新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

温熱低周波治療器

2016年03月16日 | 気になるネタ

オムロンヘルスケアが、自宅でリラックスしながら温熱治療が行える温熱低周波治療器「HV-F320」を発売した。市場想定価格は税別1万4800円前後。

 約41℃の温熱治療と、微弱な電気による低周波治療を交互に行う方式を採用。「温治療コース」では、患部を約30秒間温めた後に、低周波による刺激で約60秒間、痛みやコリを心地よくほぐす。

 全日本鍼灸学会理事である明治国際医療大学鍼灸学部の伊藤和憲教授は、「即効性を持った形で痛みをブロックしたり、筋緊張緩和によるコリの改善が可能な低周波治療に、持続効果が高く血流の改善や内臓や自律神経にも影響を与える温熱治療は、組み合わせることが効果的である」とし、「低周波治療に、温熱治療を加えることで、痛みやコリの改善だけでなく、リラックス効果や内臓調整など、全身のあらゆる症状に対する改善が期待できる」と語る。

 今回の温熱低周波治療器は、温めることで血行を良くし、コリの解消や筋肉の疲労回復を早める効果が期待できるというわけだ。

 刺激の強さは20段階の調整が可能。肩、腕、腰、ふくらはぎ、足裏、関節といったそれぞれの治療箇所に効果的なプログラムを選ぶことができるほか、たたく、おす、もむといったもみ方も選択できる。同社の低周波治療器としては初めて充電式を採用しているため、会社や旅行先に持ち運んで利用することも手軽だ。

 

ちなみに、コリや痛み、冷えなどの悩みが深刻な人向けには、より機能を高めた「温治療Proモード」を搭載した「HV-F311」も用意している。15分間じっくりと温めてから、15分間低周波で治療。強いコリや痛みには、1200Hzの高い周波数を利用した治療も可能だ。こちらの市場想定価格は税別1万6800円前後。

 実は今回の製品において、オムロンヘルスケアでは、女性の利用を想定している。HV-F320は、ブラウンに加えて、ピンク色も用意。丸みを帯びたコンパクトなデザインを採用している。

 調査によると、20~40代の女性の90%が、病院に行くほどではないがなんとなくだるい、つらいなどの「プチ不調」を抱えているという。同社の調べでは、女性が抱える体に関する悩みでは、1位は「首と肩のコリ」、2位は「冷え性」になっているという。新製品はこうした女性の悩みにも最適というわけだ。


きょじんのお蔭で・・・トホホ

2016年03月16日 | 気になるネタ

セ・リーグ開幕直前の恒例イベント「ファンミーティング」が14日、横浜市内で行われた。チーム内で野球賭博問題が再燃中の巨人・高橋由伸監督(40)はイベント後、新たに選手間に公式戦の勝敗での金銭授受が発覚したことを受け謝罪に追われた。

 「あやまれー!!」

 壇上に上がった高橋監督へ罵声が飛んだ。指揮官が「大きなけが人もなくきているが、去年と同じく打てていないのが心配で…」と発言した際、これを遮る形でヤジが飛んだ。会場のファンからは失笑が漏れていた。

 終了後、高橋監督は「私も詳しい報道を見ていないので分からないが、残念ですね。開幕前のこの時期にウチから暗いニュースばかり出て申し訳ないという言葉しかない」と頭を下げた。

 賭博問題が渦巻く中で行われたイベントでは、その影響がみられた。会場内に設置された各球団の物販ブースでは、お目当てのグッズを買うためにファンが列を作り、特に昨季のリーグ覇者・ヤクルトは大盛況。だが、隣接された巨人ブースだけが人もまばらだった。20代女性は「今は巨人のグッズを買って家に置いたり持ち歩く気にはなれない。恥ずかしい」と表情を硬くした。

 巨人以外の球団も決して対岸の火事ではない。セ某球団関係者は「金額の差はあるが、ノックの時に金を賭けていたのはウチも同じ。報道が出た時点で即刻やめさせた」。元巨人投手の笠原将生氏が試合前のノックで金銭を賭けていたことなどが明らかになった時点で、全選手へ同様の行為を禁じることを通達したという。

 あるパ球団は「誤解を受けたくないので、今は全面的にパチンコ店への出入りとロッカールームでの競馬の予想も禁止にしている」と明かす。「競馬を球場の外で個人的に楽しむ分には問題ないが、今は球団の施設に賭け事を持ち込んでほしくない」

 競馬の予想やパチンコを楽しんでいる選手、スタッフ関係者は少なくない。だが、今回の騒動が収まる気配すら見えない状況では、しばらく趣味の時間を我慢するしかなさそうだ。


久々に結婚式に♪

2016年03月16日 | 気になるネタ

やはり、結婚式は良いもんだ

           久々に出席してきました


最近の結婚式場はオシャレになってますね 

 席も5人っと~ゆったりぃしてます

 私も結婚式はこんなでね・・・はぃ

会場が突然真っ暗にぃ~

       司会者が大きな声で

             明るい場所は厨房だそうです

こんな演出もするんだぁ


反省してないな!!

