込んだ。

 東証株価指数(TOPIX)は11・58ポイント安の1360・50。出来高は約18億6100万株で、今年最少だった。

 原油先物相場の下落傾向などが嫌気され、平均株価はマイナス圏での推移が続いた。2016年春闘は大手製造業の賃上げペースの鈍化が鮮明となり、国内景気の先行き懸念につながった。

 政府は午前、安倍晋三首相や閣僚が有識者と意見交換する会合を開催。スティグリッツ米コロンビア大教授が来年の消費税率引き上げを見送るよう提言したことで、平均株価のマイナス幅が縮まる場面もあった。

 FOMCの声明公表は日本時間の17日未明に控える。午後の東京市場は模様眺めの雰囲気が広がり、小幅な値動きに終始した。