citta号のST4700のブラケットカバー
サイドには模様があるが
上面はツルツルww
2.装着
表面がツルツルで、素手派のくまには手が濡れると滑りやすく使いづらい。
グリップ感向上を狙って多少表面に模様が入ったSHAKESのブラケットカバーに替えてみた。
左SHAKES、右ノーマル
SHAKESのブラケットカバーはソフトとハードタイプがある。
今回はソフトタイプをチョイス。
サイドには模様があるが
上面はツルツルww
理想的にはカンパのエルゴやこのブレーキレバーの様にシボ柄になっていると触り心地もグリップもよくて良いのだけれど。。
1時間ほど乗ってみたら、まあまあそこそこグリップしてくれて、またノーマルよりも若干細身に感じる握り具合で悪くは無さそう。
【ブラケットカバーの交換方法】
レジ袋方式でやったら簡単に脱着交換出来た♪
滑りにくいブラケットカバーにレジ袋を咬ますことで滑りやすくなり脱着が容易になる。
5分もあれば左右交換できますな。
1.外す
レジ袋をブラケットカバーを捲って潜り込ませる。
レジ袋と共に引き抜くとブラケットカバーが滑ってくれて外すのが容易。
2.装着
あらかじめブラケットカバーにレジ袋を通しておく。
そのままSTIに装着したらレジ袋だけを引き抜いて完了!
グリップ・サドル・ペダル
人間と自転車との接点だから常に快適でいたいものですな〜
( ̄(工) ̄)ノ