日本未来の党の嘉田由紀子代表(滋賀県知事)は1日午前の読売テレビの番組で、原発再稼働について「原子力規制委員会が安全性を担保し、必要という判断を政府がした場合は再稼働になる」と述べ、容認する可能性に言及した。
嘉田氏は、規制委が安全基準を定めていない現段階では再稼働は認められないとの立場だが、未来は「卒原発」を前面に掲げて衆院選を戦おうとしている最中。再稼働には党内に強い異論もあり、嘉田氏の発言は波紋を広げる可能性がある。ただ、嘉田氏は番組で「安全基準があるなら(原発は)動かしていいというのは、理屈として正しそうだが私たちはまずは(核の)ごみをこれ以上増やさない」とも語った。
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出来もしない事が判り、今度は都合の良い綺麗事か...原発0なら周りなど気にせず(経済、厳冬の中に計画停電、料金UP諸々)どうなろうと貫けと。
ウソ鳩の由起夫に今回の小沢を調教する由起子か...これはウマイ◎だ。

何処にある県かも判らない田舎知事など百戦錬磨、豪腕の小沢さんなど使えこなす等、恐れ多くて...とてもとても無理。先が見えてマスが土台、大先生を使いこなす??。