ときどき相方が森で木を切る手伝いをしますが
これがなかなかいい運動になります
チェーンソーを使う作業は
プロテクション付きの作業着や安全靴が必要なだけでなく
わたしの軟弱なひじや手首をすぐ痛めてしまうので
残念ながら手伝えませんけれど
でも他にできることがわりとあるのです
今シーズン木を切っている場所は
開墾してある土地と森との境目のエリア
放っておくとどんどん森が広がってきてしまうのを防ぐべく
若木が大きくなりすぎないうちに幅10メートルくらいにわたって切ります
(木々の向こう側が開墾地)
でも全て切り倒してしまわずに
細い木をところどころに残しておくのがコツで
そうすると残った小さな木たちが養分をたくさん吸うため
周りにうじゃうじゃと新芽が育つのを防げるのだそう
さて
ここでわたしにできる仕事はというと主に運搬係
雪の積もった斜面はただ歩くだけでも気をつけないと転びそうになるのに
丸太を抱えて(または転がしつつ)だと
何度も雪に足を取られそうになります
さらに
はらった大量の枝は斜面に平らなATV用の道を作るのに使うので
道を作る予定の場所まで運んで積み上げます
雪がドカっと降って平らになれば
次に森の奥のほうの木を切るときに
ATVで森の中まで入って行って木を運び出せるという算段
それから
大きな木を倒すときには時々ロープを使うのですが
ここでもささやかな手伝いができます
これは
万一狙いが外れてトラクターを直撃しそうになった時のためで
本来は引っ張ることは期待されていないんですけれど
わたしが持っているときに限って
「あーマズイ!ひっぱってひっぱって!」
と叫ばれることもあるので気を抜けません
トラクターのフロントシャベルが丸太でいっぱいになったら
自宅まで運んで積み上げるのも手作業
ここのところ雪が降らなくてあらゆる作業が楽でしたが
おとといの昼から雪がどんどん降り始めて
木を切るそばから雪が積もるようになってしまいました
でも気温が低くて溶けないので
雨のようにびしょびしょになるわけでもなく払う必要もありません
むむ…
遠くの景色がけぶって見えない…
これは久しぶりに積もるかも
これがなかなかいい運動になります
チェーンソーを使う作業は
プロテクション付きの作業着や安全靴が必要なだけでなく
わたしの軟弱なひじや手首をすぐ痛めてしまうので
残念ながら手伝えませんけれど
でも他にできることがわりとあるのです
今シーズン木を切っている場所は
開墾してある土地と森との境目のエリア
放っておくとどんどん森が広がってきてしまうのを防ぐべく
若木が大きくなりすぎないうちに幅10メートルくらいにわたって切ります
(木々の向こう側が開墾地)
でも全て切り倒してしまわずに
細い木をところどころに残しておくのがコツで
そうすると残った小さな木たちが養分をたくさん吸うため
周りにうじゃうじゃと新芽が育つのを防げるのだそう
さて
ここでわたしにできる仕事はというと主に運搬係
雪の積もった斜面はただ歩くだけでも気をつけないと転びそうになるのに
丸太を抱えて(または転がしつつ)だと
何度も雪に足を取られそうになります
さらに
はらった大量の枝は斜面に平らなATV用の道を作るのに使うので
道を作る予定の場所まで運んで積み上げます
雪がドカっと降って平らになれば
次に森の奥のほうの木を切るときに
ATVで森の中まで入って行って木を運び出せるという算段
それから
大きな木を倒すときには時々ロープを使うのですが
ここでもささやかな手伝いができます
これは
万一狙いが外れてトラクターを直撃しそうになった時のためで
本来は引っ張ることは期待されていないんですけれど
わたしが持っているときに限って
「あーマズイ!ひっぱってひっぱって!」
と叫ばれることもあるので気を抜けません
トラクターのフロントシャベルが丸太でいっぱいになったら
自宅まで運んで積み上げるのも手作業
ここのところ雪が降らなくてあらゆる作業が楽でしたが
おとといの昼から雪がどんどん降り始めて
木を切るそばから雪が積もるようになってしまいました
でも気温が低くて溶けないので
雨のようにびしょびしょになるわけでもなく払う必要もありません
むむ…
遠くの景色がけぶって見えない…
これは久しぶりに積もるかも