2016年03月16日 | 気になるネタ

東京地検は15日、覚醒剤取締法違反(使用)の罪で元プロ野球選手・清原和博容疑者(48=所持の罪で起訴)を追起訴した。初公判は5月17日に開かれる。明日17日にも保釈されるが、そうなれば約1か月半ぶりに“シャバの空気”が吸えることになる。自由の身へ秒読み段階に入った今、その実感が湧いてきたのだろう、このところ清原被告は“ある願望”を盛んに口にしているという。本紙が入手した最新の肉声とは――。

 覚醒剤取締法違反(所持)で2月に逮捕・起訴され、使用でも再逮捕された清原被告。同月の段階でも「覇気がなく、とても落ち込んだ様子」「見た目に分かるくらいほっそりしてきた」「精神的に鬱のような状態」と本紙は勾留中の様子を報じてきた。

 また、独房では“夜泣き”をしていたり、途中でやめたとも言われているお遍路に関する本を読んでいるという報道もあった。

 自他ともに認める“番長”イメージから一転、殊勝な姿を見せているようだが、実に“キヨらしい肉声”が漏れ伝わってきた。

 逮捕時から警視庁本部(東京・千代田区)に勾留されている清原被告は、最近、捜査員にこんなことも言っているそうだ。

「早く(シャバに)出てすし食いたい。ウマイもん食いたい!」

 清原被告とは25年来の付き合いがあるという大阪にあるすし店の店長が、逮捕時に清原被告の素顔を語っていたが、そのすしの味を思い出したのかもしれない。捜査関係者が近況を明かす。

「アイツ、さすがに根性据わってるよ。房の中じゃドカンとしてる。捜査段階で言うことは支離滅裂だったけどな。シャブの入手ルートを『六本木の外人から買った』とか、ヤクで捕まるやつの定番文句ではぐらかしたり…。ガキだってもっとうまい絵(シナリオ)をかいてごまかすよ。ただ、本人の捜査はもう終わってるから、今はもう雑談程度だけど」

 その雑談から次につながる情報を引き出そうとしているのは本紙既報通りだが、保釈時期が近くなっているからこそ、その中で食べ物の話をしているのだろう。

 ただ、身元引受人に名乗りを上げ、保釈保証金も用立ててくれる支援者が決まったとしても、表立ってそんなサポートはできまい。“黒い交際”が次々と発覚した清原被告と関わるのなら、支援者もそれなりの覚悟が必要だ。

「清原の父親からお願いされ、プロ野球界の重鎮が、とある大物フィクサーに『清原を面倒みてくれないか』と頼んだが、渋られたそうだ。だが、紆余曲折を経てある人物が清原を受け入れることになったそうだ」とは裏社会に通じる人物。

 暴力団関係者からの報復を恐れ、清原被告は当分“オリの中”にいる方がいいのかもしれないが、捜査員たちは内心、さっさと警視庁から出ていってもらいたいのが本音だとも。

「有名人だから、嫌でも特別扱いしなきゃいけない。でもな、本部の独房にずっとなんか入れておけないんだよ。他の事件の捜査もあるし、清原にばっかりかまってられない。受け入れ先が決まったので保釈が認められてシャバに出るかって? 出れるもなにも出すよ!」とヒステリックにほえるのは、ある捜査関係者だ。

 いよいよ保釈まで秒読み段階に入ったが、果たしてどんな姿を見せるのか。


巨人は臭い物にはフタ体質って読売!?

2016年03月16日 | 気になるネタ

巨人の野球賭博問題で大揺れとなる中、巨人取材歴28年の大ベテラン記者が重大指摘を放った。巨人はどうしてこうなってしまったのか。本紙コラム「赤ペン!」でおなじみの赤坂英一氏は“そもそもの元凶”として、原辰徳前監督の「1億円スキャンダル」に代表される、球団の隠蔽体質に問題があるとズバリ。巨人の今後を憂えた。

 今後、また野球賭博に関わっている選手が発覚したら、巨人はどうするつもりなのか。高木京介を賭博に関与させた笠原将生元投手、飲食店経営者のB氏は巨人側の調査に協力しておらず、彼らがほかの選手にも誘いをかけている可能性は否定できない。現に、ツイッターでB氏のものと見られるアカウントとつながっている選手もいる。


 事件発覚後、NPBはB氏を野球賭博常習者と認定し、熊崎コミッショナーも全容解明に向けて不退転の決意を示した。事態がここまで拡大したからには、巨人もNPB任せにしている場合ではない。自ら徹底的な調査を行っていると信じたいが、どこまで核心に迫ることができるか、疑問に思うファンも少なくないだろう。このような反社会勢力の関与が疑われる事件が起こるたび、いつの間にか“灰色決着”で済まされてきたからだ。


