今年の秋は初めてのことがいろいろとありました
森で見つけた羊を連れて帰って
敷地内でお預かりしたのは都合3回

相方でさえ滅多に見ることがないという
まんまるの可愛らしい rødstrupe が家の周りを頻繁にチョロチョロしていたり

(画像はWikipediaより)

(村のストアでは鳥のエサが絶賛販売中)
9月の終わりに降った雪が
解けきらないでずっと残っているのも例年ではないことです
でもなんといっても1番ビックリしたのはモスクス
(ノルウェー語では moskus 翻訳すると「ジャコウウシ」らしい)
夜中に何者かが雪を踏みしだく音を聞いて目を覚ました相方に起こされて
2階の窓から下を見ると
月明かりに照らされたクマのような動物がなんと5頭
家の周囲の芝生をムシャムシャ
ふつうならこの辺にいる動物じゃないんですが
数日前から出没が目撃されていて
つい先日も駆除のためにハンターが山に入って探していました
帰りがけに冗談で
「モスクス見つけたらおたくの庭の中に入れておいてくれよ」
などと言っていたのがまさかの本当に…

真っ暗で何も見えないと思いますが車のすぐそばの点線の中にいて
背中の一部の白い毛が見えています
どうやら母子が2組と雄が1頭の小グループのようで
みなとても大人しく食事をしていましたが
何かの拍子にパニックをおこして突進してこられると怖いので
外に出てゲートを閉めるという芸当はとてもできず
またそっと布団にもぐりこみました
朝起きて窓の外を見ると姿が見当たらなかったので
もう立ち去ったと思ってふつうにバスルームのドアを開けたら
窓のすぐ外に大きな雄が寝ている…

大きい…

ということは他の4頭もまだ近くにいるはず
そろりとリビングへ移動

まだ朝の7時頃で薄暗くてよく写っていませんけれど
4頭が仲良く寝ています
しばらくすると子どもが起きあがって走り回ったり
お母さんのおっぱいを飲んだりし始めて
みんな起きてまた食事タイム

見られると怖いので
窓の下にしゃがんでiPhoneを持った手だけそっと持ち上げて写真を撮ったため
写りはとっても悪いのですが
観察する時間はたっぷりありました

大人も子どもも背中とおでこと蹄が白い
目がどこにあるかよくわからない
雌にも小さなくるんと丸まったツノがある
このモスクス
生息地の Dovre ではモスクスツアーなるアトラクションもあるほど
そう簡単には出会えない野生動物です
それが家の壁一枚隔てて1〜2mのところで見られるとはビックリ
明るさの増してきた8時頃
ハンターがやってくることを知っているかのように
揃ってゲートから出て行きました
(頼まれていた相方が電話で連絡したので)

あとには大量のフンと足跡


50mくらい離れてもう危険を感じなくなったところで
ようやく息をついて相方と表に出てしばらく眺めました

向こうも話し声に気づいた様子で一瞬固まっていましたが
やがてゆったりと谷の方へ歩き去って行きました

それにしても
どうして背中の真ん中の毛が白いんだろう…
不思議です
森で見つけた羊を連れて帰って
敷地内でお預かりしたのは都合3回

相方でさえ滅多に見ることがないという
まんまるの可愛らしい rødstrupe が家の周りを頻繁にチョロチョロしていたり

(画像はWikipediaより)

(村のストアでは鳥のエサが絶賛販売中)
9月の終わりに降った雪が
解けきらないでずっと残っているのも例年ではないことです
でもなんといっても1番ビックリしたのはモスクス
(ノルウェー語では moskus 翻訳すると「ジャコウウシ」らしい)
夜中に何者かが雪を踏みしだく音を聞いて目を覚ました相方に起こされて
2階の窓から下を見ると
月明かりに照らされたクマのような動物がなんと5頭
家の周囲の芝生をムシャムシャ
ふつうならこの辺にいる動物じゃないんですが
数日前から出没が目撃されていて
つい先日も駆除のためにハンターが山に入って探していました
帰りがけに冗談で
「モスクス見つけたらおたくの庭の中に入れておいてくれよ」
などと言っていたのがまさかの本当に…

真っ暗で何も見えないと思いますが車のすぐそばの点線の中にいて
背中の一部の白い毛が見えています
どうやら母子が2組と雄が1頭の小グループのようで
みなとても大人しく食事をしていましたが
何かの拍子にパニックをおこして突進してこられると怖いので
外に出てゲートを閉めるという芸当はとてもできず
またそっと布団にもぐりこみました
朝起きて窓の外を見ると姿が見当たらなかったので
もう立ち去ったと思ってふつうにバスルームのドアを開けたら
窓のすぐ外に大きな雄が寝ている…

大きい…

ということは他の4頭もまだ近くにいるはず
そろりとリビングへ移動

まだ朝の7時頃で薄暗くてよく写っていませんけれど
4頭が仲良く寝ています
しばらくすると子どもが起きあがって走り回ったり
お母さんのおっぱいを飲んだりし始めて
みんな起きてまた食事タイム

見られると怖いので
窓の下にしゃがんでiPhoneを持った手だけそっと持ち上げて写真を撮ったため
写りはとっても悪いのですが
観察する時間はたっぷりありました

大人も子どもも背中とおでこと蹄が白い
目がどこにあるかよくわからない
雌にも小さなくるんと丸まったツノがある
このモスクス
生息地の Dovre ではモスクスツアーなるアトラクションもあるほど
そう簡単には出会えない野生動物です
それが家の壁一枚隔てて1〜2mのところで見られるとはビックリ
明るさの増してきた8時頃
ハンターがやってくることを知っているかのように
揃ってゲートから出て行きました
(頼まれていた相方が電話で連絡したので)

あとには大量のフンと足跡


50mくらい離れてもう危険を感じなくなったところで
ようやく息をついて相方と表に出てしばらく眺めました

向こうも話し声に気づいた様子で一瞬固まっていましたが
やがてゆったりと谷の方へ歩き去って行きました

それにしても
どうして背中の真ん中の毛が白いんだろう…
不思議です