MAVICリムのリアホイールに乗ったのは、まだ2回だけ。
前回の走行感は夢ではなかった。
とてもいい感じ☆彡
今、フロントのホイールを組み始めたところ。
でも、くまはJISかイタリアンかとか、何本取りとかは、ほぼほぼ興味はなくて、
(注:そこは知っておかないと、まともに組めません)
乗ったら「いい感じ!」なのか「そうじゃない!ww」のか、にしか興味がなかったりします。
いろんな組合せを試してみて、好みのセットを見つけていく。
いくら丹精込めて渾身のホイールを作っても、自転車に組んで走った時に「いい感じ」にならなければ何の意味もない。
以前、民族楽器の笛の自作にハマってた事があって、いろんな太さと長さの筒を組合せて実験を繰り返していました。
いろんな組合せを試すと、音が響いたり、篭ったり、歯切れが良くなったり、もっさりしたりと変化がわかります。
胴鳴り
いろいろ試すと、単に音が響けばいい笛というワケじゃなくて、楽器そのものが響く=胴鳴りするようなセットが最低条件かなと思った。
大切なのはエネルギーが循環するようなバランス
そんな胴鳴りする笛のような自転車に乗りたいのです。
今回のリアホイールの乗り味からすると「脈あり!」かな?と…w