 最近の例で言えば、2012年に発覚した原前監督の“1億円スキャンダル”である。原前監督は06年8月、1988年ごろ不倫の関係にあった女性の日記の一部を見せられ、「これを表に出さないようにするにはカネがいる」と告げられた。この要求に応じて現金で1億円を払ったことが、週刊文春の記事によって明るみに出た一件だ。


 原前監督をゆすったとされるグループには野球賭博常習者もいた。05年にインターネットで野球賭博を開帳、大阪府警に逮捕されたことも文春に報じられている。


 ところが、巨人はこのとき、独自に調査をした上で、原前監督は1億円を要求した相手を反社会勢力だと認識していなかった(そのときは暴力団関係者ではなかった)、従って、恐喝されたとは考えていなかったなどと釈明。警察には被害届を出すことなく、週刊文春を名誉毀損で提訴する、と発表したのである。


 当時、原前監督は選手に謝罪した際、「球団は再発防止に動いてくれている。われわれを正しく導いて、守ってくれる。これからは巨人軍の一員として報告の義務をきちんと果たしてほしい」と話した。このとき、高木京と松本竜也元投手は1年目、笠原元投手は4年目、福田聡志元投手は7年目だった。あれから2年間、彼ら4人が陰で何をしていたかは、すでに明らかになった通りだ。


 今回の事態は、巨人による積年の“臭い物にはフタ”式の対応が招いた結果だとも言える。久保球団社長の「ウミを出し切れてなかった」というセリフも、2度目は世間に通用しない。巨人だけでなく、プロ野球全体の社会的信用が地に落ちてしまう。改めて、巨人には毅然とした態度と徹底的な調査を望みたい。
 (赤坂英一)


問題のすり替えするな!

2016年03月16日 | 気になるネタ

プロ野球・巨人は15日、野球賭博に関する一連の問題に絡み、全国高校野球選手権大会の試合結果に対し、複数の巨人選手が金銭をやりとりしていたことについて、週刊文春(3月24日号)の取材を受けたことを明らかにし、「同誌の記事は事実でないと考えている」と反論した。

 球団の説明では、同誌編集部から取材を受けたのは前日14日。笠原将生・元投手(野球賭博で契約解除)の野球賭博の相手だった飲食店経営者がこの行為に加わっていたとし、これが野球協約で禁じている「野球賭博常習者との交際」にあたるとの指摘を受けたという。

 同球団は、この飲食店経営者が高校野球の結果を対象とした金銭のやりとりに参加していたことを選手たちが認識していないと反論。さらに、日本野球機構(NPB)が「選手本人に相手が『野球賭博常習者』であるとの認識がない場合は、野球協約で禁じた交際にはあたらない」と示していると主張し、「野球協約上の問題は一切生じない」としている。

 昨秋の球団の内部調査によると、チーム内では全国高校野球選手権大会などの際に1口5千円〜1万円を払い、くじで引いた高校の成績によって賞金を分配する遊びを行っていたことが判明。

11月に公表していた。「NPBの調査委員会も、くじ引きは賭博のような予想を伴わない『非予想型』であるため賭博行為にはあたらない」としている。


コメント鋭い方だったが、自分のことは・・・トホホ★

2016年03月16日 | 気になるネタ

フジテレビが社運を賭けて4月4日からスタートさせる平日深夜の大型報道情報番組「ユアタイム~あなたの時間~」のメインキャスター、ショーン・マクアードル川上氏(47)に学歴詐称疑惑が浮上した。

 川上氏は現在、「とくダネ!」(フジテレビ)、「報道ステーション」(テレビ朝日)のコメンテーターとしても人気を集める国際派経営コンサルタント。

「『ユアタイム』キャスター就任にあわせて『報ステ』は降板しますが、テレ朝とサイバーエージェントが共同で4月に開局するインターネットテレビ局『Abema TV』の看板ニュース番組の金曜MCにも内定しています」(スポーツ紙デスク)

 川上氏の公式ホームページ「SEAN K」の英文プロフィールには長年にわたり、下記の記述があった。

<高校卒業まで日本で教育を受け、大学で米国に戻り、フランスで2年間を過ごした。(中略)テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第1大学に留学をした>(編集部訳)

 川上氏は「週刊文春」の取材に対して、「学位は取っていない」「パンテオンソルボンヌ(パリ第1大学)には入っていない。オープンキャンパスの中で聴講した」「ハーバード・ビジネス・スクールには、オープンコースの3日くらいのコースに1回行った」などと回答。「ホームページは知らないうちに間違った文章が載っていた」などと釈明した。現在ホームページのプロフィールは削除されている。