さくら~日々の生活、愛犬、ハンドメイド~

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2024/10/30(水)の献立 焼き鮭 豚汁

2024-10-31 10:39:00 | 日記
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10/30(水)の献立です。

〈朝食〉
・ご飯
・納豆、梅干し
・ほうれん草のごま和え、若鶏唐揚げ、ししゃも、ウインナー、にんじんサラダ、きゅうりの浅漬け、柿、
・チーズ



〈昼食〉
・ゆかりのおにぎり
・温かな卵とじうどん
・ほうれん草のごま和え、浅漬け
・ヨーグルト、いちごジャム




〈夕食〉
・ご飯
・焼き鮭、ポテトサラダ
・豚汁
・イカのマリネ



今夜の主菜は、『焼き鮭と豚汁』です。
店頭にきれいなサーモンピンクの鮭が並び始めると、秋から冬に近づいてきたなぁ、と感じます。



豚汁が美味しい季節になりました。
今夜の具材は、長ねぎ、玉ねぎ、人参、じゃがいも、ごぼう、きのこ、豚バラ肉です。まんべんなく野菜がとれるように気をつけています



副菜は、イカのマリネを作りました。
イカを茹でて、水にさらした薄切り玉ねぎと、塩もみした千切り人参ときゅうりを酢、オリーブ油、砂糖、マスタードで作ったマリネ液に和えて、味がなじむように冷蔵庫で半日おきました。



ほのかな甘さとさっぱりとした風味のおかずです。常備菜としてたくさん作りました。
作り置きのおかずがあると、心の貯金みたいなもので、家事にゆとりが生まれます



今日も元気に過ごすことができて感謝の1日でした。

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2024/10/29(火)の献立 若鶏チューリップ唐揚げ

2024-10-30 10:46:00 | 日記
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10/29(火)の献立です。

〈朝食〉
・パン(バター)、目玉焼き、ベーコン、ウインナー、サラダ、チーズ、バナナ




〈昼食〉
・ベーコンと白菜ときのこのドリア
・ヨーグルト、ブルーベリー、ラズベリーミックス
・カフェオレ



ドリアは、バターでベーコンときのこ、白菜を炒め、しんなりしたら小麦粉、牛乳、コンソメ、塩こしょうでホワイトソースを作ります。


このソースをご飯の上にかけて、ピザ用チーズと粉チーズをのせてトースターで焼きました




〈夕食〉
・ご飯
・若鶏チューリップの唐揚げ、サラダ
・もやしときゅうりの中華サラダ
・ひじきの煮物
・にんじんのポタージュ



今夜の主菜は、『若鶏チューリップの唐揚げ』を作りました。
唐揚げの下味は、もう何年も、しょうが、にんにく、酒、醤油と決まっていましたが、最近はみりんも加えています。
味に深みが出たような気がしているので、しばらくみりんも味の仲間入りです

野菜のポタージュは、愛犬さくらのために、毎日作っていました。晩年、咳が出ることがあり、れんこんをすりおろしたスープをあげると軽くなったものです。特に、さつまいもとかぼちゃのポタージュが大好きで、さくらのためなら深夜2時でも起きてせっせと作り、お皿に出してあげました。とても幸せな時間が流れていました。



唐揚げを見ると「おー!美味しそうだね」と夫が喜んでくれ、今夜も野球を観ながら2人で美味しくいただきました
きっと、さくらもポタージュの香りに誘われて、天国から遊びにきてくれたと思います



振り返ればこの地での生活もあの頃と変わらぬ幸せな時だったと思えるよう、日々大切に生活したいです。

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2024/10/28(月)の献立 ハンバーグボール

2024-10-29 11:02:00 | 日記
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10/28(月)の献立です。

〈朝食〉
・しらすの炊き込みご飯
・納豆、梅干し
・じゃがいもの煮っころがし、しょうが天、きゅうりと人参の浅漬け、さばの塩焼き、いんげんソテー、チキンナゲット(冷凍)
・柿




〈昼食〉
・トマトとツナのスパゲティ
・わかめのおにぎり
・サラダ(キャベツ、ミニトマト、ブロッコリー、きゅうり)
・食後のおやつ
田子の月もなかを半分ずつ
・カフェオレ




〈夕食〉
・ご飯
・ハンバーグボール、ポテトフライ、サラダ(キャベツ、人参)
・おろしポン酢
・ひじきの煮物
・柿
・じゃがいもと玉ねぎの味噌汁



今夜の主菜は、『ハンバーグボール』を作りました。
豚ひき肉、玉ねぎなどを合わせた肉だねをボールのように丸くして、少ない油で揚げ焼きしました。肉だねには、醤油、砂糖、オイスターソースで下味をつけているので、そのまま食べても美味しいですが、今夜はおろしポン酢でいただきました



