cittaのハンドルを換えた。
この自転車には狭いハンドルが合いそうなので、手持ちの幅狭ハンドルに変更。
SimWorks by NITTO Wild Honey Bar 410mm
420mm→410mmへの変更だけど、このハンドルはNITTOのB135と同形状で上ハンはかなり狭い。
ブラケット間隔325mm
ブラケット先端300mm
ロードに乗っていた頃は440mmを使っていたので、まるで別世界だ笑
50kmほど試走ポタ
凄く狭くて癖があるけど、この自転車にはまずまず合ってる感じ。
ブラケット先端を持つ時はこのぐらいの幅の方がしっくりくる。
慣れれば何とかなるでしょう〜
慣れれば何とかなるでしょう〜
BBBの可変ステムではポジションが出なくてサトリのステムアダプターを付けたら、長すぎて逆にこれ以上ハンドルを下げられないという…www
そのうちなんとかしよう。
・試走まとめ
citta号にも少しずつ馴染んできて、走らせ方がちょっと見えて来た。
今迄乗ってきたどの自転車とも違う性格なので、cittaの世界はどんなモノなのか興味津々。
感覚的な刺激は無くて、すーっと静かに走る。
相変わらずフロントが落ち着かないふらつき感はある。横風強いとかなり神経を使う。
OSSO号とは真逆の特性。トレールが短いのかね?
リアホイール付近の頼りなさも、いつも通り感じた。
( ̄(工) ̄)ノ
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