副菜のひじきの煮物です。
ひじき、大豆、人参、れんこんで煮ました。繰り返し作っている定番のおかずです



ポテトフライは、じゃがいもを素揚げし、揚げたてに塩をパラパラッと。
ほくほくで美味しかったです。


味噌汁は、じゃがいもと玉ねぎです



今日も元気に過ごすことができて感謝の1日でした。

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2024/10/27(日)の献立 山芋とマグロの漬け丼

2024-10-28 11:08:00 | 日記
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10/27(日)の献立です。

〈朝食〉
・パン、チーズ、サラダ(キャベツ、人参、ミニトマト、ブロッコリー)、ウインナー、目玉焼き




〈昼食〉
スーパーへ食材の買い出しに行き、お昼も買って、用事を済ませ、自宅でいただきました。
夫は鶏の唐揚げ弁当。
私はお稲荷さんとサラダ巻き。
きゅうりと人参の浅漬けと柿もいただきました




〈夕食〉
・山芋とマグロの漬け丼
・じゃがいもの煮っころがし
・サラダ(キャベツ、コーン、ブロッコリー、ミニトマト)
・豆腐と長ねぎの味噌汁



今夜の主菜は、『山芋とマグロの漬け丼』を作りました。 
スーパーの本日のおすすめ品、キハダマグロのさくを切り分けて、酒、みりん、醤油を1:1:1の分量でひと煮立ちさせ、わさびを混ぜ合わせたタレに漬けて丼にしました。
山芋をすりおろし、大葉、ねぎ、ごまと合わせて美味しくいただきました

副菜は、夫が好きなじゃがいもの煮っころがしです。作っていると、近くにきて鍋を見ながら「美味しそうな匂いですね」と。鶏ひき肉とコーンも入れ、少し甘めの味付けです。「美味しいね」と、今日も食べてくれました。
そして、いつもの色々盛り合わせたサラダと豆腐の味噌汁です。


焼き立ての写真を撮り忘れてしまいましたが、夜、パンを焼きました



密閉型のプラスチック容器に入れて、冷蔵庫で保存しています。2人で1週間分。食事ごと切り分けています。

今日も元気に過ごすことができ、感謝の1日でした。来週も元気に過ごしたいです。

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2024/10/26(土)の献立 シーフード八宝菜 読書

2024-10-27 10:49:00 | 日記
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10/26(土)の献立です。

〈朝食昼食〉
私の運動靴を買いました
買い物の前に、久しぶりにマクドナルドに行き、夫は、ビックマックという大きなハンバーガーとポテトとコーヒー。私は、レタスが入ったハンバーガーとホットコーヒーをいただきました。

〈夕食〉
・ご飯、シーフード八宝菜
・サラダ(千切りキャベツ、人参サラダ、コーン、ミニトマト)
・きんぴらごぼう



今夜の主菜は、『シーフード八宝菜』を作りました。
みじん切りのしょうがとねぎを炒め、白菜とシーフードミックスを加えて炒め、水、酒、醤油、鶏がらスープのもと、塩で味付けし、水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です
八宝菜の時は、ご飯にかけながら中華丼のようにしていただきます




〈最近の読書日記〉
大村大次郎さんの『お金の流れで見る戦国時代』です。夫の本棚から何となく手にとりました。



著者は、元国税調査官として国税局に勤務し、退職後フリーライターとして活動をしている。戦国時代の勝敗を経済的視点から見た記述をしており、勉強になった。

感想として、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が数ある戦いに勝ち抜き、時の天下人となった勝因は、強さや知恵があったことの他、お金が関与していることを知った。収入、支出面が効率的な武将は、まさに戦いに勝っている。
まず支出面では、刀、弓、鉄砲(玉)などの武器、兵や馬にかかる食費、守りである築城費、部下に与える褒美の領土やかんだか(給料)など。収入面では、年貢、貿易、関所税。そして、私が著書の中で一番興味深かったのは、織田信長の安土城が今でいうレジャーランド施設のような城だったという点。安土城下町はパリのシャンゼリゼ通りのような賑わい、そして、夜間には城を灯すライトアップや袖なし陣羽織に南蛮帽をかぶった信長の見事な舞やショーが繰り広げられ、多くの人で賑わい集金されたという。
と同時に、武田信玄が天下を取れなかった理由は、経済的ハンディを抱えていたことが要因の一つであることがわかった。信玄公は家柄はよかったものの、土地には恵まれなかった。甲府の山々に囲まれた陸の孤島で、物資を止められたり海からの塩もとれず兵糧攻めにあっているようなもので、金銭面で苦労し攻め続けるだけの経済力が足りず破綻寸前だったという見解。
織田信長はただ強かったわけではなく、恵まれた土地(場所)から知略をめぐらし収入を得て、効率的に支出し、天下統一を目指していた。明智光秀に討たれる直前までは。

読み始めは難しく、途中で断念しようと思ったが読了できた。
夫から「同じ人が書いた日本史と幕末もあるよ」と言われたが、またの機会にさせていただこうと思う。



つたない読書日記でした。
最後まで読んでくださり、いつも本当にありがとうございます。